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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一瞬で振られましたけど、コクった事実は消えませんからねえ。
    ちょっと面倒なコですけど、決して悪い子ではないと思いますし。
    ちょころびっと長い目で見れば長くお付き合いできるお相手でしょう、100年の孤独なんてワケないカップルに……

    ……なれますよね?

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    なれなかったら悲しい……。

    1000年お付き合いできる相手ですからw


    ありがとうございます。

  • よし!
    やっと言いましたねヨシフミくん!

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    結局のところ、異性に不慣れな中学生なのですw

    ありがとうございます。

  • おお、ヨシフミがついに本気をだす!?

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    本気を出しても、まだ中身は中学生w

    ありがとうございます。

  • これは相手の頭脳プレー!?
    UVライトを準備しているというのも、最初から仕掛けてきていたのかと思うと……!

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    ヨシフミ、用心が足らないのです。
    体育祭でも人間離れしたところを見せちゃってますから。
    しかも、ホームビデオがたくさん回っているところで。

    だめだめですねーw

    ありがとうございます。

  • 急にヴァンパイアハンター的な流れに!
    やはり260歳ブレインが入るとふわふわしていられなくなりますね(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    最良の作り方をされた「存在」ですから。
    答えは後ほどw

    ありがとうございます。

  • ををを!?
    このきつねの目をしてもまったく気づかなかったですよ瑠奈ちゃんの正体!
    うん、やっぱりわたしの目は節穴でした!
    はともかく、ずっと人狼を疑ってました。そーきたかー、という感じです(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    どーせケダモノなら、振り切ってしまえ、と。
    はい、理屈はあとから考えましたw

    ありがとうございます。

  • この瑠奈の深いため息とヨシフミの思考は、大いにすれ違っているように読み取ってしまうわたしは、すれ違い系ラブコメ好き脳……

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    さてどうでしょうかw

    というのは……


    ありがとうございます。

  • ヨシフミ、やりおった!
    中二病じゃなくてほんとに能力が伸びていたんですね(今さら感)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    経験や知識が一気に横にも縦にも繋がりますから、経験のないことでも推論が働くので強いですよー。

    ありがとうございます。

  • ヴァンパイアが素麺、というところがシュールすぎます(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま

    由緒正しい日本の一般庶民ですから( ー`дー´)キリッ

    ありがとうございます。

  • 第14話 僕たちの未来への応援コメント

    完結おめでとうございますうううう

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    ありがとうございます。

    2人には頑張ってもらいました。

    そのうち、もっと頑張って欲しいですねー。

  • なぜ耳飾りが指輪に?!?!!?!??!??!!!!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    奇跡です。奇跡がおきたのですっ。

    なんてね。

  • 第10話 再会3への応援コメント

    笙香が元気で良かった……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい、誰も殺しませんでしたよ。

    ありがとうございます。

  • 第34話 父さんのひと言への応援コメント

    母親にもとんでもない秘密があった模様。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい、そうなのです。

    このあたりは、ここに。
    両親の青春なのです。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054934528142

  • でも確かに千年にひとりかふたりしか生まれないような特異点を産み出す夫婦を用意するなんて、それこそ天文学的な夫婦が必要そうですし、それならばもっと長い目で見た計画になりそう。……説が崩れましたね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    自然は、1つのものを生み出すのに、たくさんの保険をかけるのです。

    ありがとうございます。

  • この説は辛いなぁ。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    親は踏み台になるために存在しているのです。

    進化とは、そういうもの……

    ありがとうございます。

  • 永年保障になってよかった、と言うべきなのでしょうか。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    逆なのです。

    永年を生むために、親世代の運命が作られていたのです。

    ありがとうございます。

  • 第79話 執着、保護への応援コメント

    >> 無意識に親たる存在を求めたようなもの
    つまり人間だった頃から既に人外としての価値観を身に着けつつおった……ってコト?!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    それを人は、運命と呼ぶのです。

    ありがとうございます。

  • 第67話 言訳、疑問への応援コメント

    おとーさまの謎が深まった。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    父は最初から……。

    なのです。

    ありがとうございます。

  • 第65話 未遂、宿題への応援コメント

    三年の月日は、すっかり二人を彼氏彼女の仲にしていたのですね。遠距離恋愛とかプラトニックな関係ではあるようですが。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    ヴァンパイアにとっては、血を吸うことが食事であり、愛情表現なのです。

