今日は昼間眠らなかった、えらいぞ俺(令和四年七月二六日)
しんどさ一ねむさ三、万歩計五〇五
今日はほどんど一歩も自室から出なかった。いや、隣のコンビニへ出たか。
昨晩は二四時にサロメ嬢の配信を見たり、日記を書いていた。一時すぎに配信がおわり、日記を公開していた。それからメールチェックをしたら「僕の妻には感情がない五巻」が発売されていたので、ブラウザのキンドルで読んだ。感想は省略。一言、面白かった。そして寝た。
七時に起きて二度寝して、八時に起きた。ぼけっとしており、九時をすぎてから隣のコンビニへ行き、グリーンスムージー(完全メシ)、飲むヨーグルトを買って朝食にした。朝の薬も飲んだ。
一〇時半すぎに風呂の仕度をはじめた。一一時丁度に風呂へ入って、小一時間風呂に入っていた。ヒゲを剃り、汗を沢山かいていた。
一二時すぎに隣のコンビニへ行き、バナナスムージー(完全メシ)、コーヒーを買ってきて昼食にした。昼の薬も飲んだ。
一三時にヘルパーさんが来訪。仕事を任せて俺は眠らないようにユーチューブのザッピングをしていた。ツイッターもしていた。
一四時になったら少し眠くなったので、ベッドで横になっていた。眠りはせず、目をつむって横になっただけだ。バナナスムージーでも眠気がやってくるのかと不思議に思った。
一五時になった。ヘルパーさんが帰宅していった。ディスコードで友友氏の原神を無音で視聴しつつ、カクヨムを読んでいた。
一七時になった。麻雀の動画をザッピングしていた。眠ることはなかった。コーヒーのおかげかな?
一八時をすぎた。冷凍米飯をチンして、オカズをチンして夕食にした。オカズは鶏もも肉の炒め、肉じゃがだった。うまかった。
一九時になった。ユーチューブのザッピングをしていた。
二〇時になった。名取さなの配信を少し見て、ザッピングしていた。
二一時になった。アイマスの一七周年記念配信の冒頭を見て、にじさんじとプロ野球セリーグコラボ、ライバー組み合わせ発表会の配信を見ていた。社築と西園チグサが横浜ベイスターズとコラボすると聞いて、ちょっと心が踊った俺だった。ベイはそんなに好きではないが、まあ地元球団ですし推しライバーの社築となったらさ、盛り上がる気分なのですよ。
二二時になった、兎鞠まりのAPEX配信をBGMに今日の日記を書きはじめた。
明日は病院のデイケアがある。絵画の時間にはルネ・マグリットの模写の続きができればいいな。
そういえば。今日うっすら考えたしょーもない事を書いておく。
キャラと作者が会話する日記をまあよく見かけるのだけど、痛々しいというか黒歴史というか、そういう若気の至についてどうこうとは俺は言わない。他の誰かが書いてるだろうから。
ただ、読んでて会話をしている人?キャラの名前しか出てこないから「どんな服装なのか」とか「どんな見た目なのか」とか「臭いや手触りは?」が気になって会話に集中できないのだ。
地の文がないので文章のテンポはいいんだわ、それはまあ読ませたいのが会話なのだから仕方ないのだろうか?
作者の中で「見た目やキャラの服装とか、そもそも日本語で意思疎通できてる状態はどうなんだ」とかそういう前提についての説明をすっとばしているから、そりゃ唐突に読み始めても「なんじゃこりゃ意味不明だ」と俺の中の作家先生が拒絶反応をおこすという訳だ。
作者とキャラの会話日記が悪いとは思わないが、キャラの説明が抜けてるというか、キャラ説明の文章を別に用意しておいて「登場人物については〜を参照」とか誘導してくれると助かるのだよな。その点二次創作というか夢小説というのか、他所様のキャラを借りて記述するのは楽なのかも知れない。
両津「そこまでだ田上光、他人様の黒歴史にいちゃもんをつけるのは得策じゃないぞ」
田上「おやこれは両津さんではないですかお久しぶりです。いきなりニューナンブを突きつけて言うセリフじゃないですけれどもね。
だって聞いてくださいよ、いきなりオリキャラと対話する日記を読まされる気分を。名前しか分からない、どんな服装をしているのか、年齢もわからず、文化風習の違いも分からず、表情もわからずで俺は困ってるんですよ。ツッコんでいいのかも分からずじまいですよ」
両津「一々セリフが多い。それに夢小説とキャラと対話する日記を一緒くたにするもんじゃないぞ」
この両津が、どの両津を指し示しているかはあえて書かないが、分かる人には分かるキャラクタにしておいた。最近の中高生には絶対分からないだろうけれども。
こういうのを解説したりするのに、オジサンの世代だと両津がもってこいだったりするんだよなあ。というのに気づいた。多分ツッコんではいけないのだろうなあ。
でも、キャラ説明は欲しいよな。ちなみに友友氏は「登場人物紹介」みたいな文章は書いてないよなあ?欲しいなあ(チラッチラッ)。
ほなまたね、ごきげんよう。
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