ひたすら眠い一日だった
令和三年十二月二十八日火曜日の日記。
しんどさ1ねむさ5、万歩計324
日記をつける気力がなかったため、三十日に思い出しつつ(行動記録表があるので書くのには困らないが記憶は薄い、焦る)日記を書いている。
日記を書いた後も、花尾野さやの配信は続いていた。午前二時過ぎに眠れた。
午前七時に起きた。ラプラス・ダークネスと博衣こよりが朝から配信をしていた。元気なこった。こっちは寒いので二度寝してしまった。
午前十一時に起きた。ランチパックを食べた。朝の薬も飲んだ。笹木咲のポケモン配信を少し見て、切り抜き動画をザッピングしていた。にじヌ→ンの冒頭を見たがうとうとしていた。
チャイムで起こされた。ヘルパーが来た。仕事を任せて俺はダウンしていた。最初と最後の挨拶しかしとらんかった。迂闊というか辛い。午後三時まで寝てた。ヘルパーさんが帰宅してからコンビニへ行き、おにぎりの昼飯にした。昼の薬も飲んだ。また寝てしまった。今日はともかく眠たかった。
午後七時に起きた。兎鞠まりと柚原いづみのマイクラ配信を見ていた。夕食の支度をした。といってもレンチンするだけだが。牛肉の炒めもの、肉じゃがと冷凍ご飯。美味しかった。
マイクラ配信は結局何時間つづいたのだろうか。午後九時には寝てしまったのだが。行動記録表によると午後十一時から十二時の間に終わったようなのだが。
というのも十二時少し前に一度トイレに起きており、そこには兎鞠まりと柚原いづみのマイクラ配信がメモしてあるからだ。日付変更後の記録はない。寝てしまったからだ。
さあ推敲の時間だ。
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