( 'ω'o[第6話]o 無限能力者 恐るべし
あれから 約 40 分後
🌿「あ , 姉さ ~ ん ! 縷韜さ ~ ん ! 」
🦜「あ , 璃飫 くん おかえり ~」
片手に紙を持 ッ た璃飫くんが
手を振りながら こ ッ ちへ 向か ッ て来た …
🌿「姉さんも 縷韜さんも 早か ッ たですね…」
🖤「私は
人 少なか ッ たからね ~ 」
🌿「僕 , ヘトヘトですよ …」
🦜「結果 見せて ~」
🌿「どうぞ ~ あー 疲れた …」 (縷韜の隣に座る)
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名前→邪所 璃飫
年齢→ 22
身長→160
体重→ 🌿「見せませんよ !」
能力→回復魔法を扱う能力
種族→人間
属性→闇属性
血縁→悪魔と血縁関係あり
体力判定→C
学力判定→B
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🦜「男子にしては… ち ッ ちゃいね…」
🌿「うるさいですよ …」
🖤「ぶ ッ w 体力C ? ww 下から2番目やん w」
あの … 私 1番下なんですけど … w
💜「り , 璃麻ぁ ~ ただいまぁ ~ …」
あ , この声は 麗緒ちゃ n… 麗緒くんだ
🦜「ッ て , 相当 疲れてるね …」
ヘロヘロに な ッ た 麗緒くんが 帰ってきた …
💜「ぼ , 僕 もう ヘロヘロ だよぉ… 」
そういって 璃麻の 隣に 座る 麗緒くん
🖤「ちょ ッ と 紙 見せて」
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名前→
年齢→1600 🦜「1600?!」
身長→134
体重→23 🦜「軽くね ?!」
能力→透明度を操る能力
種族→
属性→闇属性
血縁→特になし
体力判定→D
学力判定→B
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🦜「この … 闇人族 … ? 」
🖤「あ , 闇人族 ? それはね …」
ここから璃麻の話が長か ッ たので纏めると
1 , 人族は沢山ある
2 ,
闇人族と
3 , 麗緒の様な ,
紫髪で水色に近い目の色の人が多い。
4 , とても長生き。
闇人族の1年は人間の100年。
つまり麗緒は人間で言う16歳。
🦜「成程 … ? 」
じゃぁ , 麗緒くんの お母さんとか
見つけようと 思えば 見つけられたり …
🖤「… あ , そう言えば
🦜「り , りいな ? 」
?「あ , いたいた ~ おーい ! 璃麻 ~ 」
🖤「お ,
ん ? 誰だろう …
向こうから 大きく手を振り
長くて 綺麗な 空色の 髪を 揺らしながら
小走りで 向かって来る
璃麻と 同い年ぐらいの 女の人 …
?「結果 , どうだ ッ た ? ッ て … この子誰 ? 」
🦜「あ , どうも …」
🖤「ん ? あ ,
拾 ッ た ッ て 言い方は ないでしょ !
間違 ッ ては いないけども ...
☄️「る , 縷韜 ? また 拾 ッ たの … 」
ま , “また” ッ て 何 “ また” ッ て
☄️「あ , 私は 梨衣菜 だよ ~
璃麻の 幼なじみ 。 よろしくね ~ 」
🦜「よ , よろしくお願いします …」
🖤「ま , 自己紹介代わりに
お互いの 結果用紙 見せたら ? 」
あ , それもそうだね …
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名前 →
年齢 → 25
身長 → 165
体重 → 🦜「モデル体型だな … 」
能力 → 相手を強制的に殺害する能力
種族 → 人間
属性 → 光属性
血縁 → 神系統と血縁あり 🦜「神 ?! 」
体力判定 → SS
学力判定 → A
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わぁ … 頭も良いし能力も…
…ん?璃麻と能力似てない … ?
璃麻 ⇒ 相手を強制的に殺傷する能力
梨衣菜⇒相手を強制的に殺害する能力
☄️「夢を操る … ねぇ … 鍛え甲斐 ありそ …」
な , 何する気 ですか ?!
…それに … 神系統と 血縁 あり …
🖤「あ , 梨衣菜は ミカエル様の子孫だよ」
🦜「へぇ ... ミカエr...ミカエル様 ?!」
え , あ , あの 大天使の ?!
🦜「し , 失礼致しましたでしょうか ッ ?!?!」
土下座せずには 居られまい ッ !!!!
☄️「え , 何 ? 別に そんな 固くしなくても ...
ただの 遠い親戚 ッ て だけだし ...」
いやいやいやいや ! 逆に 大天使様様の
ご子孫様に固くしないで 居られなく ッ てよ! ←
🖤「梨衣菜は そんな 偉くないよ ? 」
☄️「○されたいの ~ ? 」
🖤「冗談だ ッ て~ w」
🦜「は , はぁ …」
逆に なんで 璃麻は なんでそんなに
リラ ッ クス してられるの … ?
🖤「安心して , 彼女も
🦜「な , なんですとぉ ?! 」
逆に 安心して られるか ー ッ !!!!
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