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後日談 下への応援コメント
媒体が手紙から、ナノ技術だったので、近代(上中下)から、突然、未来(後日談)に跳ばされた感がありましたが…。
戦時の凄惨さは、過去も現代も変わらないのでしょうね…。
辛い流れです。救いがあってほしいですが…、そんな偶然にして奇跡のようなことは、現実にはなかなか…。
現時点で一か所だけ、会話の中で語呂がおかしくなっている部分がありました(今見たら、後日談下でした→〈 空挺降下してきあがった 〉)。
あと…ワードなどから、こちらへ移動すると、なぜか、よく行頭下げ、手前にズレちゃったりしますよね💦
いきなりのコメントなのに、たいへん失礼をいたしました。
よく推敲されているのか、もともと文章がお上手なのか、わかりませんが、決して、星以下の作品ではないと思いますので、星をひとつ落としてゆきます(もっと上かも…とも思いましたが、この時点では、まだ、よくわからないので…。人様の作品を評価するなんて、おこがましいような気がしないでもなく……コメントもレビューも、わたしには難しいです。お邪魔をいたしました)。
――追記――
うっかりしておりました。完成していたのですね…。
では、ひとつだけ……。終了まぎわに、また、蛍が見たかったです。
後日談 遺書への応援コメント
大変、失礼いたしました。
目次の下、完結済になっていたように思ったのですが、わたしの見間違いだったようです。申し訳ございません。
お疲れ様でした。