「オレが気付かないかと不安だったのか?
そこまで朴念仁ではないよ。」
っていうけどね、
「何処へ」って、思ってる辺りを隣で
資清さんが心配しているんですw
冬さんって2人いますよね?
編集済
>何処に嫁ぐことになるのか分からないが、きっと役に立つだろう。
役に立ちましたね。数百話後であんな感じにw
と書いておけば、あら不思議。数百話後に当てはまる事態にw
それにしても、【女人入眼の日本国】ならぬ【女人入眼の尾張国】になりましたなぁ。
> 何処に嫁ぐことになるのか分からないが、
外堀はもちろん、内堀も内側から埋められている状態で、知らぬは当人だけという…。
このあと一馬は、八郎殿のとこへ行き「俺はそこまで鈍くなんてないからね」などとふざけて脇腹をつんつんしながら言った──かどうか、資清日記に記載はなかったので不明である。