第五話② やっぱお前なんか大っ嫌いだァッ!!!への応援コメント
<なるべく誰かを許していこう。でも人の頭の上でゲロるコイツは許さねぇ。
そんなもんだよ人生は……!!!!!!wwwwww
予測できた展開だけどこれは笑えるわぁ~~~wwwww
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
人生なんて、そんなもん……やってられねえッ!(笑)
( *´艸`)
第四話⑨ ありがと、なへの応援コメント
ハッピーエンドな方々とまだまだ暗躍しそうな方々と。
ケンジさんもカオルちゃんも一歩前進しそうでよかった……!!!
一方で研究者達も、ただマッドな感じで研究しているわけではなさそうだ。救済を求めている様は哀れにも見えるが……
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
今までの敵さん方も、新たな一歩を踏み出すことができました。そしてルッチの方は、何やら不穏な感じも。哀れ、というのはかなり的を得た感想ですが。
_φ( ̄ー ̄ )
第四話⑧ 一つだけ、許してみないか?への応援コメント
そうか、許すことか……
きっと自分達はそれができたから、悪を打ち砕くことができたのだろうと……
カオル君はそれができなかったから、散っていくのだろうと……
ユウ君はよくわかんねーけどそれだけは理解できたんだな……
かっこいいぜ……グフッ(死亡)
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
許すこと、それがこの作品のテーマでもありましたが故に。カオル君はいわば、ユウのシャドウ(もう一つの可能性)のような存在なのです。
キョーコのお陰ですね、幼馴染は偉大ッ!
∩^ω^∩
編集済
第四話⑦ 誰かを傷つける方が百億倍嫌でしょうがァ!への応援コメント
うおおおおおおおお覚悟は時に限界を超えるッッッッッ!!!!!!
熱い戦闘だああああああああッ!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
超えろ限界ッ! 燃やせ命をォォォッ!!!!!
(゚Д゚)
第四話⑥ 待ってたよ、お前をなァァァッ!への応援コメント
こう言っちゃあれだけど、何だかイキイキしてるねカオルちゃん……!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
待ち侘びてましたからな!!!
∩^ω^∩
第四話⑤ 契約するんだから、もう遅いわよッ!への応援コメント
ユウ君よく言えたのう……偉い偉い……エルザさんも偉いのう……(婆ちゃんが出てきたので婆ちゃん風味のコメント)
和解というエッセンスが挟まって、真の激アツ展開が齎されましたよ!
しかも相手はかつての敵と来た!
さあ反逆開始ィー!!!!!
<自嘲気味に笑うリンさんだが、そんなことはないだろう。見ず知らずの人の為に身体を張れるなんて、早々できることじゃない。気持ちの持ち方で言ったら、リンさんの方がずっと街のヒロインだ。
そうだよ!!!!!!(そうだよ!!!!!!!!!!!)
そしてユウ君とエルザさんがそうだったように、リンさんにもシンクロ率100%のお相手がどっかにいるかもしれないと思うと、ちょっとふふふと笑えてしまうのです。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
ここに来てようやく和解し、彼らは本当の相棒となりましたッ! ここが書きたかったので、本当に長かったー、って感じでしたが。反撃開始ィッ!
リンさん、心持ち的には本物のヒーローでしたからね。彼女と身体の相性が良い人も、何処かにいる筈ッ!(語弊の可能性あり)
(●´ω`●)
第四話④ 悪いのは全部あたしなのッ!への応援コメント
ああ、こんなにも羨ましいって思っていたなんて……
多分孤児院で皆死んじゃったのがトラウマなんでしょうね。
だからこんな自分のせいだと抱え込むような性格に……
その上それを口にすることが難しい。
なんて、なんて悲劇的な子なの……
触手に囚われて服がパージするけども!!!!!!!!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
エルザはエルザで、抱えているものがありました。口にできない彼女もまた、不器用だったのです。
触手と脱衣はまあ、魔法少女の宿命なので(笑)
(=゚ω゚)ノ
第四話③ ユウちゃんはあの日……への応援コメント
いい行間の開け方だ……!!!!!(大事なことなので二回目)
キョーコちゃん……もう貴女様が正妻でよろしいどす……!!!!!!(号泣)
読者も感じていたことを上手くまとめて伝えてくれた……
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
キョーコだからこそ、ユウの心に届きました。主人公を奮起させるのがヒロインで、その言葉で奮起するのが主人公の役目ですからねッ!
d(^_^o)
編集済
第四話② ウォーミングアップにはなるへの応援コメント
「何処行ったッ! 出てこい、僕の邪魔をした黒髪巨乳のあの女ァァァッ!」
この台詞見ただけで展開予想できちゃったよね……
ユウ君とドライブして巨乳になるんだ!!!!!!!!
そして後の展開で、やはりシンクロ率100%は伊達じゃないと思わされる。
読者側の感覚も麻痺していたような気分です。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
そりゃ、ここで二人が出てこなくなるとかあり得ませんからね。ちゃんと前振りしておかないとッ!
ここで実は彼らは凄かったんだと、再認識されられますぞ。
|ωΦ)
第四話① 戻ってきてくれヒロインさんへの応援コメント
あそこでごめんなさいに対して何かしら返事して、言葉交わしていれば本当に終わってたものを~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
さっさと終わらせたいからってシッシッってしていたから、結局巻き込まれる(未遂)ことになるんですよ!!!!!!!もうっ!!!!!!
本当に『決着』、着けてきんしゃいヨォーッ~~~~~~~~~~!?!?!?!?
突然生えてきた重度の厄介オタク風味でお送りしました。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
そこで踏み出せないからこその、人間関係ですよねえ。上手くできないのが、人間ってやつなんでさあ(謎語り)
_( ˙꒳˙ _ )
第三話⑧ ごめん、なさい……への応援コメント
いい行間の取り方や……!!!!!!!!!!!!!!(昇天)
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
ありがとうございますッ!!!!!!!!
O(:3 )~_(:3ゝ∠)_
編集済
第三話⑦ やればできるじゃあないかへの応援コメント
おおーっとぉわかりやすい死亡フラグからのこの流れぇ!!!!!!!
ルッチも結局は知的探求心だけの小物悪役だったのだ……!!!!!
カオル君は描写的にまだ一悶着ありそうだな~と思っていましたがそう来たカァ!!!!!!!!
あんた……ヴィラン側だけど今めっちゃかっこいいわよ!!!!!!!!!!
悲劇的な悪役の要素てんこ盛り!!!!!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
ルッチは所詮、中ボスでしたね。ここで再起してくるのが彼なんですよ、カオル君。
最初の敵がパワーアップして最後に立ちはだかってくるとか、最高にエモいですよね。
♪( 'ω' و(و"
第三話⑥ 承知しないんだからへの応援コメント
<協力してくれる異世界の人間に迷惑がかからないようにと、編み出されたものらしい。
インストール並みに倫理観ぶっ壊れてる魔法では……!?!?!?
要は徹底的な自己犠牲じゃん!!!
っていうかこの期に及んでまだ奥の手があるなんて、魔法の数いっぱいあるなあ。
陰謀は止めたが本人は逃げたと!
くっ、どこまで行ってもしぶとい奴め!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
実はその魔法はインストールの派生で生まれたものという、語られていない裏設定があります(笑)
そう簡単に悪役が死んだら、楽しくないですからねえ。しぶとく生きてもらわねば。
(・∀・)
第三話⑤ 隙ありィッ!!!への応援コメント
この場面で触手と来たァ。
非人道的行為の結果と来たらやっぱり触手ですよね!!!!!
魔法少女ものと小気味よくマッチングしてるぜ!!!
思いの外早く人間やめてしまったルッチさん。
次の肉体のスペアとか周到に用意してそうだぁ……(白目)
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
やっぱり触手なんだよなあ(謎の確信)
悪役は見た目も大事ですからねッ!
(*´・∀・`*)
第三話④ 何だってんだよこれはァッ!?への応援コメント
ユウ君のモノローグとか発言が、読んでいるこちらにもずしりとのしかかってくるんですよね。
これも沖田ねてるさんの表現力だと思うと頭が上がらない思いですッ。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
ありがとうございますッ! 表現方法にはいつも頭を悩ませてますので、そう言っていただけると嬉しいですーッ!
