第18話 水ぎわさん!ありがとう!キミのことは忘れない!
というわけで水ぎわさん、不慣れなリレー小説、全話をテスト前の中学生のごとく尻穴に叩き込んで渾身の一作を書いてくださいました。
第十八話 「栄吉と魔法少女とカタツムリ……と。アレ(笑)」
https://kakuyomu.jp/works/16816452218941569257
いや、ホントお疲れ様でした。
コミカルなのかシリアスなのか、魔法少女の衣装でコスプレ中の栄吉くん、住宅展示場のステージの上で空中に浮きながら尻穴から匣・陽炎を出そうともがいている、というシーン。傍らには分娩中の妊婦を応援する助産婦のごとく、栄吉に指示を飛ばすミカンサ。
……すみません。あまりに非日常的光景すぎて、とても映像的なイマジネーションが追いついて来なかったです(笑)。
きっと次のlagerさんがなんとかしてくれる、かな? まあ後ろの人に任せて書きたいことを書き逃げするのが正しいリレー小説の楽しみ方ですよね。
さてさて、本編二巡目もだいぶ煮詰まってきました。しかし強力執筆陣に手加減は一切不要です。まだまだ謎を増やしてもらって大丈夫ですよ。むしろ謎がだんだん少なくなってきている感さえあります。もっと謎がほしくなってきたりしませんか?
このあとの執筆順は以下のとおり。
第19話 lagerさん
第20話 竹神チエさん
第21話 かこさん
そして怒涛の三巡目に入りますが、その前に野々ちえさんが可能であれば二巡目の最後第22話を書いていただけるかもしれない、とのこと。竹神さんが書き終わった段階でお知らせいただけるそうです。
そして栄えある三巡目、ゆうすけ、薮坂さん、lagerさんの三人がスイーパーとしてみなさんの後始末を華麗につけます! 他にスイーパーやってみたい、という方いらっしゃいます? そういう奇特な方がいらっしゃいましたらお知らせください!
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