第110話 side???

小説家になろうとカクヨムにて語られなかった最強武将

小説家になろうオンリーでチートな最適魔法

カクヨムオンリーで今作を執筆します。


それではよろしくお願いします

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彼はまた強くなっていってるねー、うんうん、いい事だと思うよ。このままだと前世よりは強くなるかな。でもあの頃よりは弱いだろうね。


君があの頃のよう戻ってくれたら僕も楽しいんだけどなー。すっかり忘れちゃってるし無理かなー。


おお!レアモンスターを低階層で引くんだ!運が良いのか悪いのか分からないねー。倒そうとするんだ、頑張れるねー、君達のステータスじゃ時間かかると思うよ〜?それに勇者君と君は倒してもすぐには強くなれないのに。知った時の反応が楽しみ〜。


おお〜、やっと倒したんだ。長かったね〜、絵が変わらなくてつまらなかったよー。あれ、倒れ始めちゃった。ああ、レベルアップ酔いね、そういえばそんなのあった、あった。


護衛の騎士まで倒れるんだ……そんなに経験値沢山あったのかな〜あのレアモンスター。まぁ、いいや。それよりダンジョンの中で無防備なのはいいのかなー?あ、一応結界は張るんだ。そりゃそうか。でもそんな簡易的に作ると人もモンスターも入って来ちゃうよ?後少しでモンスターが入ってくるのに、もう誰か死んじゃうんだ。可哀想に。


あ、入って来た。1人目が殺られ……あれ、この子達は彼の……へぇー出てこれるんだ。それ彼は大丈夫なの?まぁ、いいか。黙ってみてよ。


おおー、追い返した。へぇー、弱い方の奴らでも無傷で追い返すくらいは出来るんだ。ふ〜ん、初めて知った。


あ、次はもう少ししたら人が来るね。


これは……助けるとか考えてない人達だね。あ、その娘は彼のお気に入りなのに…後で大変だよ?あ、また君達出てきたの?さっきのモンスターより強いと思うよ?……うーん、流石に苦戦するのかー、あ、次は君達なんだ。あはは、突然出てきたから向こうがビックリしてるね。わあ、君達になると向こうは手も足も出なくなるんだ。あー、血が沢山ついてるよ、起きてきたらビックリすると思うよ?


あ、ちゃんと掃除するんだ。人も逃げたし、掃除もするし頑張ってるねー。



いつ起きるのかなー、お、君最初か、次は勇者君か…そりゃそうか、あまりステータス変わってないからね。


あははは!めっちゃ落ち込んでる!お腹痛い!あはは!そりゃそうでしょ、君達の幸の話は事前にしてたのに忘れてるのが悪いよ。あはは、お腹痛い。ふー、ちょっと落ち着こう。


!やけになった!禁止されたのに使ってるし!勇者君も暴走してる!ちょっと!せっかく鎮めたのに!あはは、ダメだ笑ってしまう。


休憩時間になったのか、セーフゾーンだからいいのか。ほかの人もいなさそうだからね。


いいなーご飯食べたいなー美味しそうー。皆楽しそうで何よりだけどね。


あれ?あの娘の近くにあるのは……あぁ、さっきの人達はそういう事だったんだ。うーん、手を出すべきではなかったと思うよ?あの娘達を殺したらいい事なんて1つも無いのに……連れてからちゃった。


かわいそうに

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