応援コメント

第115話 侮辱」への応援コメント

  • ↓ポリドロ領の話で全員体格がいいのが前提の平均180なんだから180が高いのは当たり前では?

  • テメレール公が「背は180cmほどと高く」と書かれているのは、「ポリドロ領の領民女性の平均身長」が180cmほどである事から明確な矛盾です。
    オランダ人女性の平均身長が170cmで日本人女性より相当に高い事と違って、ポリドロ領の領民は王都からの移民を祖として異民族ではないために、アンハルト王国での推定身長はポリドロ領と差異がある事は不自然です。
    せっかくの優れた長編小説が台無しになると危惧しております。

  • 要件確認してて偉い!!

  • イヨっ!

  • これぞ鼻つまみ者ですなぁ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

    鼻つまみ者なんやで(なお軟骨ごと引きちぎる

  • これはアス公後で土下座ものだわ、またしても大失態
    あれだけ丁寧に想定してたのに否定しといてこれかよ、って
    またもや回り回ってバカが駆逐されイタイネン卿の株が爆上げの予感
    騎士の誇りを汚した罪をアホどもに再確認させる素晴らしい機会を作った少年は歴史に名を残すでしょう、悪名を

  • ざまぁみやがれってんだ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なおこれで少年は退場の模様

  • ひゃっほ〜い!ふぅ、スッキリしました。笑

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ざまあ感が足りない気がしています(もっと描写をねっちり書いてもよかったのですが

  • そろそろアスターテさんも報われていいんじゃないかな

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    だってこの人メイン章まだだし……(8~10章のどれかの予定

    編集済
  • 鼻で済んだ!奇跡!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    それが片付かないのが貴族と言うものでありまして……
    (以後面倒くさい話に続く

  • ああ怖い・・・
    貴族のパーティはヤクザの懇親会と同じだね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ヤクザだからね。子がやらかしたら親父の責任になるのは仕方ないね

  • 昔読んだシグルイ思い出した。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    実際シグルイや駿河城御前試合からかなり影響受けてますよ、この作品

  • 性、暴力、お笑い。

    この作品、最高なのでは?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    セックス!バイオレンス!コメディ!
    全部必要なものですね(なお作者が表現できてるかは謎

  • 面子としてはダメだが、交渉としては優位...難しいところだねぇこれは。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    面倒臭い貴族間を描きつつも第二部の説明のために
    割とつまらない時間を読者様に過ごさせてしまったなと
    悩んだりしました
    (話の爆発のためには必要だからなあ……

  • 名乗りもせず侮辱の言葉の羅列、その代償は大きかった?かな?
    鼻だけで良かったと思うべきなんだろうな、首をもがれてたかもしれないんだから。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なお後日「後で殺してよけばよかった」と後悔することになりますが
    今後の展開的にはファインプレイだった模様

  • 待ってました。いいぞ、無礼者をヤッテしまえ。
    次も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    「侮辱されたらぶち殺す」展開は書きたかったものです
    今後しばらく説明回が続き不評を受けました(7章で爆発します

  • 性別が逆なら…

    悪役令嬢、主賓のパートナー(ゴリラサイズ)に喧嘩を売る、ってところかな

    どうして反撃されないと思っていたのか

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    世の中舐めとったが理由になります
    (まあ作品的には展開に必要だった小石という理由ですが

  • さて、この糞ビッチの配偶者はどこに居るのかな?
    テメレール公配下のそこそこ高位の貴族っぽいけど

    ・・・まさか、テメレール公といっしょに執務室には居ないよね?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    正解やで。
    配偶者はテメレール公の懐刀として執務室で無茶苦茶頑張ってたのにこの始末やで。
    悲惨すぎるやで

  • 続きが気になりすぐる!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この作品は大体三日ペース(たまに一カ月ほど休む)であります
    返信遅れ申し訳ありません

  • 珍古引っこ抜くかと思った。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    それやったらカクヨムで書けなくなっちゃうし……
    (金玉潰すくらいはありかと思ったけど

  • これがホントのオナハツミ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    御令嬢の嗜み的な感覚で
    貴族的行為(侮辱への報復)を行うファウスト君という話

  • 贖罪主の奇跡(物理)wwww

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    誰でも信心(修行)を貫けば出来るようになる奇跡(物理)です
    筋肉は大事ですね

  • キレすぎると冷静になる感じが良かった!!
    というか、よく理性を保てたなぁ 触れちゃいけない逆鱗に触れて生きてるなんて!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    侮辱されたら殺すしかないからね
    殺さなかったのが駄目だったりしました(返信遅れ申し訳ありません

