応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 祈りの光が優しく戦場を包み込むのが見えました。
    素晴らしかったです。

    ありがとうございました(T ^ T)

    作者からの返信

    和響さま

    有難うございます☆心に伝わったのが嬉しいです

    時節柄 ご自愛ください

  • 第4話 少女メアリーへの応援コメント

    明日の向こう側って表現が、とても素敵です。
    引き込まれてしまうお話ですね!

    作者からの返信

    和響さま

    ありがとうございます!!!!!

  • 初めまして、この旅は自主企画にご参加いただきまして、誠にありがとうございます!
    来るのが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした!

    「平和と祈りの祭典」という作品紹介エッセイ?で、こちらの作品、ご紹介させてください。もしもお読みになって、不適切な部分があれば、修正いたしますので、その時はお手数ですが、コメントいただけましたら嬉しいです!

    作者からの返信

    和響さま

    こんにちは 御来訪 ありがとうございます

    はい よろしくお願いいたします。
    レスが遅く成り御容赦くださいませ

  • 欧米社会の政治家はクリスマスまでにケリをつけたがりますから。

    クリスマスには妻や子と家で、それを政治家が公約にしたがるから、逆に無理な作戦を強行したりもする。

    作者からの返信

    清十郎さま

    そうですね 確かに良くありそうです!!
    人情も分かるのですが・・

    戦争、交通機関、情報はこの時代はまだ
    今程 発達してないから余計に可哀そうです

    ありがとうございます。

  • そう言えば実際にクリスマスに休戦ありましたよね。知ったの結構前ですので、いつ頃だったかは忘れちゃいましたが。


    祈りが籠った暖かいお話だと思いました。

    作者からの返信

    @satuki1さま

    有難うございます オーストリア皇太子暗殺事件などを発端に始まった
    第一次大戦 1914年頃の出来事にあった実話を元に書きました☆

    拝読頂き感謝申し上げます


  • 編集済

    拝読させていただきました

    冒頭のシーンから次エピソードへと続くフィンランドの民謡のようなメルヘンな流れ

    メアリーの歌う‘‘きよしこの夜‘‘がラストで合唱され敵も味方もなくなる

    世界平和や戦争撲滅への祈願が感じられるハートウォーミングな良い作品でした

    作者からの返信

    @John-Dさま

    ありがとうございます 様々な物語を書くのですが
    (‥様々なの書きますので ドキドキ)

    実際にある戦争は惨く残酷なものですね
    私もそう思います

    移ろいゆく状況は激しく変動して 多くの人々が今なお傷ついていると
    感じます あるいは受けた傷の深さに苦しむ事も

    実際にあったクリスマスの奇跡(休戦)は そうした奇跡がまだ
    あると思います


  • 編集済

    こんにちは。こちらから失礼します。
    私、宝鈴が6月に立ち上げた
    『西洋アンティーク作品集まれ』という自主企画にご参加いただきありがとうございました。
    企画に書いたとおり、サイト上にてご紹介とレビュー文を書かせていただきましたので、差し支えなければご確認くださいませ。
    http://hourinblaze.com/arbor/project/project02

    もし問題や間違いなどありましたら、お手数ですが当方の近況ノート↓にコメント等いただけるとありがたいです。
    https://kakuyomu.jp/users/hourinblazecom/news/16816452221411106757

    ツイッター@hourinblazecom
    企画ご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    宝鈴さま

    お名前からのリンクで伺えました

    素敵なコメント、解説
    感謝致します

    ありがとうございます