応援コメント

第49話 たった一つの愚かなやり方」への応援コメント

  • 数年内に自分の国を含めた世界の半分近くを攻め落とす国が現れます。
    なんて言われても信じられないよな

  • 孤独かつ悲痛なる漢の覚悟
    心に深く刺さりました!

  • めちゃくちゃ真面目に読み物として面白い
    前回のギャグパートも貞操逆転モノとして見て素晴らしい
    いい作品ですね本当に

  • 知識があるだけに焦り過ぎてパニック気味な気もする
    一つ一つ固めるのが大事で、一人で叫んでも狂人扱いされるだけだろうに

  • モンゴル帝国なんて正に、空想の中でも空想みたいな存在で、何よりも残酷な現実をたたきつける恐ろしい存在ですな

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    銃があっても勝負になるかどうかわからん史実公式チートやからのう

  • いやそりゃーなー、モンゴル相手に勝ってるのチートヒャッハーな鎌倉武士だけだかんな〜。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    いや、マムルーク朝(エジプト)とかベトナムとかおるから
    日本だけじゃないやで
    ベトナムはゲリラ戦、マムルーク朝は20000vs20000の小規模戦争で
    勝った云々の見方は人によるやけど

  • 面白くなってきやがった・・・

    いや今までも面白すぎるんだけど

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    三章はギャグ色が少なくて、シリアス色が強めになるやで。
    合間合間の息抜きにギャグを挟むようにはするやけど

  • 1日で一気読みしてしまった…!
    ファウストがタイトル返上するまで読むで!

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    本章中にタイトルを返上する事はないから、頑張って完結まで読んで欲しいんやで。

  • ティプトリー!

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    ティプトリー!(反応

  • 面白くなってきた!続きが楽しみだ!

    えちちなシーンどこ??

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    えちちなシーン? ないやで。
    この作品は中学生でも気軽に読めるライトノベルとして書かれておるやで

  • 頭空っぽにして見てるからあんまり状勢とか入ってこないけど、キン玉痛イネン卿が憤ってる姿を見るとなんかいつも無性にワクワクしちゃうネン、これからも頑張ってネン。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    金玉痛いねん卿ではなく、どうかチンコイタイネン卿と読んであげて欲しいんやで。
    対して変わらんやろと思うやろうけど、竿が痛いのと玉が痛いのでは大きく違うと思うんや

  • 近い将来、壊滅的な地震&津波が来ると知った一般人が、国や自治体を相手に巨額な防災対策を訴えてるような感じかな。
    将来への対応ってのは現実世界でもそーだけど、なかなか難しいよね。

    どんな「暴走」で目を覚まさせるか。
    チンコイタイネンも好きだけど、こーいう主人公が苦悩する(そしておそらくは打開する)展開もまた好き。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    三章はシリアス色が強くなるやで。
    山場さえ乗り越えたら、最後にはギャグで締めるやけど

  • たった一つの冴えたやり方も、自爆だしなぁ…

    不器用な漢よ

    でも、教科書で見たモンゴル帝国の支配領域
    ほぼ世界統一と言っても過言ではないアレを、覚えてたらねぇ…

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    ファウスト君は不器用というか、上手い事事態を動かせる程知能に長けてないんやで
    前世の知識とて、この世界では絶対ではないやで

  • 頭に血が上ったフリーガン、しかも一人一人が騎馬と弓を自由自在に扱い、野盗のような行動しかしない筈の妙に強い集団が軍隊で平地を駆ける。その上、それが命令に従うっていう驚異はそも想定外だろうけど、正に5年くらいで正面衝突する瀬戸際だからなぁ………ハッキリとした情報なくてもなんとかせんとって焦るよなぁ………
    地図が欲しい!!

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    >>地図が欲しい!!
    作者も欲しいやで(この作品設定もプロットもないから適当に書いてるやで
    その内、作中で世界観が広がって行ったら、それらしい地図が出来ると思うんやで