第65話 焦る着信。

 昨日の朝、8時40分頃。

 スマホに着信が残っているのを発見。


 見れば、7時におじさんから電話があったようだった。


『あっ? おじちゃん倒れて入院???』

 焦って折り返しの電話をかけたが出ない。


『はっ! やっぱり入院でもしたのかな??? どうしよう、連絡取れない』

と焦っていると、おじさんから電話が来ました。


 元気でした。

 そして、内容はたわいもないことでありました……


 安心したけど、7時の着信履歴見たときはホント焦ったぁ~

 

 なんせ、今、私の背中には夫に舅さんに姑さんに梅ちゃんにおじさんが乗っかているんだもん。


 何かあったら、全部私が動かなきゃいけない。

 ……多くない? 確実に多いよね? なんでこうなったんだろう?


 と思いつつ、最近、たまに全身の力が抜ける瞬間が出来て良かったなぁと思っています。


 なんか、気がつかなかったけれど、昨年からずっと全身に力が入っていたみたい。呼吸も浅くなって、視界も狭くなって、頭の中も常に何か考えていて…… 余裕とかゆとりなんて、一切なかったかも。


 深呼吸・深呼吸。

 これ、大事です!


 さぁ、みなさんも深呼吸して下さいね。



 

 


 


 


 

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る