2への応援コメント
ハルくんのような能力をもってしまった場合、どうしても傷つくことも多くて内向的な性格になってしまったりしそうだけど、瑛比古さんたち周りの人が本当に大切に温かく寄り添ってくれたから、こんないい子に成長したんだろうなと……人間関係の大切さ、素敵さを改めて感じました。
希和子さんの背景についても掘り下げて語られていて、色々と考えさせられる部分が多かったです。
※スミマセン!
美春さんと表記されてますが、美晴さんの間違いかなぁ……と(;´・ω・)
作者からの返信
きゃー!
見つけていただき、ありがとうございます!(*´ー`*)
直します!
掘り下げ過ぎて闇ってて怖いとも言われたこともありますが、人が人を傷つけることに、理由がないのが一番怖くて……
1への応援コメント
やっと父子を保護できた!! 良かった!!(*'ω'*)
でも、お父さんが意識障害というのは……長期間だっというのもあるのかもしれないけれど、どんな扱いを受けていたのか……心が痛みます。
希和子さんは佐和子さんより自分が優位で幸せそうに振舞っていたように見えたけど、流産後で心の傷が癒えていない状態で幸せそうな佐和子さんと再会してしまって、負の感情に飲み込まれてしまったのかなぁ……そう思うと、なんだか辛いです(;´・ω・)
作者からの返信
誰かが悪いとかでなく(今回は、間接的に悪い人いますけど)、周りから見たら些細な出来事で、境界を超えてしまうことはあるかと。
些細に見えても、本人には、とても辛いことは、たくさんありますし。
そんなこと、って思わず、労ってくれる人がいたら、もしかしたら……というタラレバを考えてしまいます。
1への応援コメント
陣痛時間が長いと、付き添いの旦那さんは退屈ですよね(;´∀`)
私が上の子を出産する時も陣痛が36時間あって、付き添ってる旦那に申し訳なく思ったのを思い出しました(笑)
とばっちりで追い出されたハルくんだけど、旦那さんの話を聞いて気持ちに寄り添ってあげるのも大切な仕事の一つなんじゃないかな。
そして、移動図書館の女性……なんだろう、ザワザワしますね(;´・ω・)
作者からの返信
私は陣痛めっちゃ短くて逆に周りを大慌てにさせてしまいました(笑)
妹が48時間かかったので、すごくうらやましがられました。
男子の産科実習は、必要あるの?って、学生からも訊かれるんですが、そのひとつの答えとして書きました。
家族みんなをサポートするのも、看護師の大切な役目ですね。
2への応援コメント
曄古さんのような人がいてくれて良かった。
きちんと筋を通そうとするけれど、融通もきいて、自分の考えを押し付けるわけでもなく、瑛比古さん自身にちゃんと考えさせている。
とても素敵な人だと思いました。
土岐田家の子供たちについても興味深く読みました。
メイコちゃんが飛びぬけて小さいので、お兄ちゃん達はそりゃ可愛くて仕方ないでしょうね(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございます(*´ー`*)
曄古さんは、完璧ではないけれど、曲げられないものを持っている人ですね。
押し付けることはせず、相手を見極めながらそっと外堀を固めていくタイプです(笑)
甥っ子なので、少し容赦ないですが。
メイちゃんには、みんな激甘です(笑)
1への応援コメント
ずーっと気になっていてやっと目を通せたのですが、
待ってください、こんな時間に涙が溢れて止まりません。
第一話の不穏な空気に胸がギュッとなり
第二話の家族の温かさと切なさにまた胸がギュッとなり……
ゆっくり読みます!笑
大変描写が丁寧で、情景が浮かび、スっと感情移入が出来て、とても先が気になります!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
泣かせてしまい、申し訳ない……(^-^;
この作品のテーマが「家族」だったので、どうしても避けて通れない過去編ですが、せつないですよね。
土岐田さんちはこの悲しみを乗り越えてますます深い絆で結ばれていきます。
美春さんは、天国にいってしまったけれど、色んな場面で回想として出演します。
しばらくお待ちくださいませ。
文章もお褒めいただき、恐悦至極でございます(///ω///)♪
1への応援コメント
数日前に、前日譚・外伝企画をしていた者です。
「あなたと家族になりたい」が気に入ったので、本編のほうにも読みに入らせていただきます。
って、うああああっ! 美晴さんっ!
ラブラブ夫婦エンドになった前日譚から、まさかこんなことになるとは!
子沢山もびっくりでしたが、美晴さんが天国の人になっていたのが衝撃です。
でも瑛比古さんには「ある特技」がありますので、もしかしたらと思います。
メイちゃんに託したということは、その近くで見守っているかもしれませんね、と期待します。
それにしても、冒頭から惹かれる事件のにおい。
ライトミステリーは好きなジャンルなので、楽しみに読ませてもらいますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
外伝から入ると、そこは衝撃かもしれませんね(^-^;
ちなみに本編の挿話に美晴さんの中学高校時代のお話もあります。
ついでにと言っては何ですが、近況ノートの一番最近のところに(9/24分)現在の土岐田さんちの家族風景のイラストを載せてあります。ご覧ください。こっそり一緒に……な感じです。
本編と共にお楽しみください。
私の宝『者』への応援コメント
うーーーーーーん、希和子さんの苦しみや葛藤が……なんとも複雑なエピローグでした。
ボタンの掛け違いから、こんなことになってしまったけれど、少しタイミングが違えば希和子さんだって幸せに過ごしていけたかもしれないのにと……(;´・ω・)
双子というのも大きかったですね……どうしても比べてしまう……。
これからも心に小さなトゲを抱えて生きていくことになった佐和子さんだけど、ハルくんと過ごしたほんの少しの時間が、彼女の救いになってくれることを祈ります。
最終話(完結)まで読了しました。
RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
読了ありがとうございます(*´ー`*)
こうスッキリ爽やかに終われない、作者の闇が(^∀^;)
本当に、せめて心の奥底に、大事なものを握りしめていて欲しいです(´;ω;`)