    ヨシフミ、どうして良いかわからないのです。

    ありがとうございます。

  • 第46話 記憶、確認への応援コメント

    部隊長、此までで一番統率力が高いですね。分析力も、よくぞこれほどまでに少ない情報でココまでの状況把握をってかんじです。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    鍛えぬかれた傭兵の指揮官ですからね。
    このお話で、唯一の戦闘と生き残りのプロです。

    そして、稼ぐことと生き残ること、目的も明確なのです。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第40話 追返、目撃への応援コメント

    「人は殺したくない」「金も欲しいしついでに殺したい」「制圧するためなら殺しをいとわない」「殺ししか出来ないが助けに来た」
    なんて汚い絵面の四つ巴……。

    追記
    そういえば傭兵団対応場面は出てきませんでしたね。相手があまりに理性的だったからでしょうか。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    たしかにそのとおりですねw

    でも、せめて、「人は殺したくない」はマシということにしてくださいw

    ありがとうございます。

  • 第20話 活用、毒霧への応援コメント

    深夜の海水浴場にて全裸の中年男性が高校生に抱き付く事案が発生。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そして、被害者の高校生の供述が得られませんっ。

    ありがとうございますw

  • 第10話 襲撃、退却への応援コメント

    どきどきはらはら。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    閉鎖空間での火炎放射器は怖いです。

    ありがとうございます。

  • 第5話 回顧、到着への応援コメント

    すっかりハードボイルドに育ちましたねぇ。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    食っていくためですww

    悲しいことに、ヨシフミは貴族でもなければ社長でもないのです。


    お読みいただき、ありがとうございます。

  • フリッツ「とりあえず術後数時間の状態では問題なさそうですね、ヨシッ!」

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    ヨシッ!!!!


    ありがとうございますw

  • 実験設備とか実験助手とかが初めから揃っているならば動物実験なども出来るのかもしれませんが、こんな状況ですから。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい、まずはがむしゃらに命を救うのです。

    ありがとうございます。

  • >> 横から口を出すのは、墓石。
     笙香が命をつなげるかもしれないという可能性を提示された直後での「墓石」ですから、すわ間に合わなかったか!と思ってしまいましたが……ただのあだ名だったようで何よりです。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    彼の家にとっては、飯の種ですからw
    まして、赤字で建立者名を入れるのは、本人が生きている証拠なのです。
    赤が入っていないときは、本人がなくなっている場合なのです。

    ありがとうございます。

  • これから先、笙香がもうじき死ぬことを知った上で付き合い続けなきゃいけないとは……辛いなぁ。ふたりとも。
    そうして半年後変死してしまう笙香自信の心を考えても、胃の腑がずうんと重たくなりますね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    なにがあろうと、結局この問題はつきまとうのです。
    100年後、同級生は誰も生きていないのですから。


    ……じつは、1人例外はいるんですけれどww

    ありがとうございます。

  • 女子の中にヨシフミくん2号がいる!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    ここのところ、ヨシフミ、大活躍ですからね。
    そういう女の子もw

    ありがとうございます。

  • ヨシフミくん、不思議ちゃん担当だったのですね……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そうなんです。
    そして、自覚していなかったのですw

    ありがとうございます。

  • 「あの先生、専攻分野のときだけ早口になるよね」……ってコト?!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    自分の専門のところって、説明する言葉が増えるんです。
    より理解してもらいたいし、より深いところまで話してしまいますから。

    先生ってのは、生徒を落とすために試験していません。やっぱりいい成績とって欲しいのです。
    その善意を逆手に取るのです(非道w)。

    ありがとうございます。

  • 日本社会とお化けとの関わりにおける文化的側面とその歴史。
    これが文化祭っぽくないと受け入れられなければ、どんなものなら文化祭らしいんだってくらいですからね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そうです、そうなんです。

