6月20日[日] 創作に伴う痛み
ここのところ思い付きで音楽・ダンスをテーマにしたものを執筆していた。たまたまだけど、運営が「音楽」というテーマで自主企画をしていて、それにも出品する予定(どうにか間に合った…)。
自主企画とは言え公式への応募は初めてなので気合を入れて書いた。来るべき短編の公募に向けても今後ブラッシュアップしたいところ。
メインの『インスタント・ストーリーズ』にも掲載する予定。だけどあれは「カップ麺が出来るまで(3分前後)に読める」っていうのがテーマなので、ショートバージョンにアレンジしてを出すつもり。
小説内にいろんなダンスが登場するが、その中のラインダンスとコサックダンスがどういうものかネットを見つつ実際にやろうとして、ずっこけた。
普通に胸の高さくらいまでなら足が上がると思って振り上げたら、ピキッとお尻から膝裏にかけて電気が走り、軸足が滑って床にビタン!!軽く脳震とう。危なかった…。
しばらく放心状態で天井を眺めてた…。幸い(偶然だけど)両手を先に床に叩きつけて、受け身を取るような形となって、身体的なダメージはほとんどなかった。精神的ショックが多きい。
これが、老いか……。
受容と諦念。老いを受け入れる覚悟。そういう人生の季節になったのだね…。
今日の一言「柔道の受け身は偉大」
寝る前に湿布を貼ろう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます