飛び級制度はなかったように思います。

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この作品はリメイクして何時かリベンジしたいと思います。

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この工房はおそらく潰れます。
１０本の同じ剣を作れなかった所からしても無能です。
物を作る能力はあっても経営の能力はなかったという設定です。
後日談を書こうかななんてチラッと考えました。

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そうですね。
その発想はなかったです。
でも巨大ロボットは物理的には有り得ないそうです。
強度的に激しい動きは無理みたいです。
一応、イメージ出来ない物は具現化出来ない。
要するに実現しない物は出来ないという制約があるので。
もしできたとしても弱いんでしょうね。

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その指摘は前にも違う小説で何回か受けました。
小説などほとんど読まない状態から３年間で今の状態に持ってきました。
白状すると始めは句読点すら打ってませんでしたし、字下げもしてませんでした。
自分では今でも初心者だと思っていますし、文才もないと思っています。

上手くなりたい気持ちはありますが、今は書くだけで精一杯です。
後５年ぐらいかければ多少ましになるかなと自分では思っています。

期待しないでお待ち下さい。
内臓がやられて職場復帰は望めないので、時間だけはたっぷりあります。
病気療養中の趣味として続けられるうちは続けたいと思います。

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１００ポリゴンって球を作ると輪郭が八角形になるぐらいです。
大した物は作れません。

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思いっきり無能の意識高い系のピエロにしてみたのです。
実は腹違いの兄弟は沢山いる設定です。
見捨てられていると思います。