応援コメント

第6話 ぼっち上等」への応援コメント

  • 石坂さんを友人だと思っていた人には大変失礼な話ですね(笑)天才は孤高を演じるけど、一般庶民は友人がいるのかいないのか、識別すらできない人がほとんどだと思います。

    作者からの返信

    >石坂さんを友人だと思っていた人には大変失礼な話ですね

    確かにね。でも彼には人間関係にまつわる偽善や煩わしさが我慢できなかったのかもしれません。ずうずうしく自分の領域に入り込んでくる癖に本当は少しも他人の事を考えていない友人関係という偽善が嫌だったではないでしょうか

  • 気楽に、いきたい。です。
    初めまして。コメント失礼します。
    そうなんだ。青い山脈の方、生涯友人いなかったのね。なのにハッピーの、なり方を知っている。心が暖かい生き方をしたんだなと思います。

    作者からの返信

    冬見雛恋さん、コメントありがとうございました。
    カクヨムでの初めてのコメントを冬見雛恋さんに頂いたことうれしく思います。

    >青い山脈の方、生涯友人いなかったのね。

    私も彼の小説の傾向から、常に大勢の友人に囲まれてワイワイ楽しく過ごしていたと思っていたので本当に以外でした。
    でもそうやってもう一度読み直すと、健康的で楽観的な物語の奥に、人間に対する悲しみが見えてくるような気がしました。