第7話 恥をさらしても♡がつかない
おっす!
おら、月猫。
少しやけになってます。
だって、過去の恥ずかしいネタを投稿したのに
♡がつかないですもの~~~
ということは、ただ単に恥をかいただけってこと?
そういうこと?
いやいやいや、違うな。
♡がつかない理由は
私の文章力に問題があるのかもしれない。
うん、きっとそうだ!
なぜなら、私には『語彙力』と『表現力』がない。
この二つのスキルは
日常生活を送るのに
そんなに支障はない。
しかーしである。
作家を目指すなら
ごほん、ごほん
作家を目指すほどではないが
誰かに作品を読んでもらおうと思うなら
『語彙力』と『表現力』は必須。
頑張れ! 私。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます