第69話 壊れた覚悟への応援コメント
人間生きていれば当初の決意や覚悟を忘れることはあるけど、主人公もそうだったのですね。それをやっと思い出せたと。私もなんだかんだコメントをしていたけど、一連の流れを見ていて、私自身も壁にぶつかっていていつの間にか忘れていた覚悟を思い出しましたよ。そういう意味では作者に感謝です。ありがとうございます。
作者からの返信
いえいえこちらこそ(・∀・)
行き詰まったら一番最初の案を見てみると仕事とかもはかどりますよね。
コメントありがとうございます!
第68話 壊れたレコードへの応援コメント
狐(フローラ)と魔王(精神体)って他の人にも見えるの?
ひたすら謝り続けてるって、解ってない人から見ると犯人に見えそうだねぇ😓
作者からの返信
フローラさんは見えますけど、魔王さんは見えません。
傍から見るとなんかの宗教かと勘違いされるかも(笑)
コメントありがとうございます!
編集済
第1話 プロローグへの応援コメント
一話の文字数が少なすぎる…次の話へ移動する回数が多すぎるから、面白そうな内容とかそれ以前の問題で読みづらい。
正直、5話数分を1話にまとめるくらいでちょうどいいレベル。
まあでもチーレムとかを否定して~…って流れはいいんじゃないかなとおもう。
作者からの返信
申し訳ありません。
本作、1日2話投稿を行っていまして、そうなると700位が区切りが良くて限界かなと。
私が読者のとき、朝、夜と読めたほうがいいなと思っていましたのでこういうスタイルをとっております。
コメントありがとうございます!!
第67話 煙の中でへの応援コメント
誤字報告です。
僕は咳ごみながら廊下を進む。
→咳き込みながら
そんな声遠くから聞こえてきた。
→そんな声が
その事実に、安心したような少し無駄足したことを悔やむような気持ちになる。
→無駄足だったことを
作者からの返信
有難う御座います!!
直させていただきました!
第66話 寮、燃ゆるへの応援コメント
賢者仕事しろ!
剣振ってもマッソみたいにはムキムキになれないぞ!
誤字報告です。
今までと同じく、朝起きて、ご飯と言うなの木の実を食べ、剣を振り、またご飯を食べ、剣を降る。
→ご飯と言う名の
→剣を振る。
作者からの返信
有難う御座います!
いつもすみません。
コメントありがとうございます!
第66話 寮、燃ゆるへの応援コメント
引越し先も決まった事だし、さっさとドラゴン?倒して中二バイトウェイターを捕まえようか。
作者からの返信
中二バイトウェイター
悪ポケ○ン
放って置くと時給が上がるよ。
進化するとバイトリーダーになるよ。
時給が1000円を超えると特殊攻撃が使えるようになるよ。
コメントありがとうございます!
side Y&T 3への応援コメント
自由選択で勇者選んだだけだからねぇ。
自意識過剰で心歪んでる人しか選ばないでしょ、普通。
作者からの返信
勇者を選ぶのは大体クラスの中心人物とか、イキリストですよね。
コメントありがとうございます!
編集済
第14話 エピローグへの応援コメント
正式な魔王が100年間も迷宮の中にいて魔王やってなかったんだし、
王国も魔公爵という仕組みを使ってないっぽいし、そもそも主人公は
異世界人であって、王国とやらを何も信用してない。
だから2つの指輪は空間収納に入れて放置しとけば良い気がするけど。
鑑定された時に長い名前や魔王であることがバレるのが嫌だけど、
そこは賢者さんの知識や魔王で誤魔化せるだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第53話 無言の……への応援コメント
本人って、またいじめられるのが嫌で、赤井君に負けるのが怖くて強くなろうと努力したんじゃなかったけ。いい気になった訳じゃなく、生き残るために、自分の幸せの為に努力してたはずのなのに、なんでこんな思考になってるんだろう。なんだかなぁ気分です
作者からの返信
それに気づけなくなっちゃってるんですよねぇ(親の目
コメントありがとうございます!
第64話 貳ノ字デ記サレル世界への応援コメント
キェェェェェェアァァァァァァカッテニウゴイタァァァァァァァ!!
作者からの返信
喋ったじゃなくて動いた(笑)
改造が効くんですね!
コメントありがとうございます!
第63話 悩むフェルンへの応援コメント
違うぞフェルン…………。
ソウルメイトはマッソからレストへの一方通行だよ…。
レストはマッソのことを親友だと思って入るけど…………。
作者からの返信
まず、ソウルメイトとはいかもの?
コメントありがとうございます!!
編集済
第3話 決意への応援コメント
長考してたら他の連中に先に取られるとか認識してなかったのかな?
後復讐や報復をしようともしなかった主人公に暗殺とか無理過ぎ
それと証拠を記録して刑事事件に仕立てなかったのに賢者もねーわ全然賢くない
作者からの返信
すみません。
コメントありがとうございます!
第50話 朝は変わらずやってくるへの応援コメント
取り敢えず魔王爵持ってるから爵位をもらう事は無いんじゃ・・
作者からの返信
本人はもはやその存在忘れてる模様。
確認するのには王様に会わないとですしね。
コメントありがとうございます!
第37話 精霊王の墓への応援コメント
賽は投げられた。
後は、1が出るか、6が出るかだけだ。
詩的な表現だと思いますが1か6だと進む速さが違うだけで結果が同じって気がする。
作者からの返信
まぁ、そこは、まぁ、まぁまぁ…………。
コメントありがとうございます!
第34話 沼地の宿と釣りへの応援コメント
飛ぶ剣で相当儲けたんだから普通にご飯とか食べられそうだけど・・
その木の実何か中毒性のある成分とか無いよね・・・?
作者からの返信
ないんじゃ……ないかな?
コメントありがとうございます!
第31話 夜に駆ける to ソラの塔への応援コメント
これでも一応魔王ですし。もう譲ったけど。それに、現役時代は勝利の魔王とか言われてたんだよ?強さだって本気のドラゴンとタイマン張ってで負けるくらいだよ?
本気のドラゴンとタイマンして負けたとしか言ってないが・・・・これは自慢か?
作者からの返信
自慢ですね。
我つおいって言うのを言ってます。
コメントありがとうございます!
第18話 論文への応援コメント
魔法という質量を無視した力が存在するのにこの世界で質量保存の法則がどこまで適応されるのか・・・・
作者からの返信
魔法とか、科学に真っ向面から喧嘩を売りに来てますよね。
でも、どっかの大学でちょっと無理矢理だけと科学的に証明できたみたいなの聞いたことあります。
コメントありがとうございます!
第6話 VSオーガへの応援コメント
オーガより弱いゴブリンの剣技でどこまでやれるのか・・・って賢者なのに取り敢えず物理で殴るのか・・・
作者からの返信
魔法は一旦置いておくスタイルww
コメントありがとうございます!
第5話 遭遇への応援コメント
傷らだけのスライムって見てわかるものなのかな?
スライムってゼリー状の生物ってイメージだけど・・・・
作者からの返信
ゼリーに裂け目が入ってる……的な?
果○グミに爪であとつけた感じですかね(笑)
コメントありがとうございます!
第60話 アドバイスへの応援コメント
ありがたやー(ノ_ _)ノ <ハハー
少しでも貢献できたのならめちゃくちゃ嬉しいです!
作者からの返信
皆様のコメントがとても素晴らしかったので拝借させていただきました!!
そう言って頂けホッとしました!
コメントありがとうございます(≧д≦)ゝ
第12話 ダンジョン奥の魔王への応援コメント
導入部分で、リアリティのあるテイで主人公の生い立ちを設定しているから、内容ももう少しリアリティ重視なのかと思いましたが、そうでもなくファンタジー感満載なのですごい違和感があり、これ以上読み進めるのが辛くなりました。最初から軽い状況説明で、サラッと流せる内容であれば読み続けていたと思いますが、脳内補完も限界です。ごめんなさい。
作者からの返信
引き止めるような魅力がなく申し訳ありません。
幾らか改善できるよう努力してみます。
ここまでお読み頂き有難うございました。
side Y&T 1への応援コメント
あ、鑑定持ちが居るようになった、食糧問題は一部解決なのか。
次は衛生問題かな。
「クリーン」とかの生活魔(だからネタバレになるから、以下略)。
作者からの返信
たくさん問題がある中で生きていかなきゃですね。
コメント有難うございました。
第4話 変身!への応援コメント
ゴブリンが出るようなところで、何の備えもなく寝たよ。
あと女装って、設定の奇抜さに惹かれるけど、憧れない。
毒を吐いてもよかですか、やっぱり自分の頭が良いと思い込んでいる、お察しな方でした。
これ以上何か考察を書くと、ネタバレになりそうなので、粛々と読みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第2話 逃亡への応援コメント
第1話と第2話の主人公が不幸な理由の話は、単に両親と祖母が亡くなって、借金の為に財産がなくなって、伯父や叔母たちは何の援助もしてくれない。それでクラスカーストの最低位になったとか、サラッとしたものでよかったのでは。
作者からの返信
そうかもしれませんね。
いつか書き直したりする機会があれば是非参考にさせていただきます!
コメントありがとうございます!
第59話 科学と電気で平等。そして、不平等への応援コメント
勇者達と同じと言えば伝わる?でも一緒にされたくない😣
作者からの返信
勇者の情報も、民に広く伝わってるんでしょうかね?
そんな描写を書いたような記憶があったようななかったような………。
コメントありがとうございます!
第58話 マッソから見た主人公への応援コメント
でも、マッソ自身は自身のことを相談するのだろうか?先日の戦闘の件、彼も訳アリなのが窺われますが…。
作者からの返信
それはまた後ほどですかね。
何だろう。うちの登場人物みんな闇持ち(勇者一行を除く
コメントありがとうございます!
第59話 科学と電気で平等。そして、不平等への応援コメント
更新ありがとうございます。
しかし、またside必要だったんでしょうかね…。
作者からの返信
一応、レストに戻ったってことで書いときました(笑)
コメントありがとうございます!
第59話 科学と電気で平等。そして、不平等への応援コメント
更新お疲れ様です。
sideレスト→sideマッソ、ですかね?
作者からの返信
この場合、視点は復帰してレストなのでこのままでダイジョブですぜ兄貴!!
コメントありがとうございます!
第57話 独白 to Muscleへの応援コメント
マッソ、これからは兄貴と呼ばせていただきます。
作者からの返信
人生相談とかしてみたいですよね。
<<兄貴、すぐに脱がないでくださいよ!!!!
コメントありがとうございます!
/ᐠ。ꞈ。ᐟ\ニャー
第57話 独白 to Muscleへの応援コメント
【速報】筋肉組に入れば暖かくもなれる
作者からの返信
○━⊂ヽ
_..,、__,、 | |
(´ ・ ω ・ `).|
○━○ _ノ
_/ __ \_
(__/ \__ )
筋肉組最強説!!!
第6話 VSオーガへの応援コメント
誤字報告です。
2匹は仲間を傷つけられた怒りからか空きが出来るのをかえりみずおおきく振りかぶって僕を捉えようと棍棒をふりおろす。
→怒りからか隙ができるのを
作者からの返信
直しました。
コメントありがとうございます!
第5話 遭遇への応援コメント
誤字報告です。
日本でもこの光景は再現できると思うが、絶対にこの感情には再現できないだろう。
→この感情は
何度くすってもそれは変わらず、何時も手に残るのは僕を傷つける砂粒だけだ。
→何度すくっても
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。直しました。
第56話 来訪者 to Meへの応援コメント
なんだろ?マッソが勉強してて怖いとか?
作者からの返信
それもそれで怖いですねww
いきなり机にかじりつきだしたら、レストの驚いて復活するかも(笑)
コメントありがとうございます!
/ᐠ。ꞈ。ᐟ\ニャー
編集済
第55話 分析への応援コメント
同じくチート能力の、それこそ人助けをするべきジョブ名もらった勇者や聖女は何してたか聞いてみれば良いのに。
そうすれば力の有無よりも力を持った後の言動が大事なのは明白だよね(oゝД・)b
何より事件起こしたクズ女は力をもらって何をした😫❗
作者からの返信
それに気づけるか、考えられるかですよね。
コメントありがとうございます!
第55話 分析への応援コメント
我が身を振り返れない人が多い中きちんと把握できてるのはなかなか。
捨てたもんじゃないんだけどなあ。
そうでなければ、仲間が信じて着いてきてくれる訳ない。
作者からの返信
自己分析って大切ですよね。
コメントありがとうございます!
第15話 旅立ちへの応援コメント
兄貴さんは日本語としておかしいですね。
関係ない人間がその人物について「あそこの社長さんが…」「あのヤクザの組員の兄貴さんが…」とか話題にするならまだしも、身内がさん付けは逆にバカにしてんのかと思われるし、日本語としても不自然。自分上司に部長さん社長さんと言わないし、先生さん教授さんとも言わないのと同じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
編集済
第54話 THE PRINCEへの応援コメント
ここで何も言わせず一方的に王子様凹って白目剥かせたまま放置して帰ったら作者さん尊敬する。
作者からの返信
流石にそこまではしませんでしたが、一瞬それも考えましたね(笑)
コメントありがとうございます!
貴族パーティーへの応援コメント
伏線?
作者からの返信
記念ssはifストーリーですので、本編に関係はありません。
最初は絡ませようかと思ったんですけど、割り切りたいのと難しいかなと(笑)
コメントありがとうございます!
第2話 逃亡への応援コメント
主人公がめちゃめちゃ頭良くて好みです。
作者さんの匙加減一つなのはそうなのですが、のちのざまぁ展開のために、優柔不断とか言い訳ばかりで危機に陥っていくストレス展開がもう耐えられなくて、このくらいキッパリしてくれるの気持ちいいです!
作者からの返信
そう言っていただけると幸いです。
前に掲示板かどこかで
「なろう系は主人公以外の人間を頭悪く書きすぎ」
「いや、作者以上に頭いい人は書けないから、必然的に主人公を立てるにはそれ以外を馬鹿にするしかない。」
といったような会話を見て確かになと思ったので、主人公はもちろんのことそれ以外の人にもちゃんと意思や目的を書いてあげるよう意識しております。
コメントありがとうございました!!
第52話 エピローグへの応援コメント
とある漫画?に「人は与えられた手札で勝負するしかない」とあるのですが、やっぱり生まれや境遇、運の良い悪いで人と差ができてしまうのは当たり前のことなんですよ。
もし誰かが同じ力を与えられていて、自分でなくてもよかったら?なんて言うのはナンセンスなのです。
大事なのは自分が進んできた、得てきたものを疑わないことなんですよね。こんなことを言ってもらえるオトナの役割が前魔王でしたのに…
作者からの返信
スヌ○ピ○ですね(笑)
前魔王さんは傍観決め込み、後方彼氏面ニキですからねwww
コメントありがとうございます!
第52話 エピローグへの応援コメント
棚ぼたパワーにはいつもお世話になっております。
そりゃもっと要領のいい人ならずっと巧くやれたでしょうね。
貴女もそうだって?すごーい。サラマンダーよりずっと速~い。
とはいえ、現実として私がこの力を得てるので私しか出来ませんが。
で、何でしたっけ?それが何か?
違う!って否定から入っちゃったから、思考が袋小路になっちゃいましたね。
そーですねぇ。くらいの緩さでよかった。
作者からの返信
そ~ですねぇで捉えられると楽なんですけどねぇ、レスト君ってそういうとこ考えちゃいますから。
棚ぼたパワーはもはや親友と言っても過言ではない(笑)
コメントありがとうございます!
/ᐠ。ꞈ。ᐟ\ニャー
第52話 エピローグへの応援コメント
嫉妬での八つ当たりは見苦しいの一言。
力を持てば誰でも出来る?
じゃぁお前は与えられた力で何やったのかな?
人を害して自分の鬱憤ばらしじゃない。
対してレストは人助け。それも力を持ってないときから変わらずに!ただ力を貰ったから範囲が大きくなって規模も感謝も大きくなっただけ。
それこそ勘違いするな!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レストにも伝えてあげたいこの言葉!!
第52話 エピローグへの応援コメント
更新ありがとうございます。
確かに他の人にも出来たかもしれないけど、実際にやったのは君なんだから、自分が成し遂げた事をなかった事にする必要はないよ。
持たざる者の嫉妬を気にする事はないよ。
もし力があるのなら大事なのはそれをどう使うかだから。
力がないからと、力を持つ者を恨んで皆んなを危険に晒したヤツの言葉に意味なんてないから。
作者からの返信
反論もできるし、間違ってる場所もあるんですよね。
でも、今のレストにそれができるのかってとこが問題ですね。
コメントありがとうございます!
