第4話 カクヨムに居つくことになったワケ
前回は字下げを忘れるという凡ミスをしておりました。羞恥。
先日、カクヨムでアンケートをやってたので回答してみました。
小説を書き始めた理由を聞く問いがありましたが、正直あまりピッタリくるものがなく、とりあえず「映画などの作品に触発されて(※すみません、酔っ払っていたので正確な文言が思い出せません)」みたいなものを選択をしました。
ただ、思い立った理由の一部にはなりそうですが、具体に「これだ」って何か感銘を受けた作品があるというわけではありません。
コロナの影響ってのもあったとは思います。あんまり外で遊ぶのもはばかられる雰囲気でしたし、小説以外にもインドアで楽しめることを拡充してましたし。
そんな中で、何か創る系のことがやりたくなったのですよ。もう、不意に。
だから小説ではなく絵とか音楽とかでもよかったんでしょうが、なぜ小説を選んだかといえば、たぶん、とりあえずは追加投資なしで始められるから、というテキトーな理由。
まあ、文字が打ててネットにさえ繋がればそれ以外基本必要ないですしね。
で、最初に登録したのは「小説家になろう」でした。
ただ、ひと月くらいでカクヨムのほうに移動してきました。
理由は、ホントに読まれないからW
まぁ、あんまり読まれないのは今も一緒ですが、カクヨムの場合、自主企画という仕組みがあるので一応は人の目に触れるチャンスがそこそこあるのがよいところだと思ってます。「なろう」では、どうアピールすればいいのかよくわからなかったので。
あと、monogataryにも登録はしてますが、こっちはカクヨムで書いたもののうち、お題に合いそうなものがあれば出してみる、という程度の活動です。
monogataryは編集機能が弱く、章管理とかもしづらいんですよね、見た目は面白いんですけど。
てなわけで、ひとまず一番居心地のいいこの場所に今日も出入りしている次第です。
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