第12話 夢を語る
どうでしょうか?
自己マーケティングは出来ましたか?
自分の長所って凄いなって思いませんでしたか?
そうなんです!
みんな凄いんです!
自分の強みを知った人はきっとやりたい事が少し見えたと思います。
今までは具体的な将来像が無かったと思います。
お金持ちなりたい
高級車に乗りたい
ハイブランドの物を身につけたいとか
目の前の事だけを頑張っていたと思います。
今回は夢を語るがテーマとなります。
難しくないです
自分の強みをしった人は何が得意で何が不得意なのか自己マーケティングが出来たのですから得意分野で輝く人になれば良いのです。
話がそれましたね
得意分野と言われてもまだパッと浮かんでこないですよね
では、
3年後の夢
5年後の夢
10年後の夢
と区切ってみましょう
夢は漠然とではなく
具体的に定めてください
例えば10年後に家を買いたいと思ったとします。
でもそれだけだと10年後には家を買う事が出来ないんです。
家を買うまでのプロセスとどんな家に住みたいのか
具体的に想像してください
幾らの家を買うのか
部屋は何部屋?
坪数?
結婚しているのか?していないのか?
子供はいるのか?いないのか?
照明は?
家具は?
考えるとキリがないです
そう考えると
3年後のイメージ
5年後のイメージ
10年後のイメージが出てくると思います。
ビジョンがでてきたらそれを宣言するんです
3年後の自分
5年後の自分
10年後の自分
夢は誰かに言う事で叶う確立が高いです。
夢を語り続けると脳が働きます
そして
振り返り修正が出来ます。
だから夢を語るんです。
夢は大きい方が良いと思います。
そっちの方が魅力的だし
人が集まってきます。
夢を語ることで人が集まり何故か自分以外の人があなたの夢を叶え様と力を貸してくれると私は思います。
夢を語ることは恥ずかしい事では無く立派な事だと
では、次回お会いできる日を楽しみしております。
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