応援コメント

第85話 強く儚いものたち」への応援コメント

  • おいおいゲロっちまったのかよw

  • グッときた。

  • 女王様とミハエル君の心に安寧がもたらされて良かった
    とても良い読後感でした

  • マリーナは拷問に耐える訓練をしていなかったようですな
    女王陛下におかれましてはサンドイッチを望まれるほど元気になられたようで何よりです

    ところで、自分は「童貞」とは自分のコミュ力で女性と致したことが無い男性だと考えます。(だから、金の力でプロにお願いした人は素人童貞といいます。)
    つまり、女性主導で初めてを持っていかれた場合、それは童貞を失ったことにならずタイトル詐欺にもならないのです。
    いかがでしょうか?

  • マリーナさんの痛いよザビ姉の台詞は可哀想だけどちょっと可愛いと思ってしまいました。
    今回の出来事で成長したマリーナさんだいすこ。
    そして毎章ともに人の心の機微や落とし所。素敵な展開が本当に大好きです。

  • 親ともあまり仲良く無く、弟もクソうぜえとしか思えなかった自分としては、この時の二人の心境はよくわからないであります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

    作者も貸した金を返さない兄の事でリアルは揉めているけれども
    また創作とは別の話だからね……

  • 主人公がむっつりスケベなのがバレてしまった!!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    まあバレたからといって特別な展開はないし
    主人公は最後まで童貞だったりします

  • 追い込まれるマリーナは可愛かったけれど、流石にそこまでいくと心底可哀想になってしまうのじゃ……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    でもマリーナもなんだかんだギャグキャラだから
    腕折られてなんぼなところもあるし……(解放骨折じゃないからマシ

  • この一族は当人の意思をガン無視するから煙たがられるのでは
    あとマリーナには同情できなくてワロス
    このデスヨネ感

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    というかポリドロ卿の目的は領地領民を守る事で別に出世栄達じゃないからね。
    この作品は基本的に中世(厳密には近世)的な英雄物語を意識してるけど
    じゃあ主人公がそれを望むかと言うと違うからね。すれ違いは仕方ないね

  • 大変楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    7/1より再開します。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 弟妹(擬似的な自分の子)の妄想で手のひら返しするミハエル君w女王の人心掌握術(暴力含む)を見せつけられた。見事です!

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    人心掌握術は重要だからね。
    選帝侯にかかれば赤子の手を捻る様なもんで御座います。

  • シリアスパートよ、安らかに眠れ!

    これだけヤってキャラクターにブレが無いのが良いですね。表も裏も有って1人の人間なのだから。


    マタ逢う日まで
    (゚ω゚)

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    いつの間にか7/1という暗黒日が近づいているから書くやで。
    そろそろ資料本を読まねばならない時期がきたんやで

  • 今までさんざんシリアス路線で来たからね、ちょっとぐらい反動でギャグ成分がにじみだしてきてもヘーキヘーキ。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    これぐらいなら大丈夫やと思うんやで

  • 日常パートに戻ってくると急にIQ下がるの好きですw

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    作者はシリアスシーンはお酒を嗜む程度に控えているけれど
    ギャグシーンでは完全に泥酔しながら書いてるからね。
    頭が悪いのは仕方ないね

  • やったねミハエルくん!家族が増えるよ!

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    家族が増えるからね。仕方ないね

  • ああ!!これこそがチンコ痛いねん卿の物語ですね。
    愛があり、誇りがあり、歴史があり…なのにコレで締まってるw

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    86話は話を綺麗に締めるには余計な話だと思ったんやで。
    85話でオチつければ良かったと思うやで


  • 編集済

    色々台無しじゃないか…

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    様々な感情をごった煮にした後にギャグでまぜっかえすのがこの作品の特徴だからね。仕方ないね

  • 女王様が楽しそうで何よりっす。頭沸いてんじゃねぇかと思いつつ収まるところに収まって良かったねっと。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    女王陛下は人心掌握術を用いた力技が大好きであります。


  • 何言ってんだババア。
    頭イカれてるんじゃないか?

    読者もそう考えてると思います。w

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    日常パートは皆IQが極端に下がるからね。仕方ないね

  • ポリたんキャノンが狙われてる:(´◦ω◦`):プルプル
    ポリたんは未亡人が大好物って情報ヴェスパーマンが知ったらきっと楽しくなる((´∀`*))ヶラヶラ

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    その情報だけはさすがに誰も気づかないんやで

  • 王女姉妹や公爵閣下より
    ババア女王とザビーネのが人間的魅力に溢れてるので
    さっさと深い関係になっちゃった方が幸せになれそうですね

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    いや、ぶっちゃけザビーネはなんだかんだ4章連続登場だし
    ババア女王に至っては4章ヒロイン章なのでそういう感想になるやで。
    これから王女姉妹や公爵のヒロイン章もやるやで

  • 面白かったです。
    人間関係の泥沼化が止まらない(いいぞもっとやれ)

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    人間関係は泥沼化してる方が面白いです。
    まあ作品的に破局するところまではいかないと思いますが

  • この落差よw
    もう台無しw

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    上昇終わったら、後は落ちるだけだからね。仕方ないね

  • 急転↑直下↓
    シリアス卿がまた高いとこまで登った後に紐無しバンジーしておられるぞ!

