夕食の時間

夕食の時間の時間になった。今日はBBQをするんだって。楽しみだな

三葉「準備できましたよ~」

そしてBBQを始めた

結乃「美味しいね」

日向「幸せ」

樹「さあ!途中だけど聞いてくれ!」

先生がそういった

三葉「先生何でございましょう!」

いきなり三葉ちゃんが反応した。何の事かわかんない私は戸惑っているが、結乃ゆいのはわかりきっている顔をした。

樹「今日が誕生日の生徒がいるのだ!」

三葉「その主役をお連れしますか…?」

樹「連れてきてくれ」

先生がそう言い、三葉ちゃんが近付いてきた

三葉「お嬢さん、ご主人がお呼びです」

日向「結乃ゆいの…?どうすればいいの…?」

結乃「行ってきなさい。」

そして私は先生のところに行くことになった。正直どうなるのかは分からないのだけれど…。

樹「日向お誕生日おめでとう」

日向「ありがとうございます…」

樹「お誕生日ケーキをどうぞ」

日向「可愛い…!」

あれ…?私今笑顔なのかな?多分自分の顔はわからないけど、きっと笑ってるかな?

樹「日向…!」

三葉「日向先輩~!」

結乃「日向が笑ってくれた…!」

私は続々ぞくぞくとそう言われて顔の方に意識を向けると笑顔な事に気づいた。私はケーキを机においた。

日向「うそ…!私久しぶりに…!三葉ちゃんありがとう!」

三葉「日向先輩!お楽しみはまだまだこれからですよ!」

日向「え…?」

樹「お誕生日プレゼントがあるよ」

日向「嬉しいよ~」

私がもらったプレゼントは6個もあったのでビックリした。その後夕食の時間を楽しんだ

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