2021年9月27日 20:10
第8話への応援コメント
lagerさま、こんばんは。えーきちさんがツイッターで矢場杉になっていたので、いろいろあってこのシリーズを再び通読することになりました。ヤーブスさんはまだ被害者、ということでよろしいでしょうか。季節の変わり目です、お体大切に。ではまたー。
作者からの返信
こんばんは。ああ、えーきちさんイカしたTシャツ作ってましたね。ちなみに、恐らくこの作品に関わった人のほとんどが何らかの被害者であると思われます(笑)
2021年3月5日 16:09
はい、水ぎわでございます。2巡目で参戦しようとここまで来ましたが。もうう読めば読むほどカオスです(笑)。さてどうなるでしょう。
どうもです。ナイスパス期待してます(๑•̀ㅂ•́)و✧
2021年3月2日 18:07
ヤバい、ヤーブス死んでた!めっちゃ設定盛ってきた!面白いー!
いやいや。刀が頭頂部に深々突き刺さって生きてるはずがないですし。でも次の話で生きてるみたいになってる。→つまり何者かが蘇らせたのだ!自然な流れですとも。(*´艸`*)
2021年2月27日 21:03
私が浅はかな感じで出した匣がものすごいものになってる!感動モノです!葉桜の歴史もしっかり物語の根幹になって、本当に素晴らしいです。なんかすごいものになって二巡目来そうでガクブルです(((((;゚Д゚))))
いえいえ、ナイス小道具でした。ありがたく使わせて頂きました。二巡目もナイスパス期待してます。(*´ω`*)
2021年2月27日 13:21
受けとりにきましたー。すごい! おもしろい! なんというハイクオリティ!わたくしどうしましょう。笑
お任せしました!もうどうとでもしちゃってくださいませ!
2021年2月27日 13:15
ええ!?ハルカさん、蘇生術まで持っていらしたのですか?あ、ごめんなさい蜜柑桜です。もうびっくり。なんてことだ。
ホントは新キャラを出してその人が蘇生させたことにしようかと思ったんですけど、話を広げるのは一旦ストップしたほうがいいかと思い、既出のハルカさんに押し付けました。正直申し訳ないとは思ってます(´ω`)
2021年2月27日 11:13
これは物語が1段上がった感じです。話をまとめつつアクセルかかってますね。
一回まとめを挟んでみました。続きが楽しみですね。
2021年2月27日 06:16
うわああああ凄い!!全部纏めてくださってるう!!猫獣人が想像以上に町を破壊していて笑いました(*´艸`*)笑そしてヤーブスさん、死んでた……( •̀ㅁ•́;)
猫さん、最初の一手で建物を破壊とかしてなければもっと肉弾戦でやりあったと思うのですが(笑)折角なので派手に暴れました(^o^)
2021年2月27日 01:15
素晴らしいです👏👏ちゃんと伏線回収してるし次にバトンを渡してる。とても面白かったです。
ありがとうございます。リレー小説、楽しみました(笑)
2021年2月27日 00:25
ヤーブス死んでるぅー!wwwいやー、lagerさん、凄いっす!まさかこんな展開になってくるとは……!これほんと、どうなるんですかね?続きが楽しみな反面、怖いですね!笑文句なしに面白かったです!
あ、ヤーブサ――薮坂さん。すいません、いやでも、そもそも彼の頭頂部に葉桜刺したのはゴニョゴニョ……。後の人が生き返らせてくれるのに期待です。
2021年2月27日 00:16
おおととととと、ゾンビになっちゃうとか!ヤーブスさん、マジですか!これはすごい引きです!さすがlagerさん!いやあ、素晴らしすぎてちびりそうです。
すいません、せっかく生きてたことにしたのに、ひっくり返しました(笑)
2021年2月26日 23:50
葉桜、そんな歴史があったのだと。よくわかりました。いや、それにしても。あの続きから、このような展開が。いや、頭に刃物がつきささって、かすり傷が、実は、こういうことだったんですね。伏線回収、ありがとうございます。とっても面白かったです。
ゆうすけさんの『葉桜の君に』未読であればオススメですよー。
2021年2月26日 23:46
おおおお!葉桜の歴史をおさらいしつつ、ヤーブスが変貌して行く様が素晴らしい。ハルカさんがあんな物知りだったとは、登場させた私も知らなかった(笑)
投稿したあとになって、そういえばノーブラに言及するのを忘れてたと後悔しました。今後の活躍に期待したいと思います。
第8話への応援コメント
lagerさま、こんばんは。
えーきちさんがツイッターで矢場杉になっていたので、いろいろあってこのシリーズを再び通読することになりました。
ヤーブスさんはまだ被害者、ということでよろしいでしょうか。
季節の変わり目です、お体大切に。
ではまたー。
作者からの返信
こんばんは。
ああ、えーきちさんイカしたTシャツ作ってましたね。
ちなみに、恐らくこの作品に関わった人のほとんどが何らかの被害者であると思われます(笑)