    これ、実体験なんです。
    こうやって、お化け屋敷、しましたw

    ありがとうございます。

  • 第12話 獣の旅立ちへの応援コメント

    人肉の味を覚えたハイエナと番犬役を務めた母親との戦いで、寄りにも寄ってハイエナは無傷で母親に当たってしまったのですね。ということはこれからも被害は続くし、家はなくなったし、……あぁ、なんて、無常。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    恐ろしい事件でした。
    史実だというのが救われません。

    ありがとうございます。

  • 第1話 獣の独白への応援コメント

    るいなさんが思っていたよりずっと考えが深かった。普段は子どもを相手するためにほとんどを隠していたのですね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい。
    260年は伊達ではないのです。

    第二部です。
    ありがとうございます。

  • 牙と牙が鍔迫り合い!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    (物理)なのですw

    ありがとうございます。

  • つまりパルミラの神殿の巡礼者なら誰でも良かったけど、今もまだ生きていて国内にいるのは瑠奈くらいしかいなかった……ってコト?!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    中二病の発露、と瑠奈が看破したとおりなのです。
    背景はありますけれどw


    ありがとうございます。

  • 手加減する必要がなくなって、うっかり手が出ても壊してしまう心配がない分、対応が雑になりがち。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい、仰るとおりです。

    なんといっても、ヴァンパイアは使い減りしません。
    こき使わないと損。
    そんな思いもあったりなかったりw

    ありがとうございます。

  • なんだ、260歳児と不老不死の14歳児ならお似合いじゃないですか。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい、お似合いなのです。

    凸凹でw

    ありがとうございます。

  • やり過ぎだ……身体能力がバレちゃう……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい……、体育祭はビデオを撮っている父兄もいますから、バレてしまい……

    おっしゃるとおりなのです。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    ミツバチみたいに花の好みがあるのですね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい、花言葉に象徴される、その花ごとの性格みたいなものが大きく影響するのです。

    まちがっても、紫陽花なんかはいけませんww

    ありがとうございます。

  • 照れ隠しはしつつもべた惚れなのを言葉の上でも行動のうえでも全く隠せていない主人公くん@ショタかわいい!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    それはもう、ヴァンパイアの全能性に調子に乗っているからなのです。
    とても隠しきれるもんじゃございませんw

    お読みいただき、ありがとうございます。

  • 「たぬき」呼ばわりをしていたのも照れ隠しだった……ってコト?!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    たぬき系の顔は可愛いのですw

    狐系は、シャープな美人というイメージですよね。

    ありがとうございます。

  • 思考速度と記憶力(想起力)が段違いに上がっているようですが、これだけだとまだまだ「おっ、成績上がったわね」くらいで済まされそうです。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい、だんだんと変化していくのです。
    そしてなにより、経験が彼をよりヴァンパイアにしていくのです。

    ありがとうございます。

  • 吸血鬼化願望のある主人公があっさりと願いを叶えてしまった、それもたった二週間で……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    すみませんw
    吸血鬼になってからの苦労が主眼のお話なので、あっという間なのです。

    楽しんでいただければ幸いです。
    ありがとうございます。

  • よくよく考えるとヴァンパイアって不思議よな。自力で成長する方法を考察してみた笑

    ヴァンパイアが不老で見た目が変わらないのは、成長(体細胞分裂を続ける) ≒老化(細胞分裂が限界へ向かう)がヴァンパイア化した時点で固定されて止まったままになるから。つまりヴァンパイアの不老の仕組みは、細胞分裂がされなくなることによるものだと考えれる。
    しかしヴァンパイアの能力の一つである超再生能力は細胞分裂ができないと不可能なものであることから、ヴァンパイアの不老が細胞分裂の停止というのには矛盾が生じる。

    よってこの2つの不老と超再生の能力の発生条件を満たす解は、ヴァンパイアは細胞分裂に限界が無く、一定の状態(ヴァンパイア化した時点の姿)を維持するのに必要な時に必要な分だけ細胞分裂をするという事になる

    以上を踏まえると超再生能力(無限の細胞分裂)を応用して体の成長(体細胞分裂)に使うことができれば見た目の操作が可能になるはず!
    具体的な方法として考えたのは、成長促進の場合は催眠能力を自分にかけて成長した姿が本来の自分の姿だと自己認識させて本来(成長した)の姿に再生させるつもりで超再生能力を使い、また、成長を退行させる場合はその逆をすればよい!

    とか考察してました()
    読み直したら数学の証明みたいだったw

    作者からの返信

    推しの駒さま

    コメント、ありがとうございます。

    それを言い出したらですがw、コウモリや霧に姿を変えられることも考察に含めないといけない気がしますね。

    実際に本当にコウモリになっちゃったら、今度は逆にヴァンパイアに戻れなくなっちゃいます。霧にしてもそうです。
    生物の体は、思いついてからの短時間で変容できるようにはできていません。

    となると、思い切った想像ですが、ヴァンパイアの身体自体がそもそも生物由来のものではなくなっており、プラズマ体とか、(その他適当な用語をお入れ下さいw)とかなのかもしれませんね。

    と、なんといい加減な返答だww

  • 第8話 ヴァンパイアの父への応援コメント

    ヴァンパイアの父ってタイトルもしや二重の意味が…?

    作者からの返信

    推しの駒さま

    ネタバレになってしまうのであまり言いたくないんですけど……w

    今連載しているの、ヨシフミ父の話なんです。


    コメント、ありがとうございます。

  • まさに人狼ゲーム

    作者からの返信

    推しの駒さま

    そうですね、リアルに命懸けの人狼ゲームをやっていたんですよね、ジェヴォーダンでは。

    想像するだに、恐ろしいです。


    コメント、ありがとうございます。

  • (白目)

    作者からの返信

    推しの駒さま

    母は、いろいろあってキツイ性格なのですw

    ありがとうございます。

    編集済
  • 第14話 僕たちの未来への応援コメント

    こんにちは。
    完結、おつかれさまでした!
    唇を通して声が聞こえてくるって、いいですね。
    おふたりさん、どこまでも遥けくひらけている長い生を、お幸せに!

    作者からの返信

    久里 琳 さま


    ありがとうございます。

    最後までお読みいただいて、感謝、なのです。
    また、♥もありがとうございました。おかげで、モチベーションを保つことができました。

    この2人、あまりに便利なので、きっとまたどこかで書くかもしれません。
    そのときにまた、よろしくお願いいたします。

  • 第14話 僕たちの未来への応援コメント

    お姉さまGJ✨✨✨
    油断も隙もあったもんじゃないですが、よくぞやってくださいました(笑)
    ヨシフミ君、瑠奈ちゃんと末永くお幸せに~♪♪

    笑いありスリルありの素敵な作品でございました。
    作者さま、最終話まで連日の連載お疲れさまでした。



    作者からの返信

    代 居玖間 さま


    ありがとうございます。
    お読み頂けて嬉しいです。

    そもそも考えてみれば、ヴァンパイアもおばけも妖怪も幽霊も、玄関からきちんと入ってきませんよねぇ。大抵は窓とか、外から窓を叩くとかww

    なので、きっと、ためらいなく不法侵入を決めてくれるのです。
    ありがとうございました。

  • 第14話 僕たちの未来への応援コメント

    よしふみー!!
    完結お疲れ様でした。
    二人の成長していく姿がとっても大好きです!

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    長らくお付き合い、ありがとうございました。

    数多くのFAも、ありがとうございました。

    ようやく走り切れました。もー、本当に感謝ですっ。


    2人には、永遠に幸せになって欲しいですねー。

  • 第12話 強制尋問?への応援コメント

    ほのぼのターンで同級生のそれぞれの思いをニマニマ楽しませていまだきました。
    それにしても見事なチームプレーですww

    あと、聡太君の遠くの国発言が、すごーく気になってます(゜゜)イッタイ ドコヘ ナニヲシニイクンヤ💦

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    チームプレーを磨いた過去が、蘇ったのです。
    こういうときのドライブ感、すごいんものがありますよね。

    聡太くんは、工学部を卒業してから、別の世界に行くのです。

    聡太くんの母子家庭になってしまったお母さんの話。
    https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054896877754/episodes/1177354055499283145

    中学3年のときの聡太くんのお話。
    https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054896877754/episodes/16816410413883126461

    コメント、ありがとうございます。

  • 第12話 強制尋問?への応援コメント

    るいなちゃん言ったー!!

