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    お疲れ様です。
    なにか、最近のお話は作品世界がより彩り豊かになっているようですね。

    怪異の陰影に原色の色がつきはじめたようで、人間世界の方にじわじわと迫っている気がして、それがまた たまらないゾクゾク感。

    おとぎ話から抜け出すと、自分の日常を顧みなければならなくなる、心して読まなければならない、そんな気持ちがしました。

    もちろん、私が存じ上げないだけで、前々から書かれていたのかもしれないですね!

    作者からの返信

    崇期様、ありがとうございます。陰影に原色が、という表現になるほど…と思わされました。書かれているものの他、レビューされているものもちらほらと追っているのですが、優れた詩作をされる方は優れた評者でもあるのだなぁと感じております。

    書くものの変化、自身の表現の違いも楽しみながらやっていけたらなと思います。