第34話 沼地の宿と釣りへの応援コメント
作者様の表現法にケチつける輩がいるとはね、呆れた。
木の実食べたい(๑º﹃º๑)ジュル
作者からの返信
この木のみ、実際にあったら結構重宝されそうですよね(笑)
コメント!ありがとうございます!
第7話 エピローグへの応援コメント
そんなに離れてないイメージだったけど、クラスの連中とよく出会さなかったなぁ。
作者からの返信
クラスの連中はあんま活動的じゃないんですよね。
コメントありがとうございます!
side Y&T 1への応援コメント
広間って何だろう
謎すぎる
1話からずっと5W1Hを意識出来てない感じの文章が続く…
客観的に他人にわかるように伝えるのに5W1Hってめちゃくちゃ重要なので意識してほしいなって思った
現状は作者さんの描写不足を読者が勝手に脳内で「なんとなくこうだろう」って補ってなんとか脳内で物語を成立させてる状況だと思うのでこの物語を理解(したつもりになれる)できるかどうかを完全に読者の能力に依存してるんですよね
読者の想像力によるものではなく、作者が自分の能力でものを伝えられるように書けないと小説として成り立ってないと思うので、この作品はまだ小説とは呼べない感じ
作者からの返信
ず゛ び゛ ま゛ ぜ゛ ん゛ か゛ い゛ ぜ゛ ん゛ で゛ き゛ る゛ よ゛ う゛ ぜ゛ ん゛ し゛ ょ゛ し゛ ま゛ す゛ 。゛
コメントありがとうございます。
第6話 VSオーガへの応援コメント
スライム顔あるのか
ドラクエスライムみたいな不自然の塊みたいなタイプのスライムを想像すればいいんだろうか。あのタイプのスライムいるだけでファンタジー的にはチープになって嫌なんだが
作者からの返信
すみません。
第50話 朝は変わらずやってくるへの応援コメント
やはり謎の美少女(男の娘)になって逐電するべきですね。面倒ごとはごめん被るでござんす
比較的、地味メンとして入学してますし捜索するときも地味メンを探すでしょうし。やはり女装からは逃げられないのです(世界の理)
まあ逐電すっと友情とかコネとか投げ棄てることになりますが
作者からの返信
天秤に、友情やコネと面倒をかけなければならないですよね。
彼は果たしてどちらを取るのか!!
コメント頂きありがとうございます!/ᐠ。ꞈ。ᐟ\ニャー
第36話 二日目の朝への応援コメント
「俺も引くぜ!!」→「俺も敷くぜ!!」
マッソが脳筋だから言い間違えているってことでここだけ直してないのかも
作者からの返信
マッソ……ごめんよ。
直します。チョッパヤで直します。
コメントありがとうございます。
/ᐠ。ꞈ。ᐟ\ニャー/ᐠ。ꞈ。ᐟ\ニャー
第35話 お風呂!!への応援コメント
肩にジープ乗ってるぞぉーーー!
足がゴリラみてぇーだなぁーおい!
作者からの返信
しあがってるよー!
しあがってるよー!!!
コメントありがとうございます!
ニャー/ᐠ。ꞈ。ᐟ\/ᐠ。ꞈ。ᐟ\ニャー
第31話 夜に駆ける to ソラの塔への応援コメント
『九分一分』は言葉の使い方としては
おかしいですよ(・・;)
まぁ対比にしたいのは分かりますが(-_-;)
『五分五分』は割合表現の『慣用句』
なので……(-_-;)
正確に書くなら『九分九厘』ですが、
どうしても五分五分の部分との対比を
維持したいなら、別の表現として
5:5 と 9:1 という英数字表記もある……
……なお、読み方等は普通に『五対五』
『九対一』でもいいし、『ゴーゴー』
『キューイチ』でも、その辺は自由。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
考えてみます!!
第46話 もう一回走るドンへの応援コメント
男装女子ならアリだー!!(笑
いつも楽しく読まさせてもらってます
マッソさんの正しい筋肉講座でお願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます!
筋肉講座いいですね。
ビデオ化してほしいww
第70話 玲瓏ー王女の騎士ーへの応援コメント
体調は最優先ですよ😃
作者からの返信
そう言っていただけると幸いです。
コメントありがとうございます!