3月8日(月) 死ねない 理解されない

月曜日、体調が悪かったんです。すごく。だから両親に今日の学校は欠席したいと頼みました。先週に無欠席やり切ったことで、精神も限界だったのに。月曜だからやる気が無いだけだと言われて強制的に登校させられました。


だから、無理にでも意識無くせば本当に体調悪いこと分かってくれるだろうと、貯めていた向精神薬と市販薬の山から適当に選んだ薬でODしました。


しかし意識も朦朧とする程度にしかならず、視界が縮んでほぼ何も見えないし、吐き気半端ないし、頭もほとんど回らなくなって、でも、それでも意識は失えないままでした。


時々一時的には失えたようで、記憶の無い時に担任が何度も触れて声かけてくれたみたいで。その時、目覚めないでいられれば、良かったのになぁ…


で、回らない頭で担任と話しましたがほぼ話は進まず、ODがバレて結局早退に。

親にもバレて。散々でした。


皆軽視するんです私のこと。この生き辛さに名前を付けてくれない。死ななきゃ伝わらない。気が付かないんだよ誰も。私が死にそうでも。私に興味が無いから。。


というわけで結論まだ死にたいです

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る