応援コメント

第7話 従士長ヘルガの回想」への応援コメント

  • 人が亡くなる時、最後まで機能するのは聴覚だとか。
    故に、息子の声は母に届いている。絶対に、絶対にだ。

  • 勃起!チ○コ痛い!とか言ってるのにシリアスな部分はちゃんとシリアスしてておもしろいな

  • ミソッカスって
    久しぶりに聞きました(笑)

  • 泣いた

  • どうしてこうも、身内の亡くなるシーンというのは現実架空の格差無く悲しい想いを抱いてしまうものなのか…(滂沱)

  • コミカライズ単行本から来ました!
    とても面白いです!
    この作品を気持ちよく読むためにカクヨム登録しました!

  • ちょっと面白すぎない?

  • コミカライズから来ました
    ギャグ調のプロローグ以降、なんかすごく骨太な作品の気配がひしひしとして続きが楽しみになります


  • 編集済

    お前もだいぶ失礼だな…

  • 貞操逆転とかあんまし読まないので今更男女の常識が逆転してるのに気がついた
    主人公が爵位ついでるのに長女がいなくて問題だとかいってたのはこれだったのか
    主人公はモテてるし、貴族たちもゴリラ女な描写があんまりないから気がつかなかったわ
    なよなよした男が好かれてるのはわかってたが、ここまで違う世界だったのか

  • 目から汗が!(T.T)

    お互いに理解あらず、残念、無念。

  • 泣いちゃいましたよ、いい話ですね。
    貞操観念逆転が題材だと難しそうだけど、書籍化して欲しいなぁと1桁話で思う作品は初めてかもしれません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    書籍化はあったらいいですね(もうあきらめてたりする

  • ギャグパートとの差が・・・。
    笑いながら読んでいた所にとんでもない不意打ちが。
    不覚にも涙が止まらないです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ギャグパートとシリアスパートを混ぜていくのが本作品となりますので、そのまま読み続けて頂けると嬉しいです

  • 自分達読者世界では息子を鍛え上げるのは、まあ、普通に思えるけれど、
    これが貞操観念逆転世界ということか。
    こっちの世界の男は、われわれ読者世界の視点では全員チンコのついた女の子みたいなもんか。つまり、男の娘。ウホッ、男の娘は大好物です――ではなくて。
    今回の話は色々と深いねぇ。
    実はかーちゃん読者世界からの転生者ではないかなと思うほど。
    彼らにしかわからない愛情とか、切ないけど素敵やん……。

  • カクヨムでもう感動して泣くことはないだろうと思っていたのに、ちょっと泣けた

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    この作品はギャグパートとシリアスパートが混在しているので、こういうシーンが度々出てくるやで

  • 面白い

    作者からの返信

    @ksghicky23様、応援コメント有難うございます。

    >>面白い
    有難うやで

  • チンコ痛いからはじまる物語にそうそうに泣かされるとは思いませんでした笑
    続きを楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    @kurozu8様、応援コメント有難うございます。

    >>チンコ痛いからはじまる物語にそうそうに泣かされるとは
    この作品はシリアスパートとギャグパートが混在しておりますので、多々そういう事があるかもしれません。
    毎朝7:30ぐらいに今後更新する予定ですので、お読みいただければ何より嬉しいです。

  • 出来ればサブタイトル付けて頂けると読み返しの時に助かります

    個人的にこのヘルガの話は大好きで結構何度も読み返していたので覚えてしまいましたが、他にも結構読み返したい話がいくつもありますので、(side:◯◯)みたいな表記でもして頂けると有り難いです

    作者からの返信

    @gyoku-to様、応援コメント有難うございます。

    >>出来ればサブタイトル付けて頂けると読み返しの時に助かります
    作者も最初のサブタイトルを00から始めてしまったので、よく判らん時あるから確かに仰る通りやなと思うので、全部サブタイトル付けたやで。
    sideにつけては表記せんでも多分判ると思うから、これでとりあえず行くやで。

  • やっぱこのあたりは涙なくして読めんわ。
    こういった経験が後の外交で役立ったもんな、人は経験を積むことでレベルアップするんやなって。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。本日残業につき更新が少し遅れます。

    この辺りでファウスト君の素地が形成できたと考えます。まあ後日、人への共感に繋がったり、呪いとも呼ばれたりするわけですが。引き続きご覧ください。

  • 油断したなぁ…油断してたせいで、久しぶりに泣いた。読んでて、あ、ヤバいと思ったけど泣いた。だって泣けたんだから仕方ないよね。ギャグとシリアスだけじゃないんかい!!

    作者からの返信

    魔族様、応援コメントありがとうございます。

    >>ギャグとシリアスだけじゃないんかい!!
    作者はこういう話が時折書きたくなるので、今後ともたまに書くやで。
    このストック書く際は深く考えず、気分次第でノリノリで書いてたからのう。