  • パーティー会場を血で汚したのはやりすぎな気が、、、

    足払いで気絶させるくらいが妥当だった気がします。

    どうなんでしょうか?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    「なんで殺さなかったんだ!」と次回責められるやで
    実はこの場合、伊達に返すことすらも不味くて、足払い程度で許すのは最悪
    「その場でぶち殺さないと駄目」なパターンだったりします
    面子商売の中世貴族だからね。舐められたら殺すしかないからね。

  • いやほんと首引っこ抜かれなくてヨカッタネ…
    今度から硬貨かなにか用意して、折り畳んで(物理)それを戻してみせてもいいかも。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    時代によるんですが、今の硬貨と違って薄っぺらくて普通に人力で曲がるのあるから……(作者硬貨に詳しくないし時代によるから、断言はできかねますが

  • なんて優しいんだ!(棒

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    シャイロックにアントニーオが与えたキリスト教徒的優しさ!に溢れていると思います(ヴェニスの商人感覚

  • 変態風味の後のスカッとさわやかな味わいww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    作者はざまあ系勉強したことが無いので、多分スカっと感が足らないと思います
    (というか話の展開的に必要だった舞台装置だし
    この美少年は横に置いといて話進めていきましたね(返信遅れ申し訳ありません

  • 無意味に高くなった鼻をもいだのでしょうけど、人の言葉を曲げて聴く耳はこれか?と、髪を伸ばせば隠せる耳くらいにしとけば良いものを鼻だと収拾が....

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そもそも肉の奪い合いでナイフで人の指斬る連中ですし(俗中世感。資料で読んだことはないので本当の話かどうかわからぬ)
    とりあえず説明回準備終わったので話の展開勧めましたね当時


  • 編集済

    更新ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ鼻で良かったね😎2つの玉を片方潰すじゃなくてwまあ面子を潰されたお二方が仲良く分け合って潰すかもしれないけど………

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    まあこの後死ぬんですけどね
    それはそれとして池に波紋を立てるための小石的存在だったので
    もう消えます
    本当にありがとうございました

  • かっこいい

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ファウスト君最近出番なかったので、6章7章では暴れます

  • あーあー…。
    殺さなかったね!やーさしー!!
    いやマジで。首をへし折らなかっただけ、優しく冷静に対処したよねー。身の程知らずはどっちだよと。決闘になればポリドロ公圧勝だしねー。
    フラグ回収お疲れ様です。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    フラグ回収したので、この子は用済みです
    本当にありがとうございました

  • 最高の展開

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    有難うございます。
    返信遅れ申し訳ありません

  • 更新おつかれさまでした。

    伊達にされて美少年の男っぷりが上がりましたねぇ(震え
    しかし、2m越えの筋骨隆々の相手に侮辱かますなんて身分差考えても度胸あるな

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ちなみに今回でこの美少年はお役御免であります
    話展開させたら用済みだからね。仕方ないね


  • 編集済

    範馬勇次郎に挑発して殴られないなんて幸運は無いんやで(。_。`)コク
    相手は蛮族だからマウントをとろうとしたのかもしれんけど蛮族を怒らせて無事に済む訳がない(;・∀・)
    たかが300の小領主ウチは3000だぞって言った所でその領民がバリア張ってくれる訳もなく、でっ?(っ・д・)=⊃)゚3゚)'∴:.ってなるよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    まあ領地の大きさは暴力を保証してくれるものでありますが、大いなる暴力の前には何の意味もない数字だったりします
    (結局暴力かよ

  • 信念ある主人公は本当に格好いい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なお次話で怒られた模様

  • 鼻だけですんでよかったね!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なお次話で「ちゃんと処理しなかった」ことを怒られる模様

  • 美醜は神聖帝国選帝各国でも色々でしょうし、戯れにしては突発的なもんでしょうね。
    26サンチ砲の脅威は超ドレッドノート級で各国共通でしょうが。
    パンツ脱ぐわけにもいきませんし。
    鼻、摘んじゃいました

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    花泥棒に罪はないというけれど、実は今の時代より
    昔の方が泥棒に厳しいので領地の所有物たる野花盗んだら領主に殺されたりしそう(中世感

  • もうねタイトルの時点で笑っちゃいましたよ
    坊やをダシにして戦の一つもやってくれないですかね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    仰る通りのそれっぽいことしたかったから
    この展開なんやで
    返信遅れごめんなさい


