他者とのカラオケ交流の方が圧倒的に楽しいと気づいてしまった日(令和四年四月一九日火曜日)

 しんどさ三/一〇ねむさ五/一〇

 万歩計一〇一一、小指手術後六四日目。

 一時に寝た。五時に起きた。朝飯と薬を飲んで、七時に二度寝。一〇時前に起きてアンジュ・カトリーナの雑談アーカイブを再生しながら寝てしまい、一二時前に起きた。起きてから洗濯を開始して、出かける支度をした。

 のげら〜へ出かけ、昼ラーメンと味玉、替玉。昼の薬を飲んだ。

 帰宅して一三時にヘルパーが来てからまた寝てしまい、一七時まで断続的に寝てしまう。

 昼夜逆転だ、まずいとは思わなかった。ここ数日の睡眠不足を取り返したつもりでいた。

 一七時に起きてから風呂の支度をした。風呂った。ヒゲは剃らず。その気力がない。頭皮がかゆかった。シャンプーしたがフケはすぐ出はじめるの謎すぎる。フケ専用シャンプーなのに。クソが。

 一九時にヘルパーさん作の夕食をレンチンした。肉とキャベツの野菜炒め、牛丼の上、キャベツとにんじんの千切り、米飯。春キャベツの千切りがウマすぎて馬になった。夜の薬を飲んだ。

 二〇時から天開司の雀魂コラボ配信を見ていたが、我慢できずにトピア(カラオケスマホアプリ)に手を出してしまった。まただ轟沈。夜中の二時まで。止め時を知らないMMORPGみたいで死にたくなる。朝五時に起きて昨晩の日記を書きはじめた。この日記のことである。

 考えた事や心象はない。ナニも考えてない。脳死である。やばい。文芸(サークル)から逃げ出したくなってる。

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