完結?まだ続きそうな感じの終わり方なんですが·····
一思いに殺さんのか、爺さん優しいな
と思ったがこの馬鹿娘のこれからの人生考えると、こっちのほうが残酷かもしれんな
新ギルド長、ここに終了のお知らせ
いきなり完結でびっくり!
完結ですとな!?
なんだかんだでヌルとの関係もいいところに落とし込まれてていい感じですね。
今後のいろんな視点での物語の展開も楽しみです。
百三十一話 老英雄の築いてきたもの(新)への応援コメント
カヤがすっかり大物に
普通の人間なら誰も知らないだろう存在
百三十話 老英雄の築いてきたもの(旧)への応援コメント
ざまぁパターンではなく、成長譚になってる
相手側もきっついお仕置きをされた後、変われるといいね
百二十九話 シャリア王国の闇・七への応援コメント
打てるだけの悪手を立て続けに打っちゃったかー……
百三十話 老英雄の築いてきたもの(旧)への応援コメント
最初は何だこいつとも、よくある若手の暴走からの凋落パターンかとも思っていましたが。
いや。かっこいいですね。
かっこよくなりましたね。
百二十八話 シャリア王国の闇・六への応援コメント
天網恢恢
百二十七話 シャリア王国の闇・五への応援コメント
偽りの勝利に酔いしれる馬鹿共、しかしそれは考えられる中での最悪手だったことを後に知るだろう
百二十五話 シャリア王国の闇・三への応援コメント
あれ、なんかこの流れにはどこか既視感が……
百二十三話 シャリア王国の闇・一への応援コメント
あの一件が、さえずるだけで何もせず甘えていた若手世代を結果的に成長させることになったんだから面白いものだ
百二十一話 憤懣たるやへの応援コメント
自分達が利口で、かつ強者だと勘違いした小者の末路である
相手がその気になればとっくに涅槃の世界へ旅立ってたってことを忘れずにね……
百十九話 希少素材を求めて・十二への応援コメント
英雄にとっては歯牙にもかけない程度のアクシデントでしかなかった…。
編集済
百十九話 希少素材を求めて・十二への応援コメント
乗せられたとはいえ敵対勢力?の走狗になってしまった連中のアフターサポートもしてあげるのか
百十八話 希少素材を求めて・十一への応援コメント
いやあ、強い。英雄の称号は伊達じゃない
百十六話 希少素材を求めて・九への応援コメント
拠って立つ実力のステージが違うことを、今から彼らは知ることになる
百十二話 希少素材を求めて・五への応援コメント
ただでさえ強かったのに、今やある意味全盛期を超える能力を得てしまったからねえ……
百九話 希少素材を求めて・二への応援コメント
直接襲うわけではないが、妨害はする
言い訳はできるかもしれないけど、やってることはまんま敵対行為みたいなもんじゃないか。バレたらどうする気なのかね
百五話 アカツキの古ダヌキ・八への応援コメント
結局のところ、タキがヴァルアスに渡りをつけちゃってるので周囲の評価に変わりは無い気がします。そこら辺見抜けない人達ではないでしょうし。ごっつぁんゴールで良いと判断するような人達であればそもそも反対とかしないのではないかなぁ?出来レースは面倒なだけな気も。
サラサ、若しくはゼツも含めた2名での実績は別に必要な気が。
百話 アカツキの古ダヌキ・三への応援コメント
まずは無理筋の話を吹っかけて、ってところからの……
九十七話 東方からの使者・四への応援コメント
一緒に行くって訳にはいかないのかなー。折角夫婦になったのに可哀想。
九十六話 東方からの使者・三への応援コメント
ヴァルアスのみならず、読者の脳も???
四話 そして現在、ヴァルアス・オレアンドル(七十五)への応援コメント
破滅ルートご馳走様
十二話 英雄の残り火・五への応援コメント
まあ老害老害と口汚く騒ぎ立てる輩は、良くしようと言ってるのではなくわがまま放題好き放題できないから騒ぐんだけどねww
SNSとかでは内容をよく読むと論理的にもスジ的にも倫理的にも、おかしなこと言ってるパターンしか見たことないww
事故みたいな被害者加害者が明確に別れる話は例外だけどね。
八十二話 女傑は微笑んでいたへの応援コメント
そりゃ自分たちが追い出した人間のおめでたい話だしなあ
居心地が悪いのも無理はない
八十一話 簒奪者が決意を新たにしたときへの応援コメント
下の世代に老害出ていけと言われた時、どんな反応するんだろうね。
八十一話 簒奪者が決意を新たにしたときへの応援コメント
こういう小説のこういう立場のキャラがちゃんと苦労して成長する姿っていいですね。
最初は本当に何だこいつとしか思わなかったけど、今は成長が楽しみです。
十二話 英雄の残り火・五への応援コメント
面白いです!
