7月8日(木)どうすればいいんだろ
はい昨晩っ!昨日の日記の予言通り、やはり切りましたね私。なーんかもうホント分かんなくて。何かを期待していた私がバカらしくて。うあー。なんかもう全部分かんないや。切ろう切ろう。
っていうかなんか全然眠く無くて、珍しく、超珍しく!夜に課題を終わらせてから切ってました。いやー課題ちゃんとやったのなんて何か月ぶりなんだろ!(ダメです)
机の上にうっかり血を垂らすことを5回くらい繰り返し、さらにはティッシュを7枚重ねにしてそこに垂らしても貫通して机が血でベチョベチョ。最近、どんどん私の勉強机が血だらけになっていっております…(虚無)。
そんな感じで就寝午前3時。起床午前7時。体がゴキゴキで重~いけど、がんばらなくては…ああ社会教師に会いたくない(苦笑)。なんて、初めてだなぁ。と、言いつつ。昨日はホントに衝撃すぎて死ぬほど病んでましたが、一晩明けてみたら割と受け入れられました。諦めだけはピカイチですから!(苦)
ちなみに今日のラブレター、本題(ちゃんと勉強したこと)しか書きませんでした。いつもは余談を書いていて、お返事は大体そのことについてですが。今何か書こうと思ったらむっちゃネガティブになるのでね…何も書かないことがお互い良いだろうと思ってさ…。
そゆわけで、余談ナシのラブレターを無言で渡したところ、無言で突き返されました。余談が書いてないぞと言わんばかりに。でも突き返し突き返す(?)。だって今の私なんにも書けないもん。今日はとにかく余談ナシなの!ホントさ、マジでおかしなことしか書けないんだから。そういう時あるの。病んでんの、今。
とかやってたら、いつの間にか教室に私達しかいなくなっていて。
「2人きりだね」
「そーですね(無関心)」
「ねぇなんで余談無いの」
「書く気力が無かった」
「そんなん先生への溢れるラブを書けば良いだけさ」
「書けない時があるんですぅ~。なにも書けないのよ今日は…ちょっと!ちょ、奪おうとするなマスクを(怒)」
本当は私のラブなんて全く必要としてないくせに、良く言うもんです。私が本気で好きだと言ったら困るくせに。まぁ本気で好きだとは思ってないはずだし、絶対認めないけど。
まあいい!今日は!図書館管理の日プラス司書の先生がいらっしゃる日!いえ~い!
いや~本の話するのマジで楽しいです。当番の日と司書の先生がいらっしゃる日が重なる時ってなかなか無いですし~ウフフ。と思って昼休みに色々と喋っていたら、社会教師がやって来る。あーーーーそういえば。木曜と金曜に雨天なら遊びに来るって言ってたなぁ。と、先週と同じサッカー選手の本を手に取り、カウンターの椅子に座って乙一さんの本を読んでた、私の、横に、座ったのです。え、いや、ここ管理者カウンターの席なんですけど(汗)。先週は、近くとはいえ隣には来なかったのに。勇気あるなこの人…。まぁいいや私は早く早く読みたいんだこの素晴らしい本を~!
で、読んでたら。しばらく大人しくしてたのに。ふいに足が動いて、私の足や椅子をコツンと蹴るじゃないですか。………(白目)。ムスッとして社会教師を見たら、フッと吹き出して、本を持っていない右手で口元押さえて必死に笑うの堪えてるんです。それを境にしょっちゅう私にちょっかい出すから、「本読む気あんの?!小学生かて!(小声)」いや怒るって私。本読みたいの!静かに読ませろください!(怒)
その後、廊下で。また社会教師にマスク奪われそうになって乱闘してました。
「めいさんアレ何?!」
「えっ?」
「スキありっ!」
「うおぁ!あぶね~!ひぃい普通に騙されてしまった!もう諦めてくださいよ!」
と、突然社会教師が私から離れて、壁に両手をついて停止するから。
「え、なにしてんの」
「……ソーシャルディスタンス壁ドン」
「はぁ?」
壁ドンって近距離なのが良さなのに何してんだか。てか壁ドンするのとマスク奪うの無関係だろう。分からん人だ…。
そう、ホント、分からん人。社会教師は私が昨日衝撃で病んだことなんて露知らずなので普通に接してきますけど、もう私は1日中どうすりゃ良いのか分かんなくって。困るよなぁ。実際私のことなんか好きじゃないんだよ向こうは。でもこうやってかまってくれちゃうし、余談書かなかったらすごい悲しむし。
実は、これ以上社会教師に入り込み過ぎない方が良いのかなと思ったんです。余談書かなかった理由はそこにもある。依存体質の私はどこまでもずぶずぶ人にハマって寄りかかってしまうから。良く無い。あーーもうホントに分からん。
もうあっちに聞いてみることにします。今日のラブレターに、「私はあなたと距離をとるべきなのかな」ってもう書きます。知らん。もう知らん。めい分かんな~い。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます