文芸サークル中止の連絡があった、残念
令和四年一月二十五日火曜日の日記。
しんどさ2ねむさ2、万歩計345
昨晩は日記を書き、公開したあと午前一時に寝た。午前四時に起きて、午前六時にまた寝た。
起きたのは午前十時だった。ランチパックの朝食、朝の薬を飲んだ。今日は午後にヘルパーさんが来訪する以外予定はない。自室でおとなしくしていていた。
午前十一時になった。ユーチューブのザッピングをしていると、玄関からゴトリと音が聞こえた。『舟を編む』が届いたのであった。早速読みはじめた。
昼になった。隣のコンビニでソーセージドッグを購入しての昼飯、昼の薬も飲んだ。コンビニでは木曜日の外郎会の準備で会誌『龍』の感想文をプリントしたのであった。結局中止になって無駄になったのだが。それと家計簿も入力した。『龍』の感想文はどこに公開すればいいのだろうか?悩む。まだwebに公開していないのだ。そもそもの問題として、公開する必要があるのだろうか?
午後一時になった。ヘルパーさん来訪。仕事を任せて、岡ちゃんnelの古いシンクパッドにpcdosをインストールする配信アーカイブを流しつつその内容は頭にはいってこないまま、『舟を編む』を読み進めるのであった。
辞書を作るという話というアウトラインは知っていたが、登場人物などは知らなかった。恋愛要素が邪魔だなと思いつつ、連載されていたのが女性誌なので、恋愛要素は入れざるを得なかったのだろうか等と考えていた。約半分くらいまでサクサク読めた。
午後三時になって、ヘルパーさんが退出した。読書疲れのためベッドで横になって休んだ。午後四時を過ぎてベッドから起き上がった。ユーチューブのザッピングをしていた。
午後五時十七分に風呂の支度を開始した。風呂に入ったのは午後五時半。長湯して出たのは午後六時四十二分だった。
風呂から出て、冷凍庫のご飯をレンチンして、ヘルパーさん作の夕食。豚肉の炒めもの二種、ポテトサラダの力作だった。非常に美味しかった。夜の薬も飲んだ。
午後七時を過ぎていた。佐賀よかの三年くらい前のベーコン作り動画を見ていると、北見先生から電話が入った。何事だろう?
聞けば、今度の木曜日の外郎会(文芸サークル)は参加者のコロナへの不安から中止になったそうな。それと自分史の追加部分について、実母への言及についてツッコミがあった。面倒くさいけどやらねばならんなあ、と思った。
ここでさっき出力した外郎会の感想文がパーになった事を書き留めておく。金がもったいない。次回の外郎会がいつになるか分からなくなってしまった。うーむ残念。
これからどうしよう。自分史、履歴書、読書、寝逃げ、オナニーする元気はもうない、やる気が出ないけど自分史の作業を進めなければ。
夕食を食べたら猛烈に眠くなってきた。しかし日記を書かねばなるまい。ベッドで少し休憩してから、今日の日記を書きはじめた。やる前はダルいけど、やり始めると手は動く。不思議だ。いやそんな物なのだけれども。
この日記の推敲をしながら、そうだ日記番外編として書評も公開してやれと思うのであった。そしたらラインでURL共有すればいいのだし、でもお年寄りだよ相手は。
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