第3話への応援コメント
自主企画にご参加いただきありがとうございます!
ううう。かなり直球な恋愛モノに、ややダメージを受けております。
まあ卒業ですよね、これは。
「卒業」という言葉にぴったりな物語だと思いました。(それ以上は言えん
とても清いものを読ませていただきました……。(年食った人間からすると、逆にヘビーですが……
ですが、とても良かったです。
作者からの返信
testtestさま
ご来店ありがとうございます。
また素敵な企画を立ち上げていただき感謝申し上げます。
そしてコメントまで!本当にありがとうございます。
大きな声では言えないんですが、僕も若くないですから(笑)
それにしてもtesttestさんにダメージを与えるほどの攻撃力のある文章が書けたことは素直に嬉しいですね!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第3話への応援コメント
きひら◇もとむ様
中邑くんの中学時代のお話だったのですね!
澄さんとの思い出は、綺麗な綺麗な思い出ですね。ガラスケースの中に仕舞ってある完璧な美しさを保った思い出。いいですね。何もしなかった後悔よりは、きっと今後の彼を励ましてくれそうな予感がしました(#^.^#)
作者からの返信
涼月さま
コメントありがとうございます。
『綺麗な綺麗な思い出ですね。ガラスケースの中に仕舞ってある完璧な美しさを保った思い出。いいですね。』
いやぁ、涼サマの表現が美しくて感動しました。
初恋が終わるのではなく卒業するのもアリかなと。
今後の創作の励みになる素敵なコメントありがとうございます!
第3話への応援コメント
最後の一文にやられました!(//∇//)
爽やかな風が通り過ぎる様な、素敵なショートでした!
作者からの返信
蒼之さん、連続コメントありがとうございます。
この作品はハッピーエンドではないという点で僕の作品としてはめずらしいんですが、後味が良くて気に入ってます。
お褒め頂き、舞い上がってます。
✧◝(⁰▿⁰)◜✧
でも、改めて読み直して、冒頭や終わりに無意味な余白があったことを発見し、修正しました。
まだカクヨムビギナーで、使い方がイマイチわかってなかった頃の名残です。てへっ!