第3話 ゲロを吐いても小説を書くファイティングライター

 さすがはガッツで突き進むファイティングスピリット。尊敬するエロ作家夏緒さんが、体調不良をものともせず、第六話を書いてくださいました。


 さすがにエロくはならなくて、メタ発言もばりばりですが、その吐き気に立ち向かう魂、しかと見届けました。(そんな無理しなくても体調回復してからでよかったのに……)


 第六話 夏緒さん

 https://kakuyomu.jp/works/16816452218805081972


 夏緒さん、ホント無理しないでね。なんなら俺がワセリン塗ってあげましょうか?


 ところで次はだれにお願いしましょうか。


 もしかして万之葉文郁さん、書きたかったりします?

 冒頭に出てきた二人、気になりますよね?

 書きます? したためます? 紡ぎます?


 あ、それと、ここまでの書き手のみなさま、お手数ですがタグにYプロリレーと打っておいていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る