月猫様、おはようございます😊
税金の事は全く無知な私です。
夫のいない私は扶養されない期間が長いので、専業主婦の立場が分からなくなっています。
お話を聞いてそういう事か?って思いました。
税金の支払い、どうなるのでしょうね。
作者からの返信
のこさま。
夫が退職して、職場の社会保険(継続もできますが)を抜けると、今度は国保と国民年金へ加入になります。
国保と国民年金は扶養制度がないみたいで、私にも支払う義務が発生するみたいです。
扶養されないということは、巷でいう103万円の壁とか130万円の壁が無くなるので、私自身は仕事がしやすくなります。
今回の件で思ったのは、いづれ扶養という制度はなくなるかもしれないということ。前々から問題になっていますしね……
ただ、うちの場合は夫が仕事で一週間いないとか普通にあったので(一か月いないときもあり)結婚して専業主婦になり、そのまま。
転勤族でもあったので、パートで働く程度だったのです。
それで、気づけば老後は年金5万円くらい。
しまった!って思いましたね(笑)
よく扶養の範囲っていって103万円を意識しています。
かなり昔の制度をいまだにやってる方が無理があるって思います。
時給が上がった今も、同じスタンスなんて。
税金取られたく無いって思ってます。
作者からの返信
ハナスさま。
そこなんですよー。
扶養から抜けると、税金の支払いが増えるので扶養内で働いた方がいいと思っていたのですが、そうすると老後の年金は月5万円ほど。
考え方によっては、扶養から抜けるけど老後の年金増やしちゃる! と気持ちを切り替えるのもありかもしれません。
だって、半分は会社が払ってくれるのですから。
それか、個人で年金を確保しておく。
と、今回の一件で気づいたのです……