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    コメント、ありがとうございます。

    言いましね。ようやく。

    長くかかりましたねー、ヨシフミ。
    よくがんばったねー、ヨシフミ。
    なのです。

  • お母さんの秘密びっくりしました。
    お父さん、もしやお母さんにプロポーズするとき命令形してませんよねー?とか気になっちゃいますね!(笑)

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    力に関すること以外は、命令形にしても意味がないので……。
    「キミのことは一生守るっ」
    とか言ったんでしょうねぇ。

    恥ずかしい。

    コメント、ありがとうございます。

  • なんだかんだでケンカップル~ww
    良かった。
    良かったんですよねコレ!?
    犬もくわないけど、ごちそうさまですU^ェ^U♪

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    はい、喧嘩ができるようになりました。
    よかったよかった。

    コメント、ありがとうございます。

  • ほぼ何も食べなくていいし何も飲まなくていいんだから棺桶見つけて山奥ニート生活すればいいのに…

    作者からの返信

    @hir1234 さま

    今日日、なかなかそれ、不可能でして。
    資源のある下手な山に入ると不法侵入になりますし、そうでなくても地主に見つかったら通報されちゃいますから。

    かと言って、山を買うほどのお金もまだなく……。

    親のすねをかじるしかないのです、まだ……。


    コメント、ありがとうございます。

  • 照れ隠し可愛い(笑)
    ヨシフミだからそうやるんですよね、ルイナはきっと!!

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    「ヨシフミだからそうやるんですよね」
    はい、そうですっ。

    安心していろいろな愛情表現ができるのです。
    人は、その程度でも死んでしまうほど弱い生き物ですが、ヨシフミなら大丈夫なのです。


    コメント、ありがとうございます。

  • 瑠奈ちゃんに頼んでる一方で瑠奈ちゃんへの対応が塩過ぎて、真空飛び膝蹴り二発は致し方無し(キッ~ク、キッ~ク、キックの鬼だ~♪)

    作者からの返信

    かげほうし さま

    コメント、ありがとうございます。

    ヨシフミ、自分が塩対応しているという自覚がないのです。
    困ったもんです。

    女性に優しくすることをだんだんに覚えないとですねー。

  • エネルギー配分の変換ができるお父さんの能力も凄いが、「手数料だ」の台詞のインパクトの強いこと夥しい。

    作者からの返信

    かげほうし さま

    コメント、ありがとうございます。

    生命の長さを弄るためには、代償が費用なのです。父は命がけで、母を救ったのです。

    編集済
  • お、お父さん!
    素敵過ぎます(笑)

    作者からの返信

    近藤銀竹 さま

    現代日本の中学生は、ヴァンパイアになっても恩恵より辛いことの方が多いのです。

    たぶん社会人になっていても、でしょうねぇ。

    その辛さをお父さん、息子にがんがん教育するのですww。


    コメント、ありがとうございます。

  • 第67話 言訳、疑問への応援コメント

    お父さん何者!

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    第一章から引っ張ってきましたが、お父さん、過去に色々とww

    コメント、ありがとうございます。

  • 第66話 言訳、良心への応援コメント

    いつも思っているのですが……ヨシフミ君の金銭感覚がほほえましくてスキ(笑)
    そのくらいの方が何かと平和でいられる気がします(*´ω`*)♪

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    大人になると、家賃とか、光熱費とか、自動車の維持費用とか子供の頃には見えなかった出費が押し寄せてくるんでしよねー。

    高校生の頃までは無邪気でした。

    大学で下宿生活をし出して、一気に……。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第39話 蛇穴、蜈穴への応援コメント

    むう、精神攻撃…なんだろうか?
    かなりキツそうデス。

    作者からの返信

    かげほうし さま

    にへにへと悪巧みをするヴァンパイアと獣なのです。

    でもって、自分がどこまで酷いことをしているかの自覚は、はい、当然ありませんww。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第37話 接近、偵察への応援コメント

    敵性勢力が接岸する前から展望台は描写されるのですね。とすると上陸してから島の中の煉瓦造りの描写も出てきそうだ、ワクワクw

    作者からの返信

    かげほうし さま

    はい、その予定ですw!!

