グッときた。
女王様とミハエル君の心に安寧がもたらされて良かった
とても良い読後感でした
マリーナは拷問に耐える訓練をしていなかったようですな
女王陛下におかれましてはサンドイッチを望まれるほど元気になられたようで何よりです
ところで、自分は「童貞」とは自分のコミュ力で女性と致したことが無い男性だと考えます。(だから、金の力でプロにお願いした人は素人童貞といいます。)
つまり、女性主導で初めてを持っていかれた場合、それは童貞を失ったことにならずタイトル詐欺にもならないのです。
いかがでしょうか?
マリーナさんの痛いよザビ姉の台詞は可哀想だけどちょっと可愛いと思ってしまいました。
今回の出来事で成長したマリーナさんだいすこ。
そして毎章ともに人の心の機微や落とし所。素敵な展開が本当に大好きです。
この一族は当人の意思をガン無視するから煙たがられるのでは
あとマリーナには同情できなくてワロス
このデスヨネ感
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
というかポリドロ卿の目的は領地領民を守る事で別に出世栄達じゃないからね。
この作品は基本的に中世(厳密には近世)的な英雄物語を意識してるけど
じゃあ主人公がそれを望むかと言うと違うからね。すれ違いは仕方ないね
女王様が楽しそうで何よりっす。頭沸いてんじゃねぇかと思いつつ収まるところに収まって良かったねっと。
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
女王陛下は人心掌握術を用いた力技が大好きであります。
何言ってんだババア。
頭イカれてるんじゃないか?
読者もそう考えてると思います。w
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
日常パートは皆IQが極端に下がるからね。仕方ないね
かなり厄介な人に本心を知られてしまった気がする
今以上に女王と会うたびにチンコイタイネンな事態が起こりそう
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
4章はリーゼンロッテ女王陛下のヒロイン回だったので、当分出てこないやで。
別な子のヒロイン回もやらなあかんやし。
ミハエル君は7章辺りで再出現する予定だけど。
編集済
更新お疲れ様です。
ギャグ「お?そろそろ出番か?」
ロベルトさんの中の人って、英国紳士な老教授が転生して余録の人生を謳歌してたみたいな感じがしますね。
中の人的に娘か孫みたいな年頃の女王陛下を身を挺して守ろうとするあたり、惚れた女のためにというより深い父性のようなものを感じた。
女王陛下もそういうところに惹かれたのかね。
そうだとすると、この一件で女王陛下もやっと「父親離れ」したけど、相手にポリドロ卿を選ぶあたりは娘たちと変わらんわけで。
エレクトラコンプレックス強すぎでしょう、この一族。
最後は何か良い話にしようとしてるけどさ、娘の婚約者をNTR宣言してるだけだからね?
本章の振り出しに戻っただけだからね?
ミハエル君はもっとBBA自重しろってツッコんでええんやで?
とりあえず、不憫かわいいマリーナさんは強く生きていってほしい。
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
ロベルト様については作品が完結すれば書く事もあるでしょう。
実は各章ごとにキャラクターの深掘りしたいと思うのですよ。
第一章では母マリアンヌについて。二章ではレッケンベルについて。
第三章ではハンナと第二王女騎士団について。第四章ではロベルトについて。
まあ、完結優先しますけどね。
おいおいゲロっちまったのかよw