孤独かつ悲痛なる漢の覚悟
心に深く刺さりました!
めちゃくちゃ真面目に読み物として面白い
前回のギャグパートも貞操逆転モノとして見て素晴らしい
いい作品ですね本当に
知識があるだけに焦り過ぎてパニック気味な気もする
一つ一つ固めるのが大事で、一人で叫んでも狂人扱いされるだけだろうに
1日で一気読みしてしまった…!
ファウストがタイトル返上するまで読むで!
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
本章中にタイトルを返上する事はないから、頑張って完結まで読んで欲しいんやで。
面白くなってきた!続きが楽しみだ!
えちちなシーンどこ??
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
えちちなシーン? ないやで。
この作品は中学生でも気軽に読めるライトノベルとして書かれておるやで
近い将来、壊滅的な地震&津波が来ると知った一般人が、国や自治体を相手に巨額な防災対策を訴えてるような感じかな。
将来への対応ってのは現実世界でもそーだけど、なかなか難しいよね。
どんな「暴走」で目を覚まさせるか。
チンコイタイネンも好きだけど、こーいう主人公が苦悩する(そしておそらくは打開する)展開もまた好き。
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
三章はシリアス色が強くなるやで。
山場さえ乗り越えたら、最後にはギャグで締めるやけど
数年内に自分の国を含めた世界の半分近くを攻め落とす国が現れます。
なんて言われても信じられないよな