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    そういう作品だからね。仕方ないね

  • 凄い落差だ!
    ババア陛下よ、娘と姪にくびりコロコロされまっせ。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    ババア陛下は強いので、そう簡単にはコロコロされないやで

  • かなり厄介な人に本心を知られてしまった気がする
    今以上に女王と会うたびにチンコイタイネンな事態が起こりそう

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    4章はリーゼンロッテ女王陛下のヒロイン回だったので、当分出てこないやで。
    別な子のヒロイン回もやらなあかんやし。
    ミハエル君は7章辺りで再出現する予定だけど。

  • マリーナwww

    漏らした情報によっては次代の女王に睨まれる訳ですがそれは大丈夫なんですかね…()

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    腕折られるの痛かったからね。
    仕方ないね。まあ吐いても折られたけど


  • 編集済

    職業:庭師、美人の嫁、子供が2人(天才と凡才)、多種多様な人間が相談事を持ち込んで来ては騒動を起こす


    ……ハッ!ロベルト様の前世って、まさか!?

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    誰かいましたっけ?(すいません、私の知識は浅いのです。
    作者的にはユダヤ人富裕層知日家をイメージしてます

  • 脳内真っピンクからのこの落差よ。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    事実上の4章締めなんやで。
    86話は失敗したんやで

  • マリーナさん不憫可愛いw
    25cm単装砲を喰らわせてあげたいw


    陛下の妄想実現したら、妹(姉)が叔母と言う複雑怪奇な異母姉妹が?

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    まあ、最終回までのんびり読んで欲しいんやで。
    あとマリーナは最終章まで不憫なままやけど、あんまりキャラ人気が落ちると酷い死に方になるので応援してあげて欲しいやで。

  • ほんのさっきまで真性のヒロインとか言われて評価爆上がりだった女王のことをババア言うなww 分かってたけどさ。

    落差!
    この落差よ!!
    エンゼルフォール並みの落差のせいで最早滝も霧になるレベル(^^;


    "ロベルト様、実は転生者説"は私も強く推していた。
    が、これは結論がハッキリと出ないからこそ美しいと思う。
    作者に委ねたい。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    なろうに書いてるけど、5000ptちょいだから失敗だったんやで。
    5章以降はハーメルンかカクヨムで読めってなろうに書いたら怒られるやろうか。
    でもマルチ投稿面倒臭いし……


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    ギャグ「お?そろそろ出番か?」

    ロベルトさんの中の人って、英国紳士な老教授が転生して余録の人生を謳歌してたみたいな感じがしますね。
    中の人的に娘か孫みたいな年頃の女王陛下を身を挺して守ろうとするあたり、惚れた女のためにというより深い父性のようなものを感じた。
    女王陛下もそういうところに惹かれたのかね。
    そうだとすると、この一件で女王陛下もやっと「父親離れ」したけど、相手にポリドロ卿を選ぶあたりは娘たちと変わらんわけで。
    エレクトラコンプレックス強すぎでしょう、この一族。

    最後は何か良い話にしようとしてるけどさ、娘の婚約者をNTR宣言してるだけだからね?
    本章の振り出しに戻っただけだからね?
    ミハエル君はもっとBBA自重しろってツッコんでええんやで?

    とりあえず、不憫かわいいマリーナさんは強く生きていってほしい。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    ロベルト様については作品が完結すれば書く事もあるでしょう。
    実は各章ごとにキャラクターの深掘りしたいと思うのですよ。
    第一章では母マリアンヌについて。二章ではレッケンベルについて。
    第三章ではハンナと第二王女騎士団について。第四章ではロベルトについて。
    まあ、完結優先しますけどね。


  • 編集済

    リーゼンロッテがチンパン化しておる。

    「ラブコメ枠」からここに入った気になっておるが勘違いぢゃ無い気もする。

    しかし迫られた際に亡き王配の意図の想像を漏らすだけで撃墜出来る気がする。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    私はなんか気分転換にこの作品を書きだしたので、実の所はラブコメでもシリアスでもギャグでも何でもない「気分転換」以外の何物でもなかったりするやで。
    読者集まったから「趣味で何書いてもええやろ」となったんやけど。

  • 真実は明らかになれど真意は永遠に謎のまま。
    使い古された言い方をすれば夜はいずれ明けると言うところでしょうか?
    救われない事実だけど救われる関係となれて良かった

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    皆が救われる関係となれば良いと思いつつ、最近は冴木忍先生の作品をコンプリートしつつあってまた読むので、「ああ、ここまで邪悪でいいんだ」となる可能性が高いやで。5章もまたサービスサービス(どす黒いシリアス

  • マリーナの敗因。空気読めない。
    腕一本で良かったな、と思うべきかな。
    卿に泣きつけば甘える手が使えるけど姉に泣きつく辺りダメな子である。

    そしていい感じにミハイルくんは卿に染まっとるw
    心の声でババア言う程度にはww

    チンコイタインヤデ卿のシリアスが粉砕されたら卑しか女杯が開催されましたw

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    マリーナは頑張って腕が折られたんやで。
    ザビーネは、もう縁切りの予定だったけど、結局見捨てられなかったんやで。
    ババア呼びは残当なんやで。