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  • 世界を繋ぐ物語への応援コメント

    もしかしたら、交わることなんて一生なかったかもしれない二人が、物語を通して心が繋がった。そんな、とても貴重な瞬間に立ちあえたような感動がありました。
    この先どうなるにせよ、この瞬間は二人の中でも、きっと大切な瞬間として記憶されるのではないかなあと思います。

    遅ればせながら、最終回お疲れさまでした! とっても素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人と人、心と心が繋がる瞬間のようなものが描けたらなあと思って書いたので、感動したと言ってもらえて嬉しいです。

    野々さんも、同題異話皆勤、おめでとうございます&お疲れ様さまでした。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 世界を繋ぐ物語への応援コメント

    自分の書いたもので誰かが救われたら、こんなに嬉しいことないですね。人気者だったからこその悩みみたいなのを知って、これから2人がもっと仲良くなるんじゃないか。なんてことを考えると心がちょっと温まりました。

    作者からの返信

    自分の書いたものが誰かに届くというのは、本当に嬉しいですよね。
    この二人がこの先、どうなっていくかはわかりませんが。
    お互い相手の見え方や印象、気持ちは確実に変わっていくんじゃないかなあと思います。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 世界を繋ぐ物語への応援コメント

    結局、他人のことをよく理解することなんてそう簡単なことじゃなくて、心と心が交わることなんて奇跡です。
    でも、深田さんの小説は間違いなく矢沢さんに刺さったし、矢沢さんの感想は深田さんに届いた。

    これが物語の力ですね。

    同題異話の最終回に相応しい素敵な話だったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新巻さんのおっしゃる通り、心と心が交わるのは相当難しいことだと思います。なので、この後二人が友情を深めていくかはともかく、一時だけでも心が寄り添ったような、ささやかな交流みたいなものを描けていたらいいのですが。
    小説を書くものとしては、物語の力というものは信じたいところです。

    同題異話の最終回に相応しいと言っていただけて光栄です。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 世界を繋ぐ物語への応援コメント

    いいの すけこさん

    じんとした。
    勇気が出た。

    今会えて、よかった。

    ありがとうございます。

    真花

    作者からの返信

    真花さま。

    作中で深田さんが、自分の物語が誰かの力になればいいと言っていますが。
    もしこの作品が、真花さまの何か力になれたのなら、本当に嬉しく思います。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 世界を繋ぐ物語への応援コメント

    読みました!
    ああ、いいお話ですよねー。一話目と二話目の間に一年間の時間が流れているんですが、その間に深田さんも矢沢さんもすこーし大人になっていますよね。
    それをじんわりと表現しているところが素晴らしいです。いいことばかりじゃなかったけど、それでも何かしら二人をつなげるものがあったんですよね。
    とてもよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一年間に、深田さんは沢山小説を書いて、矢沢さんは部活でいろいろ揉まれて。きっと気持ち等に変化もあったのかなと。
    作中のやり取りも経てまた少し大人になった二人ですが、微妙な変化や成長のようなものを感じ取っていただけたなら嬉しいです。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 世界を繋ぐ物語への応援コメント

    おはようございます。作品読ませて頂きました。

    あぁ、なんていいお話なのでしょう!
    小説を書く人間と、書かない人間にはものすごく深い溝があると勝手に思ってたんです。きっと小説を書く人間の気持ちは、書かない人間にはわからないんだろうなと。でも、このお話を読んで変わりました。
    小説を書かない人にも、もちろん物語がある。寄り添うことで、お互い気持ちを共有できる。人と人が関われば、そこに物語がやっぱり生まれる。そう思うことができました。

    上手く説明になってないかもですが、「このお話、とても好きです!」ということです!
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    いいお話と言っていただけて光栄です。
    創作活動をしていると、とにかく頭の中でアイディアやら妄想やら、架空の人物の人生やら「創作しない人は、絶対こんなこと考えないんだろうなあ」みたいなことが渦巻いているので。
    小説を書く人間と書かない人間の側に分けて考えることは、私もしょっちゅうです。
    ただ、書く人にしろ書かない人にしろ、小説や何か物語を読むなり触れるなりした時に想いや心を重ねてしまうことは、誰にだってあるだろうなと思っているので。その気持ちの間には、溝はないのかなと。

    とても好きと言っていただけて、本当に嬉しいです。
    素敵なレビューとお星さまも、ありがとうございました!