応援コメント

第四百二十九話・それぞれの戦後」への応援コメント

  • >山田新左衛門尉景隆


    山田 景隆(やまだ かげたか)は、戦国時代の武将。今川氏の家臣。通称は新次郎。

    山田 元益(やまだ もとます)は、戦国時代の武将。通称は新右衛門尉、新左衛門尉。今川義元に仕え、岡崎城代を務めた

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 施しを受けるという事が何故か権利のようになっているのですね。生活板とかで良くある話ですよね、ご近所のよしみでお裾分けしたのに、お返しはしないし、以後何故かそれが当たり前のように権利であると主張して度々と集ってくる人の話。
    第三者の視点に立つというのが出来ないので、払えるのに(ここが重要)対価を払わずに居ることが、自らの尊厳を貶めていることに気づかないという事ですね。

    作者からの返信

    悪く言うと、身分ある人たちのなれ合いというか、彼らのための政治だから。

    適当なところで許して従えるってのを繰り返している時代かなぁ。

  • 言ってみりゃあ、隣の家が貧しい
    で、困ってるのをほっとけず
    飯を食わせたり、助けると
    隣ん家ダンナさんが
    「ウチの嫁や娘、息子に勝手にメシ食わすってどういうこっちゃ!色目使いやがって」
    って、NTR事案になるのか…

    顕如や蓮如って寺の坊主だけど
    武家と何が違うか判らんほど、
    ナマグサだし、女侍らかして、
    金儲けしている、って物欲に
    塗れてるから、檀家の為とか
    言わないだろうしねぇ

    窮鳥懐に入れば猟師も殺さず
    ってのは、言えないのかなぁ
    言っちゃうとマズイんだろうなぁ