    コメント、ありがとうございます。

  • 第31話 値切、失敗への応援コメント

    よ、よしふみぃぃぃぃ!
    何て事をっ!!

    作者からの返信

    花月夜れん さま


    困ったもんですねー。
    出費が食費と携帯分しか見えていない高校生はw。


    コメント、ありがとうございます。

  • こんにちは。
    北〇の拳のつぎは銀河〇〇999でしたか(^^)

    作者からの返信

    久里 琳 さま

    はい、おっしゃるとおりですww。

    近頃小学校の図書館とか完備されていて、みんな知っているみたいですねー。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第28話 雉島、渡海への応援コメント

    島の元ネタは、○ョッカーの秘密基地があったり、ゲル○ョッカーの結成式があったりしたところですね。後は水棲人間となった天○さんが立て込もっていたりと、語り出すと止まらない地元民デス。

    作者からの返信

    かげほうし さま

    おおお、もう、気分は絶海の孤島って感じで見ていました。
    ところが、猿島と知って、あれ、こんなに陸に近かったのかーって思いました。

    ゲルショッカーの結成式と、派手になった戦闘員は忘れられません。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第18話 転進、号泣への応援コメント

    題名見てどんな悲劇が?!
    …と思ったら、やれやれだぜ。

    作者からの返信

    かげほうし さま

    はい、やれやれなんです。

    そして、トラウマになるんです(笑)。


    人は、おしっこ袋で糞袋なのです。


    コメント、ありがとうございます。

  • 第14話 到着、潜入への応援コメント

    敵の基地、もしかして城○島にある?

    作者からの返信

    かげほうし さま


    残念ながら。

    というのは、城○島で西向き斜面に建っている孤立した家って、数が少なすぎて特定できちゃうんですよ。
    そうなるとご迷惑がかかるやもしれず。

    で、三浦半島と大雑把に語ったのです。

    コメント、ありがとうございます。


  • 編集済

    わーい☆ヨシフミくんって、やっぱり……(///ω///)ニマニマ
    Mはエムでもmotherの~♪
    (↑違います。きっと正規のやつなのです)
    ここに来て狼さんの習性と良い感じにマッチングなのです!?

    いつも楽しいお話ありがとうございます(^ー^)

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    そうなんです、小文字のmなんです、まだ。

    でも、日本人ほどマザコンを責める民族はいないみたいなので、フランス・スペインに由来を持つ女性陣にはおおらかに許してもらえるのです。

    イタリア人に至っては、「マンマの味が一番」と臆面もなく言い放ちますからねー。日本で奥さんにそれ言ったら、修羅場でしょうねぇw。


    コメント、ありがとうございます。

  • 瑠奈の真空飛び膝蹴り…

    キ~ック キ~ック
    キックの鬼だ~♪

    作者からの返信

    かげほうし さま

    そこからの、ストンピング連打にスイッチする鬼畜連携技なのです。

    って、この曲って、小林亜星さんだったのですねぇ。


    コメント、ありがとうございます。

  • お姉さま(笑)
    しょうがないか。お姉さまだし!

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    ためらいなく、長いものには巻かれるのです。

    それがヴァンパイアになっても、ヨシフミの処世術ですっ。
    (しかも美人だしと、小声で付け足します)

    コメント、ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございました。

    お尋ね
    笙香のQOL(オリティ・オブ・ライフ)
    「ク」が抜けてませんか?

    作者からの返信

    かげほうし さま


    お恥ずかしい、抜けておりましたね。

    ありがとうございます。
    早速修正いたしました。感謝です。

    編集済
  • 「金もいらなきゃ女もいらぬ、あたしゃも少し背が欲しい」

    いやあ、このネタ若い人には分かってもらえないデスよw

    作者からの返信

    かげほうし さま

    いやぁ、仰るとおりだと思いますよ。

    瑠奈が260歳という前提がありますから、こんなのもぶち込んでみましたけれど。

    コメント、ありがとうございます。

  • いったいどっちなんでしょう?
    次回も楽しみですー!

