寒くて調子が悪かった
令和四年三月八日火曜日の日記。
しんどさ5ねむさ7、万歩計65
小指手術後二十二日目。
昨晩は花尾野さやの誕生日雑談配信を日付が変わるまで見ていて、眠気に絶えられず離脱して夜中の十二時すぎに寝た。
今朝は午前五時に起きた。ボケーッとユーチューブのザッピングをしていた。何も考えてなかった気がする。
午前六時になった。戌亥とこの雑談配信を見はじめたが内容は頭に入ってこなかった。午前七時前には二度寝してしまった。
午前十時に起きた。ランチパックの朝食、朝の薬も飲んだ。
寒さがひどかったのでベッドで横になっていた。うとうとしていた。
昼の十二時に起きた。昼の薬を飲んだ。飯はない。めんどくさかったのだ。両肩から両腕が非常にだるかった。気分の落ち込みとだるさがあった。昼間寝てるからだろうか。天気に連動してだるさがやってきている感じはしていた。
午後一時になった。ヘルパーさんがやってきたので仕事を任せて俺はダウンしてベッドでうとうとしていた。
午後二時になった。やっと少し起き上がりなるべく昼間寝ることがないようにすごしはじめた。のもつかの間、ヘルパーさんが帰宅した午後三時前には眠気に勝てず寝てしまった。
起きたのは午後五時だった。駄目じゃん。ツイッターをして、ユーチューブのザッピングをしてぼけっとしてた。
これではイカンと午後六時になったので風呂の支度をはじめた。ビニルを二重で右手の保護をして、午後六時半に風呂に入った。
午後七時すぎに風呂を出た。案外短い風呂だった。右手以外の全身はぽかぽかしていた。
そのまま半裸で夕食の支度、冷凍ご飯をチンしはじめた。牛肉とにんじんの炒めもの、ポテトサラダ、鮭の焼き魚のちゃんとした夕食だった。いつもながらヘルパーさんはすごいな。ちゃんと美味しかった。夜の薬も飲んだ。ニュースと佐賀よかの山動画を見ていた。
午後八時になった。ホモサピの動画を何本か見て、マグロナちゃんのエルデンリング配信を見はじめた。調子が悪いため、キンキン声が耳にしんどかったので途中で横になって仮眠しはじめた。昼間寝ていたからかうとうとするだけで眠る事はなかった。
考え事は特にしなかった。悩みとか苦痛とかもあまりなかった、ただひたすら眠れなかったので呼吸を数え、毛布と起毛シーツの感覚を楽しんでいた。気づいたら午後十一時を過ぎていた。トイレに起きた。
日付が変わってからようやく眠気がやってきたので寝た。午前三時四十五分に起きた。
パチンコ屋の倉庫で眠る夢を見ていた。警備員に起こされて起きた。警備員なんか現実にはいなかったけど、直前まで気配を感じていた。幽霊か?怖いな。夢の中で隣に誰かが寝ていた、視界に他人の頭が見えたのだ。現実には誰もいない、不思議な事も起こるものだ。この夢と現実の地続き感は前はしょっちゅうあって苦痛だったが、久々なので書いた次第。
起きてトイレに行き、厳密には昨日の日記を書きはじめた。BGMは囁いてジュ・テーム(クリィミーマミのOVAの挿入歌)から適当なプレイリストだ。クリィミーマミはいいぞオジサンになりそうな位、思い入れが強い。
そろそろ推敲の時間だ。そういえば両手両肩のだるさは消えている。感情は穏やかだ。平板化してるとも言えるのか。気分の落ち込みは若干あり。希死念慮はなし。首の左側が若干違和感あり。頭のてっぺんから足先までスキャンするように調子のチェックをするのは癖になっている。特に調子がいまいちな時には。
いい感じに眠気もやってきた。この後の予定は右手小指の処置があるため聖隷横浜病院へ通院だ。まだ数時間ある。また寝よう、寒いし。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます