最初に出てきた地方領主偉い!
この場で女王が否定した直後に発言権もないであろう立場で良く声を上げれた
すげえわ。演説でここまで面白い作品はそうない。出会えたことに感謝を。
死人を出さずに読者を泣かせられる作家は、本物だと思っております。
熱すぎます。
熱い!!
漫画から来て、最初はエロいんかなぁと思って一気読みしたけど、むっちゃ泣いたわ。
異世界転生物ってなぜか主人公がアホみたいに知識あって恵まれてて、無能であっても実は有能とかばっかりなのにこれは最高やわ。
胸が厚くなりました!
物語が熱い。すき
目頭が熱くなる
いや、久しぶりにまた読み始めてたらすげえ大作になっとった、、、
最高です。
編集済
白い涙が止まらんのや…
とりあえず一年で北の遊牧民潰して見せないとね
正直、諜報の無能を嘆く前に情報収集の命令だすなり、貴族の無能を嘆く前に遊牧民族滅するなり実績か証拠的根拠だしてからモノ言うべきかと
今の説得や覚悟見せたから全部の人間が従うなら苦労ないと思う程度には、自分は人を信じられないかな
少なくとも今いる人間が納得しても国民すべてや末端貴族と兵士が納得してないしな
書籍読んだ勢いでWeb一気読み始めました。
良い。熱い。
人が死んだ訳でもない、熱い戦いがあった訳でもない、暖かい日常があった訳でもない、それでも涙が抑えられなかった。
これこそが名作なんだと頬を思い切りぶん殴られた気分だ。
今日は最高の日だ。
アツい。1巻見て続き気になってきたけど、アツい。最高過ぎる。こういうのがほんと出てくるのがいいわ。完結まで楽しみにしてます!
この作品すげぇな...
先の話を読めば出てくるかもしれないけど、最初に出てきた騎士との縁は続いてほしい
泣いた。映画で観たいと思いました。
web小説を読んでいて目に涙が出てきたのは初めてです…
これまでの積み重ねと熱い展開、大好きです。
これからの展開がめっちゃ気になります!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
ちょっとスケールダウンして
4,5章で身内話を終えた後に
6章から帝国編に入ります。よろしくお願いいたします
編集済
感動してしまった。素晴らしい。
2章も良かったけど3章の方が泣けた。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
返信遅れ申し訳ありません
もう読んで頂けたかもしれませんが
4章以降もよろしくお願いいたします
静かに、力強く盛り上がっていく場の様子が浮かび上がってくるようで、好き。
Web小説は個人サイト、なろう、カクヨムしか知らないけれど、ハーメルンは厳しい所なんじゃのう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ハーメルンが厳しいところというのは作者の過去の発言からかもしれないけれど
特に厳しいと思ったことは実はないやで
何だかんだでハーメルンのブクマそろそろ20000近いし。
というか、ぶっちゃけ読者の甘さではカクヨムが一番行儀が良くて、次にハーメルン、どうしようもなく悪いのがなろうじゃないかしら。
運営としては、どこもちゃんと頑張ってるし、作者はその恩恵を受ける立場でしかないので、本気で悪く言う事は一生無い。なろう消したけれど、別に運営さんに対して悪感情があったわけではないし
前回のコメントについてですが、
>私ヒトラーを参考にしようと思ったけど、どこもヒトラー演説集を販売してくれない(当たり前である)ので、不可能だったんやで。
ヒトラーのスピーチは英語版ならある可能性もあります("hitler speeches book"などで検索)。ただ、昨今の翻訳機能は非常に優秀とはいえ、英語の本を読むのはなかなか面倒なので、多分道造さんも同じだと思いますが、私はヒトラーはもっぱらユーチューブで見ています。
>ベルガリアード物語は気になるので購入するやで。教えていただいてありがとうございます
子供向けのファンタジーなので、あまり期待しない方がいいかもしれません。現代西洋人から見た中世・近世ヨーロッパの世界観の参考にはなると思います。本気で中世近世の考え方や風俗などを探すならラテン語原本の教会司祭等が書いた本とか探してみるのもいいかもしれません。思考は偏っていますが面白いです。私は北方民族文化誌(とても良い値段しますが)という本を解読中です(翻訳がわかりにくい)。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
「ヒトラー演説」を一応買った(未着)のですが、スピーチ本文は未掲載なので、やはりyoutubeに頼るしかないんですよねえ(twitterでは読者にyoutubeのURLを教えてもらう作者の光景が見られます
ベルガリアード物語全巻買いました(未読了
ラテン語の話はしたいと以前から考えていましたので、学術言語として出しました(読者に不快感を持たれない範囲で
私、北方民族文芸誌どころか、ヴィンランド・サガ全巻も数か月前に買ったけれど読んでないというアホみたいな状況ですからね。まず積読を片付けるところから入りたいと思います
目から熱いものが。
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
ちなみに2章に負けてるという意見を何度か目にしました。割とショックでした
このような類の感動は記憶にありません!
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
有難うございます。引き続き読んで頂けると嬉しいです
これは熱い。
不覚にも涙が・・・。
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
その涙は明日のひっどい下ネタで引っ込めることになるやで。
毎日楽しみで、7時半にアラーム無しで目を覚ましています。
前世知識のチート展開が大好物ですが、作者様のセンスも大好きなのでおまかせします。w
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
前世知識あるやけど、この世界はファンタジー世界なのでなんでもかんでも通用するわけじゃないし、隙があればファウスト君を困らせていきたいやで。
シリアスもやるけど下ネタもやるやで。すまんの
むっちゃよかった
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
有難うやで。
山場終わったので明日からギャグ回やで。
熱い!ひたすらに熱い!
想いは通じたな…!
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
通じたので明日からひっどい下ネタぶち込んでも許されると思うんやで(無茶苦茶な発想
とても面白く応援しています。
なろうにも書くそうで、ブックマークと星5つけますね。
書籍化も応援しています。
しかし、思う所があります。
投稿ペース
開始しばらくは1日複数話のほうがランキングが上がると思います。
投稿時期
なろうのローファンタジーは投稿時期により凄くレベルが違い、この作品なら3月なら楽に1位が取れても、4月は三上先生が執筆したりレベル差が大きいです。三上先生の連載が今日終わりなのでライバルが減りますが、1位を取れそうな時期に投稿した方が書籍化は狙いやすいかと思います。
タイトル
正直、タイトルだけ見て見ない方もいるタイトルだと思います。
なんとか戦記ーサブタイトル、あらすじ全部のせタイトル等も一考してはと思います。
もちろん作者様の自由なのですが書籍化を狙うのであれば、アクセス対策も大事かと愚考し、カクヨム読者にブックマークと星をお願いしても良いと思います。
ってか、面白いと思い見てる読者は気力維持の為なろうでも押せよ。
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
投稿ペースについては1日2回の更新を考えとるやで。
今のストック76話やから1か月以上持つやで。
投稿時期は5/1からを考えとるやで。
タイトルに関しては、作者ネーミングセンスないというか、むしろこれでも精一杯捻りだしてこの地獄の呪文かエロゲタイトルと勘違いされる名前になったから体力の限界です。誰か良い名前つけてくれたなら採用するやで。
なろうにブックマークと★入れるようお願いするのって規約というか良識を考えると大丈夫なんやろうか?
マルチ投稿する以上は、なろう掲載の旨も書く予定やけど……
編集済
……マジな話、不覚にも涙が( 。゚Д゚。)
チ○コ痛いからじゃないぞ!
ラノベなのにガッツリ感動しちゃったww
くそぅ!どこのサイトでも良いから書籍化してくれぇ!!
美しいイラスト付きでこの物語を読みたいんじゃぁあ!!
一体何がどうなったら書籍化ステージへ行けるのか、読む専の我には分からんけど、、。
ーー追記ーー
いつからな○うで連載が始まるか分かりませんが、勿論あっちでも応援します。
そんときは教えて下さい。
★も全押しでレビューも書きます。
題名については確かに難しいところがあり、タイトルを見て"読まない"と無意識に選択する人はいる?かも。
ただ!読み始めてしまいさえすれば!!
「とんだタイトル詐欺じゃん!?」と、それすらもネタに盛り上がれるだけの破壊力がある作品です。
もっとBuzzって多くの人に評価されるべきなのに、、。
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
元々のきっかけはファンアートが全くもらえない事に切れて「じゃあ書籍化したら絵師手に入るやろ!」という無茶苦茶な理由でカクヨムさんきたけど、やっぱり内容がアカンかったのか書籍化できんやで。
なろうさんには5月1日から掲載予定やで。
本音言うとカクヨムさんでも★とフォローはちゃんと評価されたと思うんやけど、書籍化ラインがよくわからんやで。さすがに諦めるやで
編集済
更新お疲れ様です。
将来、仮想モンゴルを撃退したら、宮殿や大聖堂に掲げられるであろう絵画になるような、作者様渾身の名場面ですね。
ゲッシュのときの動的・劇的な場面はロマン主義で、領主騎士たちの誓約は静的で格調高い新古典主義な感じでお願いします。
現世ではどっちの画風も主役の女性が半裸か全裸なので、この世界ではガチムチマッチョなポリドロ卿の裸がドーンと真ん中に来ますが。それもまた良し。
それにしても、今回はネームドキャラよりも、名無しの人物が光ってたような。
司祭の婆ちゃんに、真っ先に剣を捧げた小領主、派閥の領袖らしい重厚な対応の侯爵の存在感。前回の紋章官さんもそうですが、名無しさんが光ると物語に奥行きが出るから好き。
1話冒頭の「奇跡も魔法もあるんだよ」の伏線回収もお見事。
そして、やっぱりヒドい目に遭うザビーネぇ…
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
ハーメルンの感想欄でも似たような事言われましたが、誰かファンアート書いてくれないかしら(そもそも容姿設定も曖昧な作品に来るわけがないのですが
読者が名前覚えるの面倒臭いだろうから基本ネームドの数は抑えてるんだけど、とりあえずうまく書けたようで何よりです。
4章ではザビーネも少し報われると思います。
モンゴルが黙示録の災厄の一つという「おもしろ記事」が昔あった
一国に当てはめるのをちょっと~と思ってもいたが、モンゴルの凄さを感じられる小説ですね
面白い!とても感動できる言葉を使える内容でもありました
見事ですね、ありがとー素晴らしい。