第1章 赤い雨の降り出す頃に 1への応援コメント
電気羊……もしやフィリップKディック！？
緻密な世界観に、読んでいて情景が思い浮かぶような美しい文章！少しずつ読ませて頂きます！！
作者からの返信
なんと！ 気づく方がおられましたか。そうなんですよ。この物語は複数の小説を参考に書いてるのですが、その一つがフィリップKディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」なんですよ。私としても初めての長編小説に仕上げるつもりなので大目に見て、楽しんでくれたら嬉しいです！
第1章 赤い雨の降り出す頃に 1への応援コメント
「」の直前には"。"は付けないのがルールです。
全話の該当部分の修正お願いします。
作者からの返信
ええ、そうだったんですか！
初めて知りました。ありがとうございます。
第1章 赤い雨の降り出す頃に 2への応援コメント
こんばんは。こちらまで拝読させていただきました。
実に興味深いテーマを扱っていらっしゃいますね！ 僕はアメリカのSF映画をよく観ますが、この時点で「ブレードランナー」「マトリックス」「インセプション（作中にもありましたね）」などが想起され、わくわくしながら読み進められました。
もし付け足すとしたら、せっかく現代と地続きの世界を描いていらっしゃるわけですから、風景描写が綿密だとより関心が湧いてぐいぐい読み進められるのでは？ と思いました。あるいは設定にあることをより生々しく描いてみるとか、小物の描写とか。
もう少し「空気感」があると、スタイリッシュでカッコいい作品になると思います。
長文失礼致しました。またお邪魔します<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。なるほど…風景描写ですか。セリフの間とかにさりげなく入れたりとか考え所ですね。
この話は僕自身が初めて書いた作品で、その描き始めだったのでまだまだな所もあると思います。読むに連れて成長出来るような作品にしていきたいなとも思いました。