  • 編集済

    美少年と主人、やっちまったな。アンハルトではお家断絶、コッチでは家族は守られるってか。

    この国の恩人を殺したファウスト。どっちかというと市井のひとは美醜よりそこに引っかかってると思うんだけどなぁ

    ——
    解説ありがとうございます。
    奥深い世界、もっと読み込まなアカン…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    作者の説明が足らないというか、今後の6章のんびり読んで頂ければわかるやけどテメレール公は「選帝侯ではない」だけの超有力領主だから、神聖グステン帝国のことなんぞどうでもよいというか「むしろ自分が皇帝陛下になりたい」発言するやで。
    クラウディア・フォン・レッケンベルは帝都にランツクネヒト嗾けてるから、現マキシーン皇帝陛下にとっては恩人だけど、別に他の人間にとっては恩人でも何でもない。帝都ウィンドボナ市民にとっては怨敵ですらある。
    この辺は中世貴族感ないとややこしいんやけど、そもそも登場人物全員に「国家帰属意識」なんかない。あるのはファウスト君が戦友であるアスターテ公爵やアナスタシア殿下への好感や、一応は相談役としてあるヴァリ様への敬意だけ

    編集済
  • ナイス!
    斬首で行きましょう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    実際には所詮話を展開させるための小石に過ぎないから
    今後言及されることはないやで

  • やっぱり誇りのある主人公はカッコいいわ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    作者この話、報復と煽りが微妙だと思ったので
    そういって頂けると嬉しいです

  • 何だろう、
    シュワちゃんに向かって舐めた口を吐き続けるような映像が見えた。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ちなみに作者は一度でいいからシュワちゃんの筋肉に触りたいと思っています。
    あの筋肉には子供の頃に「コナン・ザ・グレート」を観た時から憧れとったんやで

  • 某紅葉おろしさんみたいになって文句言えないやつ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    最近ヘルシング知らない人が増えていると聞いて驚愕しています
    (ドリフターズのパクリ?とか言い出す人がいる。同じ作者だよ!)
    セラスが激怒するほどの事はされてないからね、鼻もぎるだけで終わりました

  • てっきり小僧をカーペットに頭をめり込ませるかと思ったら、まさか鼻をもぎ取るとは……かっけぇ…
    盛り上がるところは毎度毎度不思議とドキドキさせてくれる。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    鼻を毟るよ(手加減
    鼻の穴に指突っ込んで喉の奥をかき混ぜるのは序盤でやったからね

  • すげー
    手の届く距離にいる、こんな鍛えまくったゴリラみたいなのを遊び半分でおちょくるとか
    この少年は自分の目の前に無敵の盾でもあると錯覚してたんだろうか

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    常識的に考えて「男同士のやりとりにすぎない」と舐めた事考えてたんやで
    相手が領地全ての名誉を背負った騎士として扱っていないんやで

  • 何か読んでて凄く興奮した。
    まだドキドキしている。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    まだ章クライマックスではない(6,7章は前後章なんですが)ので
    のんびりお読みください


  • 編集済


    >テメレール公が今回呼んだ貴族とパートナーたちは、テメレール公が用意した

    文章が抜けてる様な?

    壁の花と壁の鼻。
    一人残された時、嫌な予感しました。
    期待を裏切りませんな〜。
    でも落ち着いて切れるところがエライ。
    せめてアレクがいれば大事にならずに済んだ可能性が高い。やけににこやかだったのも気になる。アッスがいたら既に首は離れていた事だろうなあ。

    どう収拾つけるのか、先方も頭の痛い問題です。

    マルティナはアッス基準では端女に分類されちゃう性癖なのだろうかw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    御指摘通りです。修正いたしました
    アレクが居たら首へし折られ、アッスが居たら首が斬られていました

    マルティナはね、作中でもかなりの変態だからね


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    まだ起きてて良かった( ´∀`)

    斃すこと罷り成らぬ!
    伊達にして帰すべし!!

    やっぱ「居ました」ね。
    これからどう転がって行くんでしょうか!?
    タノシー( *´艸`)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    まあシグルイだね。仕方ないね
    ちゃんとフラグ立てたから、こういう展開になるのは誰もが承知……

  • やっぱり現場猫が幾ら確認しても事故は防げないんですねぇ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    作者の仕事現場作業だけど、作者ブチ切れて「プラッターで遊ぶなボケ」と新人にいくら言うても聞かないやで

  • 一々エゲツない超人に対して煽るとは自殺願望がおありかな?
    鼻を毟られるのは怒髪天きてたなー……自制効くなら耳毟ってただろうし。あ、でも死んでないから大丈夫ってことかしら……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    まあ母親を侮辱されたら鼻ぐらい毟るのが普通だから
    肉親関係は現代でも触れちゃあかんタブーだからのう

  • 真性の阿呆がまた1人…
    蝶や花よと扱われて、勘違いしちゃうんですねえ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    勘違い君は鼻をむしられました