『さかうらみ』………やましん死ね❗その3

やましん(テンパー)

『やましん死ね』その3


 『やましん、死ね❗ やましん死ね❗やましん死ね❗やましん、死ね、やましん❗やましん死ね❗やましん死ね❗やましん死ね❗やましん死ね❗やましん死ね❗やましん死ね❗やましん死ね❗………………』




 はとさぶろ


 『あいつ、なに、やってる、ぽ。』




 ねこママ


 『やましんさんの、鉄道模型のブルートレインに飛び込んだけど、脱線させて自分は無事だったらしいにゃ。』



 はとさぶろ


 『で、新発売の『やましんあめ』を、ぶったたいて割ってるわけか。さかうらみだ、ぽ。』



 ねこママ


 『まあ、にゃん。あれで、気がすめば良いけどにゃん。』



 はとさぶろ


 『効果、あるのか、ぽ。』



 ねこママ


 『あれが、本来の食べ方には、あまり、抵触しないからにゃ。たぶん、ほんにんが見ない限り、影響ないにゃん。………あ、来た。』



 はとさぶろ


 『あいつ、別室に連れてく、ぽ。』



 はとさぶろ、アメと、暴れまわるごきさんをくわえて退散す。



 ねこママ


 『いらっしゃいにゃ〰️✨。ごきげん、いかが、にゃん。』



 やましん


 『なんかさあ、今日は、身体中がぼきぼき、痛くってさ。なんか。呪われてる。きと、もと職場の上司とか意地悪部下たちが、また、呪ってるんだ。くそ。呪い返ししてやらないと、やられるかも。』



                

 ねこママ


 『にゃ、にゃ、にゃ、にゃ、にゃ。人を呪えば、にゃんとかにゃんにゃ。』



 やましん


 『まま、『悪役アメ』ください。みな、ブチ割ってやるう。』



          😸おしまい


 

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