第1話 はじまり 戦場の中でへの応援コメント
初めまして、この旅は自主企画にご参加いただきまして、誠にありがとうございます!
来るのが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした!
「平和と祈りの祭典」という作品紹介エッセイ?で、こちらの作品、ご紹介させてください。もしもお読みになって、不適切な部分があれば、修正いたしますので、その時はお手数ですが、コメントいただけましたら嬉しいです!
作者からの返信
和響さま
こんにちは 御来訪 ありがとうございます
はい よろしくお願いいたします。
レスが遅く成り御容赦くださいませ
第1話 はじまり 戦場の中でへの応援コメント
欧米社会の政治家はクリスマスまでにケリをつけたがりますから。
クリスマスには妻や子と家で、それを政治家が公約にしたがるから、逆に無理な作戦を強行したりもする。
作者からの返信
清十郎さま
そうですね 確かに良くありそうです!!
人情も分かるのですが・・
戦争、交通機関、情報はこの時代はまだ
今程 発達してないから余計に可哀そうです
ありがとうございます。
第6話 木霊する歌声 返礼の歌声 きよしこの夜への応援コメント
そう言えば実際にクリスマスに休戦ありましたよね。知ったの結構前ですので、いつ頃だったかは忘れちゃいましたが。
祈りが籠った暖かいお話だと思いました。
作者からの返信
@satuki1さま
有難うございます オーストリア皇太子暗殺事件などを発端に始まった
第一次大戦 1914年頃の出来事にあった実話を元に書きました☆
拝読頂き感謝申し上げます
編集済
第6話 木霊する歌声 返礼の歌声 きよしこの夜への応援コメント
拝読させていただきました
冒頭のシーンから次エピソードへと続くフィンランドの民謡のようなメルヘンな流れ
メアリーの歌う‘‘きよしこの夜‘‘がラストで合唱され敵も味方もなくなる
世界平和や戦争撲滅への祈願が感じられるハートウォーミングな良い作品でした
作者からの返信
@John-Dさま
ありがとうございます 様々な物語を書くのですが
(‥様々なの書きますので ドキドキ)
実際にある戦争は惨く残酷なものですね
私もそう思います
移ろいゆく状況は激しく変動して 多くの人々が今なお傷ついていると
感じます あるいは受けた傷の深さに苦しむ事も
実際にあったクリスマスの奇跡(休戦)は そうした奇跡がまだ
あると思います
編集済
第1話 はじまり 戦場の中でへの応援コメント
こんにちは。こちらから失礼します。
私、宝鈴が6月に立ち上げた
『西洋アンティーク作品集まれ』という自主企画にご参加いただきありがとうございました。
企画に書いたとおり、サイト上にてご紹介とレビュー文を書かせていただきましたので、差し支えなければご確認くださいませ。
http://hourinblaze.com/arbor/project/project02
もし問題や間違いなどありましたら、お手数ですが当方の近況ノート↓にコメント等いただけるとありがたいです。
https://kakuyomu.jp/users/hourinblazecom/news/16816452221411106757
ツイッター@hourinblazecom
企画ご参加ありがとうございました!
作者からの返信
宝鈴さま
お名前からのリンクで伺えました
素敵なコメント、解説
感謝致します
ありがとうございます
第6話 木霊する歌声 返礼の歌声 きよしこの夜への応援コメント
祈りの光が優しく戦場を包み込むのが見えました。
素晴らしかったです。
ありがとうございました(T ^ T)
作者からの返信
和響さま
有難うございます☆心に伝わったのが嬉しいです
時節柄 ご自愛ください