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    果たして……。

    どっちにもならないない可能性も。


    コメント、ありがとうございますっ。

  • おおぉ✨
    ヨシフミ君ったら、大成長で大胆です。
    ルイナちゃんのウブ可愛いところも良いですな~(///∇///)ニヨニヨ♪

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    コメント、ありがとうございます。

    そうなんですよ、今まで2回ほと打たれてますから、打たれ強くなって反撃です。
    本気になって、相手の女性を落とせないヴァンパイアはいないのです。

    長く生きていても、練磨に程遠い彼女はだんだん勝てなくなるのです。

  • コウモリの翼ってお手てですもんねw
    しょうがない。
    自前と作り物の対比が面白かったです。

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    なにも考えずに風景を書いちゃってから、中間過程を想像したら、どうやっても翼と腕は両立しなかったのです。
    で、書き直しました。

    って、したら、昆虫の仲間とかになってしまうーー。

    コメント、ありがとうございます。

    じつは、いただいたFAありきのシーンでした。

  • ただの暴力系女→訳アリぶっきらぼう女→面倒で重い女New
    こんな感じかな個人的に。
    ここから次はどうなるのかなー

    作者からの返信

    くましぃ さま

    瑠奈の過去を知り、ヨシフミも変わっていくのです。

    コメント、ありがとうございます。

  • うう、甘い展開が間に少しは欲しかった
    でも続きは気になります。

    作者からの返信

    くましぃ さま

    瑠奈自身がまだ、ヨシフミに対して特別な感情を持っていないのです。
    だんだんに、はい、だんだんにー。

    コメント、ありがとうございます。

  • …前の回に感想書いてたけどアピールポイントここに書いてたのねw
    面白いです。

    作者からの返信

    くましぃ さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、正体がまず、ここで明かされるのです。
    そして、自分のことを棚に上げて、言いたいことを言ってしまうヨシフミなのです。

  • 少しでいいから冒頭にでも瑠奈のアピールポイントが欲しいなーと思う
    口の悪いDQNにしか思えない笑

    作者からの返信

    くましぃ さま

    瑠奈のアピールポイントは、第三章なのです。
    ヨシフミ、瑠奈を好きな理由、かわいいしかまだないのです。

    コメント、ありがとうございます。

  • ふみふみ出番だぜ

    作者からの返信

    くましぃ さま

    なんといっても、まだ不慣れなヴァンパイアですから、がんがんいくこともできず、おどおどしているのですー(笑。

    コメント、ありがとうございます。

  • ふみふみ真面目やん

    作者からの返信

    くましぃ さま

    なんといっても、まだ不慣れなヴァンパイアですから、よくも悪くも真面目なのです(笑。

    コメント、ありがとうございます。

  • 恋する吸血鬼。いいな主にネタ的に。

    作者からの返信

    くましぃ さま

    ヴァンパイアになる前から気になってますから、そのまま感情が続いているのです。

    好きで仕方ないのに、認めたくなかったり、素直になったり、思春期の中で揺れております。


    コメント、ありがとうございます。

  • いや16歳で働くのは可能でしょ笑

    作者からの返信

    くましぃ さま

    なんだかんだいって、高給取りを目指したいのです。
    「ヴァンパイアは貴族的な存在」というのが頭の中にありますから。

    その一方で、年齢による昇給も望めませんし、永遠に中卒16歳という事になりかねない現実に怯えているのです。

    なんといっても、まだ14歳ですから、見えていないものも多いのです。


    コメント、ありがとうございます。

  • ガンバレふみふみ!

    作者からの返信

    くましぃ さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、頑張ってもらないとですねー。
    もう、ホント、小柄だというだけでも、ハードルが高いのです。

  • 更新ありがとうございます。

    誤字報告
    小柄な女の子のちんまりとした【内蔵】のみで足りる
    →内臓

    作者からの返信

    かげほうし さま

    なんと、初歩的なミスを。

    ありがとうございます。

    さっそく訂正しました。
    助かります。

  • るッルルる……ってなりながらも、よく言ったーッ!!
    偉いぞ♪ヨシフミ君。

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    コメント、ありがとうございます。

    生まれて初めて女の子に告るプレッシャー、練習無しで100人を前にスピーチするより大きいでしょう。

    言えただけ褒めたいっ。

  • 大切に寿司!に見えてしまった。
    やり直しなのにー。でも、よしふみ君がめちゃくちゃドキドキなのがよくわかります!頑張れー、よしふみ君ー。

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    そりゃあもうね、生まれて初めて女の子に告るドキドキって言ったら、口から心臓が飛び出しそうですよぅ。

