第16話 自分のことを○○だと思い込んでる○○ 上への応援コメント
おぉ、これまた予想外でした…っ。いやでもテーマ的に予想できたはずなのに!
いつも予想の斜め上いってくれるの凄い。
作者からの返信
ありがとうございます!
ホントは、マナー講師だと思い込んでるこっこりさん辺りのエピソードを入れて、そこでじっくり伊吹の正体についてもほのめかしていきたかったんですけど、モチベーション的にギブってこうなってしまった記憶があります……。
そのせいで最後駆け足にはなってしまいましたけど、驚いてもらえたならよかったです!
とりあえずは何とか完結まで投稿した甲斐がありました!
第15話 自分のことを中の人だと思い込んでるVTuber その9への応援コメント
おぉ、ヤバ小説はこの物語ですでに登場してたんですねっ!
伊吹くんって名前が複数作品別人で出てたり、別のラクナ出てくるあたり、同一世界ではないのでしょうけど、なんかこういう要素あるとテンション上がりますね〜。
鈴木律子本体には多少ダメージ入ったけど、ラクナには最小限のダメージで除霊してみせた…。まるで人権派のよう…。
作者からの返信
ありがとうございます!
使い回しがバレてしまった……!
このヤバ小説は自分でもちょっと書いてみたんですけど、あまり上手くいかずにボツにしてしまって……何かもったいないんでタイトルだけ作中で使ってます笑
まぁ正直キャラの名前は考えるのめんどくさくて使い回してる部分もあるのは内緒ですが……!笑 名前自体がストーリーに関わってくるキャラはもちろん真面目に考えますが!
さすがに女の子キャラのグロシーンは書けんかった……!
> 甲子園出場校の指導者達の枕元に現れて、奴らを脅すんだ。『二番手投手はいるか?』『三番手投手はいるか?』『四番手投手はいるか?』とな。
カシマさんネタからのこの流れ思いついたのマジで凄すぎますね…。ストーリーの組み上げが神懸かってる…。
鹿島クンの最期がエゲつないw
たしかにコレは霊権を奪ってるかもしれない…
作者からの返信
ありがとうございます!
僕も結構気に入っていたアイディアだったんですが全く読まれずに悲しかったので、褒めてもらえて光栄です!
物理的なグロシーンは書いたことなかったのでちょっと苦労した記憶があります笑
あまりにも正論過ぎるw
正論はときに人を傷つけるとはこのことですね…。いや、人じゃなく怪異なんですけれども。、
作者からの返信
こっちまで読んでくれて本当にありがとうございます!
この小説自体がまさに成仏し切れなかった作品みたいなものなので……!笑
救われました!笑
第14話 自分のことを中の人だと思い込んでるVTuber その8への応援コメント
ガチャ、「ばあちゃん?オレだよオレ。え?うんそう。ラクナだよラクナ。うん」
作者からの返信
ラクナはそんな悪いことしないもん!
第15話 自分のことを中の人だと思い込んでるVTuber その9への応援コメント
【悲報】律子はガワだけでなく本体もキm……ヤバかった(´・ω・`)
作者からの返信
むしろ本体がキモいからガワもキモくなっちゃったんです……もっと言うと作者がキモいから出てくるキャラが全員キモいのです……。
第11話 自分のことを中の人だと思い込んでるVTuber その5への応援コメント
K.O!
作者からの返信
性格悪い倒し方になっちゃいました!
まだ続くので引き続き読んでいただけると嬉しいです!
この小説、二人くらいにしか読まれていないっぽいので(泣)
下手したらHex_a_さんだけかもしれないっす(笑)
コメントのおかげでちゃんと読んでくれている方がいることがわかってやる気保ててます!
第10話 自分のことを中の人だと思い込んでるVTuber その4への応援コメント
何このカオス空間。だってメンバーが
やべぇ弁護士とやべぇアバターとやべぇ……えっと……うーん、毒舌チンピラ?
でしょ?
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!カオスとやべぇは褒め言葉です(笑)
頭のおかしいキャラばかりですが笑っていただけたら幸せです!
第9話 自分のことを中の人だと思い込んでるVTuber その3への応援コメント
いろいろとすごかった……
作者からの返信
ありがとうございます!
全然読んでもらえなくて悲しかったのでコメントいただけでめっちゃ嬉しいです。モチベーション上がります!
引き続きお付き合いいただけると幸せです!
第17話 自分のことを○○だと思い込んでる○○ 下への応援コメント
うおぉ…このラストの一話もまた凄い。
なんか、名状し難いなにかですね。
伏線回収きんもちぃーーー!!!!!と思ってたらまさかの急転直下の完膚なきバドエン。いや、でも流れ的には順当?なんにせよ、落差でテンション上がりすぎて危うく絶頂するとこでした。
ポリコレとかなんとか一切配慮しない言葉を使いますけど、美しくて推しに弱くて心も弱くて無能な女性たち、ブザマ可愛いが過ぎる。顔が良すぎるのも考えものですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
アレな終わり方ですけど、意外性と納得感の両方を得てもらえたなら良かったです。最低限そこはちゃんと意識して書いた覚えもありますし。
そういえば自分が書いた中で女性側も痛い目見る話はこれだけだったかもしれませんね。
かわいそかわいい系のキャラは最近さらに流行ってますし、そこにフィーチャーした作品も面白そうかも。
かわいそかわいいに目がない疎遠系幼なじみが主人公のアレを小さくて可愛いキャラだと思い込む催眠術にかかってしまって……みたいな。