応援コメント

二十四話 理術の塔・四」への応援コメント

  • たとえ当人にその意思がなくても、尽きない疑念はやがて怪物を産みだすのだろうか
    あと掬われるのは足です、足元は見られるものです

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!