    言えただけエライっ。

    コメント、ありがとうございます。

  • ロマンチストでザ☆ジャパにぃ~ズなヨシフミ君に、直情型でストレートなヒロインちゃん。
    見事な凸凹スレ違いカップルで、めちゃめちゃ楽しいです♪
    がんばれー主人公君!!

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    コメント、ありがとうございます。

    直情型でストレートなヒロインちゃんは、理由があって、そうなったのです。

    現在、彼女の過去、ということで第二章を準備中なのです。

  • 面白かったでした。メールの転送設定は用心深い相手なら設定を確認すると思うので、アドレスを覚える方が有効ではなかったか?と思いました。でもスマホバキバキにしたら、アドレスも変えるかもしれませんねーどうしたら正解だっのでしょうか?思いつきません。

    作者からの返信

    Ino Ponta さま

    コメント、ありがとうございます。

    こんなんが、前提として頭の中にありました。
    詳細は、よくわかりませんけれど(笑)。

    https://uwakichousa-q.jp/goods-service/yourself/mobile-phone/mobile-mail/

  • アクセスがアクセスになってるところがあります……あとパソコンがパサコンになってるところがあります……

    作者からの返信

    Ino Ponta さま

    訂正しました。

    本当に、ありがとうございます。
    助かります。感謝、です。

  • 記念すべき甘い思い出の1ページがコレになってしまったのですね。ドンマイ、ヨシフミ君。次こそは!!(応援)

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    きっと、やり直しの機会だってあるのです。
    なきゃ、ヨシフミが可哀想かな、と。

    コメント、ありがとうございます。

  • ぎゅーしちゃう大胆さがあったのか!よしふみ君!

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    あんまり自覚していないのです。
    霧化するためという大義名分があっても、実質やっていることは変わらないんですけどね。

    気がついてからが、あああああってなるのです。

    コメント、ありがとうございます。

  • あと一歩が出ないアオハルですねー。

    作者からの返信

    久水蓮花 さま

    コメント、ありがとうございます。


    そうそう出るわけがありませんよ。
    まだ中身が中2のまんまなんですから。

    だんだん変わっていきますけれど。というより、変えられていきますけれど。

    引き続き、よろしくお願いいたします。

  • おもしろくなってきた。ヒロインになるのかわからないけど、パートナーは必要だよな、と思う。

    作者からの返信

    かげほうし さま

    そうですね、あんまら母親にイジメ続けられるのも可哀想で……。

    コメント、ありがとうございます。

  • 衝撃の告白!

    作者からの返信

    久水蓮花 さま

    そう、衝撃の告白なのです。

    ツインテールが太いなんて言っていたときには、まったく考えていませんでした。こうやっていい加減に話は作られていくのですww。

    コメント、ありがとうございます。

  • 好き嫌いはだめだぞー。さぁ、吸うのです。
    お母さん、バラをわざわざ買ってあげるとか優しい。

    作者からの返信

    久水蓮花 さま

    コメント、ありがとうございます。

    って、そんなわけないじゃないですかぁー。

    お母さん、ネタにして厨二病の息子の困った顔が見たくて薔薇を買ったのです。「さぁ、薔薇の生気とやらを吸ってみせろー」って。

    そして息子も、そもそも真紅とは言いそびれているのです。

    本当に困った、いや違いました、ほのぼのとした家庭なのです。

  • お母さん、会心の連撃。ヨシフミ君のダメージ耐久やいかにっ!まだまだ彼は中2らしいですねー。

    作者からの返信

    久水蓮花 さま

    コメント、ありがとうございます。

    残念ながら、やはり中2の限界があるのです。
    まして、小柄な彼ですから、まだまだ大変なことが続くのです。

    挿絵、ありがとうございました。