続きも楽しみに読ませていただきます。
六十話 至高の木剣・八への応援コメント
天才の手になるインテリジェンスソードは一味違った
五十二話 老いてなお英雄への応援コメント
組織掌握に優れるテトさんが不思議なことにヴァルアス放逐に至るまで手をこまねいていたというのは、ヴァルアスについてだけは客観的に見られないというウィークポイントなんだろうな。
五十話 二人の冒険者・十四への応援コメント
この老人、死の間際まで戦い続けそう
老衰で死ぬ姿が想像できんな
四十九話 二人の冒険者・十三への応援コメント
最新の弟子は、見事に殻を破って羽ばたけたな
よき
四十七話 二人の冒険者・十一への応援コメント
老英雄のほうが一枚も二枚も上手だったと
根っこは善人かもしれないけど、上に立つ人間としては経験も何もかも足りてないなシライト
四十三話 二人の冒険者・七への応援コメント
いやそんなことしたらヴァルアスの怒りを買うって考えにも至らないのかな
もう老人だと虚仮にしてるとしたら、あまりにも……
四十一話 二人の冒険者・五への応援コメント
馬鹿の考え休むに似たり
おいおい誰かそれで本当にいいのか、考えも指摘もしなかったのか。マジモノの馬鹿集団だな……
三十九話 二人の冒険者・三への応援コメント
ずっとトップにいた時期には人を見る目も曇りがちになってたのかねえ
冒険者に戻ってから、行動や考え方が若返ってる感じがする
>それを夜の林できっちりと補足して倒す、しかも全くの無傷で、とはな」
捕捉
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます!
三十八話 二人の冒険者・二への応援コメント
インパクトのある行動で上書きしてやれば、彼女の行為に対する印象も弱まるという寸法ですな
三十六話 ノース山脈砦のさざめきへの応援コメント
まるで意中の人に会いに行く小娘のよう
三十五話 シュクフ村の珍しく騒がしい日・二への応援コメント
おや、リーフが形として残った?
三十三話 古き賢者のまどろみへの応援コメント
なるほど、ヴァルアスがこの地に来たのを知って行動を起こした。彼なら必ず自分を倒して、解放してくれると信じて
二十四話 理術の塔・四への応援コメント
たとえ当人にその意思がなくても、尽きない疑念はやがて怪物を産みだすのだろうか
あと掬われるのは足です、足元は見られるものです
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
二十三話 理術の塔・三への応援コメント
まさしく達人の業
十九話 父はなくとも子は統べるへの応援コメント
女帝が支配する体制に変わっていた、と
まあクーデターが主目的だった連中が差配するよりずっとまともだ
四話 そして現在、ヴァルアス・オレアンドル(七十五)への応援コメント
規模のクソでかい反抗期みたいなものか…?
四十一話 二人の冒険者・五への応援コメント
シライトくん、馬鹿なの?
三十六話 ノース山脈砦のさざめきへの応援コメント
あらかわいい
十八話 駆け出し行商人の受難・六への応援コメント
面白いです!
十五話 駆け出し行商人の受難・三への応援コメント
この状況で元英雄がいるとはなんて運のいい…
六話 騒然と愕然への応援コメント
ザンクさん、何も悪くないのに、ただひたすらに可哀想…
三十二話 理術の塔・十二への応援コメント
続きを楽しみにお待ちしています。
二十三話 理術の塔・三への応援コメント
おっ、ここまでか、更新よろしく頼みます。
二十二話 理術の塔・二への応援コメント
行動が若返ってないですか?w
十九話 父はなくとも子は統べるへの応援コメント
>十歳で副ギルド長wってそれはちょっと
十八話 駆け出し行商人の受難・六への応援コメント
やっぱり・・・賢弟愚兄ってやつ?
この手の話嫌なんだよね、俺兄だからwww
十七話 駆け出し行商人の受難・五への応援コメント
兄から託されたカメオ・・・これは・・・
十六話 駆け出し行商人の受難・四への応援コメント
軽い(ヴァルアス比)ロングソードでもこれですか?
十二話 英雄の残り火・五への応援コメント
人型の暴虐ってw、あんた何をした?
十一話 英雄の残り火・四への応援コメント
老いた(様に見える)達人には誰も勝てない!
九話 英雄の残り火・二への応援コメント
ほらほら!
八話 英雄の残り火・一への応援コメント
来たよ、来ました。
さあ、どうなる?
四話 そして現在、ヴァルアス・オレアンドル(七十五)への応援コメント
後釜のギルド長は決めてあるのだろうか?
無計画か?
百三十四話 老害は去れ!といわれましたが歴戦元ギルド長(75)は大切なもののために戦います・三への応援コメント
面白かった。
いい作品に出会えた。ありがとう。