テメレール公が「背は180cmほどと高く」と書かれているのは、「ポリドロ領の領民女性の平均身長」が180cmほどである事から明確な矛盾です。
オランダ人女性の平均身長が170cmで日本人女性より相当に高い事と違って、ポリドロ領の領民は王都からの移民を祖として異民族ではないために、アンハルト王国での推定身長はポリドロ領と差異がある事は不自然です。
せっかくの優れた長編小説が台無しになると危惧しております。
要件確認してて偉い!!
イヨっ!
これはアス公後で土下座ものだわ、またしても大失態
あれだけ丁寧に想定してたのに否定しといてこれかよ、って
またもや回り回ってバカが駆逐されイタイネン卿の株が爆上げの予感
騎士の誇りを汚した罪をアホどもに再確認させる素晴らしい機会を作った少年は歴史に名を残すでしょう、悪名を
そろそろアスターテさんも報われていいんじゃないかな
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
だってこの人メイン章まだだし……(8~10章のどれかの予定
昔読んだシグルイ思い出した。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実際シグルイや駿河城御前試合からかなり影響受けてますよ、この作品
性、暴力、お笑い。
この作品、最高なのでは?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
セックス!バイオレンス!コメディ!
全部必要なものですね(なお作者が表現できてるかは謎
面子としてはダメだが、交渉としては優位...難しいところだねぇこれは。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
面倒臭い貴族間を描きつつも第二部の説明のために
割とつまらない時間を読者様に過ごさせてしまったなと
悩んだりしました
(話の爆発のためには必要だからなあ……
性別が逆なら…
悪役令嬢、主賓のパートナー(ゴリラサイズ)に喧嘩を売る、ってところかな
どうして反撃されないと思っていたのか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
世の中舐めとったが理由になります
(まあ作品的には展開に必要だった小石という理由ですが
続きが気になりすぐる!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この作品は大体三日ペース(たまに一カ月ほど休む)であります
返信遅れ申し訳ありません
贖罪主の奇跡(物理)wwww
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
誰でも信心(修行)を貫けば出来るようになる奇跡(物理)です
筋肉は大事ですね
キレすぎると冷静になる感じが良かった!!
というか、よく理性を保てたなぁ 触れちゃいけない逆鱗に触れて生きてるなんて!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
侮辱されたら殺すしかないからね
殺さなかったのが駄目だったりしました(返信遅れ申し訳ありません
いやほんと首引っこ抜かれなくてヨカッタネ…
今度から硬貨かなにか用意して、折り畳んで(物理)それを戻してみせてもいいかも。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
時代によるんですが、今の硬貨と違って薄っぺらくて普通に人力で曲がるのあるから……(作者硬貨に詳しくないし時代によるから、断言はできかねますが
なんて優しいんだ!(棒
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
シャイロックにアントニーオが与えたキリスト教徒的優しさ!に溢れていると思います(ヴェニスの商人感覚
編集済
更新ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ鼻で良かったね😎2つの玉を片方潰すじゃなくてwまあ面子を潰されたお二方が仲良く分け合って潰すかもしれないけど………
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まあこの後死ぬんですけどね
それはそれとして池に波紋を立てるための小石的存在だったので
もう消えます
本当にありがとうございました
最高の展開
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
有難うございます。
返信遅れ申し訳ありません
鼻だけですんでよかったね!!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なお次話で「ちゃんと処理しなかった」ことを怒られる模様
編集済
美少年と主人、やっちまったな。アンハルトではお家断絶、コッチでは家族は守られるってか。
この国の恩人を殺したファウスト。どっちかというと市井のひとは美醜よりそこに引っかかってると思うんだけどなぁ
——
解説ありがとうございます。
奥深い世界、もっと読み込まなアカン…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
作者の説明が足らないというか、今後の6章のんびり読んで頂ければわかるやけどテメレール公は「選帝侯ではない」だけの超有力領主だから、神聖グステン帝国のことなんぞどうでもよいというか「むしろ自分が皇帝陛下になりたい」発言するやで。
クラウディア・フォン・レッケンベルは帝都にランツクネヒト嗾けてるから、現マキシーン皇帝陛下にとっては恩人だけど、別に他の人間にとっては恩人でも何でもない。帝都ウィンドボナ市民にとっては怨敵ですらある。
この辺は中世貴族感ないとややこしいんやけど、そもそも登場人物全員に「国家帰属意識」なんかない。あるのはファウスト君が戦友であるアスターテ公爵やアナスタシア殿下への好感や、一応は相談役としてあるヴァリ様への敬意だけ
某紅葉おろしさんみたいになって文句言えないやつ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
最近ヘルシング知らない人が増えていると聞いて驚愕しています
(ドリフターズのパクリ?とか言い出す人がいる。同じ作者だよ!)
セラスが激怒するほどの事はされてないからね、鼻もぎるだけで終わりました
編集済
>テメレール公が今回呼んだ貴族とパートナーたちは、テメレール公が用意した
文章が抜けてる様な?
壁の花と壁の鼻。
一人残された時、嫌な予感しました。
期待を裏切りませんな〜。
でも落ち着いて切れるところがエライ。
せめてアレクがいれば大事にならずに済んだ可能性が高い。やけににこやかだったのも気になる。アッスがいたら既に首は離れていた事だろうなあ。
どう収拾つけるのか、先方も頭の痛い問題です。
マルティナはアッス基準では端女に分類されちゃう性癖なのだろうかw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
御指摘通りです。修正いたしました
アレクが居たら首へし折られ、アッスが居たら首が斬られていました
マルティナはね、作中でもかなりの変態だからね
やっぱり現場猫が幾ら確認しても事故は防げないんですねぇ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
作者の仕事現場作業だけど、作者ブチ切れて「プラッターで遊ぶなボケ」と新人にいくら言うても聞かないやで
↓ポリドロ領の話で全員体格がいいのが前提の平均180なんだから180が高いのは当たり前では?