中澤京華さん！
遅くなって申し訳ありません！

いつも読んでいただき、また、素敵なおすすめレビューをくださりありがとうございます！！
時計の秒針が小さな音を刻むたびに、心の中で世界が広がる気がしています。
空虚な心がないはずのそれに、なぜか魂が宿っているように感じるのは、時計が持つ芯のある音の広がりがあるからかもしれません。

そう思うと、憎い目覚ましアラームも許せる気がしますｗ

詩は難しかったですが形になってよかったです！
また、アイデアが下りてきたら、書こうと思います！

おれごん未来さんありがとうございます！
確かに、この詩は少なからずその影響がありそうですねｗ
今回は時計をモチーフに詩を書いてみました。
タイトルにはだいぶ悩みましたが、シンプルに『針と音』にしました。
この詩が響いたとしたら、とても嬉しいです！

詩を書くのは初めてなので、感涙ものの感想……ありがとうございます！

あさやんさんありがとうございます！
今回は時計をモチーフに詩を書いてみました！
曖昧な形のないものを言い表そうとするのは難しいですね。

風都水都様ありがとうございます！
詩、頑張りました！
少しでも伝われば幸いです！

読んでいただけて嬉しく思います！
また気が向いたら覗いていただけると嬉しいです！