2021年3月25日 16:35
少女と海への応援コメント
都会でいじめられ、目から見える景色を認識することを拒んでいたのか。海がもっと広い世界を見せることによって彼女は再び目の前の景色を認識できるようになったのか。僕はそのくらいの解釈で読みました。全体的に美しい物語でした。
2021年3月7日 01:22
はじめまして。拝読いたしました。最初は穏やかで温かく、次に恐怖がきて、最後は不思議な余韻で終わる。淡々とお話しは進んでいるのに、驚きました。楽しませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
初めまして。ご感想ありがとうございます。平遊さんの表現は端的でとても綺麗ですね、この作品には勿体無いくらいです……読んでいただきありがとうございました!(╹◡╹)♡
2021年3月6日 14:46
素晴らしいオチですね。鉤括弧が無いことに違和感を感じてはいましたが、空想に耽る一人芝居だったのですね!
ご感想と、素敵なレビューも書いていただきありがとうございます!深く考えていただけて嬉しいです。(╹◡╹)♡その解釈は思いつきませんでしたが、とても面白いなと思いました!私が用意していた解釈より説得力があるかもしれません。やはり私なんかが勝手な解釈を書かなくて正解でしたね。笑このような感想をいただけると、私自身新たな発見があってとても楽しいですし、後から読む読者様にも大変参考になると思います!ありがとうございました。(*'ω'*)
2021年3月3日 10:43
おもしろかったです。少女の儚さが心にささりました。あと、言葉の使い方が素敵でしたので参考にさせて頂きます!
ご感想ありがとうございます。お褒めの言葉ありがとうございます。文章を通して、うみとそらさんの心に語りかけることができたなら嬉しく思います!
2021年3月2日 12:01
企画に参加いただきありがとうございました!描写が綺麗ですね。心にそっと語りかけてくるようです。結末というかなんと言うか。最後の文を読んでまた最初から読み返してしまいました。おもしろかったです◟̊◞̊
ご感想ありがとうございます。新代ももさんの文体に憧れて書いた節があるので、読んでいただけて良かったです。私なりに深さを追求して見ました。そう言っていただけると、最後にこだわった甲斐があって嬉しいです!
少女と海への応援コメント
都会でいじめられ、目から見える景色を認識することを拒んでいたのか。
海がもっと広い世界を見せることによって彼女は再び目の前の景色を認識できるようになったのか。
僕はそのくらいの解釈で読みました。
全体的に美しい物語でした。