∩^ω^∩
第三話③ エルザから聞きましたか?への応援コメント
ユウ君何か言ってくれ……
君のもやもやは読んでいるこちらのもやもやに直結する……
せめて戦いたいか否かだけでも……
えーい一体いつこれは解消されるんだッ!!!(次々と先を読んでいく)
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
この何とも言えないもやもや感、上手く出せてたのなら何よりです。そう簡単に解消されたら、つまらないですよねえ。
(⌒▽⌒)
編集済
第三話② 企みを阻止すんのが先だろ?への応援コメント
おお~ん決着=契約破棄じゃないのか!そりゃそうか!
と思ったら今日からぁ!?
仁義を通されなくてプンスカなユウ君ですけど、多分その日が後で来た所でカタ付けるべく契約続行する性格でしょ多分!!!
んでもそこは「俺に感謝してるんだろ?」とか言って相手の感情を引き出してあげた方が親密度アップ~~~~~!!!!!!(謎に残念がる)
でも何だか……ユウ君って別に危険に身を晒しても生きていける実力じゃないですか。それでも危険を避けるのは、本当に違う理由からかなと思ってしまいます。
それこそおばあちゃんとか。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
そうなんですよ、期間はもう来てたんです。しかしユウも不器用なので、普通に顔に不満が出るばかり。
そして彼自身の内面に踏み込んでいただけるとはッ! 果たして彼の本心やいかに。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第三話① じゅ~んび~は~だ~いじ~ィへの応援コメント
くっ、この手の研究者にありがちな知的探求心の強い奴め……!
でも物語作る側からすれば扱いやすいですよね。突飛な行動にも理由がつく(突然の作者目線)
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
そういう奴なんですよー。作者的にも助かるキャラで、ホント使いやすくて(笑)
(⌒▽⌒)
第二話⑩ やっぱりこの女は大嫌いだへの応援コメント
普段の仲は悪いがいざという時には力を合わせられるってのもまた乙なもんですよ。
某世界的海賊漫画でもそうですし!!!
あと異世界ならビールもとい麦酒の一つや二つありそうなものと思っていましたが、これエルザさんが単純にビールに今まで馴染みがなかっただけかもしれない。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
ここはちょっと息抜き回。乙なものの為に、親睦を深めねば。
|ωΦ)
異世界と言っても、色んな世界がありますからね!
第二話⑨ アイツだけは許さねぇへの応援コメント
ああ゛ーッ大学の先生!!!!!!!
よりもよってこの人なの……!!!!!
どうして運命はこんなことをするんだ!!!(ハンカチを嚙みながら号泣)
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
ここでなんと、乗っ取られたのはユウの方の知り合いでもありました。二人の共通の敵となった瞬間です。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第二話⑧ 所詮は他人事なんですよォッ!への応援コメント
おわ~外道にして禁術使い、文字通りの悪い奴~~~~~!!!!
ということはアフロ頭はこの世界の人間乗っ取ったからなんでしょうか。
本来はもっと異世界らしいローブ姿だったりするんでしょうか。
エルザさんが戦う理由に色がついた感じがします。
孤児院を……辛い思いしたナァ~~~~~!!!!!(号泣)
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
そういうことですね。彼はこの世界の人間を乗っ取ったからこそ、生き生きしております。
そしてここで、エルザの戦う理由が明らかに。ヒロインは辛い過去を持ってるべきですからね(謎持論)
(⌒▽⌒)
第二話⑦ こんな所で負けてられないのッ!への応援コメント
ユウ君実はやべー二つ名持ちだったーッッッ!?!?!?!?
近距離戦の腕前もさながらビビらない精神力、そりゃあ強いわけですよ!!!!
全くどっちも無茶しちゃって!!!(褒め言葉)
このまま終わってほしいのに一悶着ありそうなんだから!!!
遂にあの幻聴さんがご登場か!?
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
主人公の彼も平凡な人間ではありませんでした。無茶したお陰で、何とか退けることができましたが……遂に出てきましたよ、黒幕さんが。
(=゚ω゚)ノ コンニチハ!!
第二話⑥ 身体の操作を俺に寄越せへの応援コメント
うーーーーーーーーんやっぱりシンクロ率120%ォォォォォォォォォォ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
互いの長所が分かって補い合う逆転展開~~~~~~~~~!!!!!!!!
胸熱~~~~~~~!!!!!
異形が空手やってたって回想がまさか伏線になるとは。そちらも驚きでした。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
相棒同士は得手不得手がはっきりして、互いの背中を預けなければなりませんッ! こういう展開が良いですよねえッ!
その辺の細かい点で、伏線を拾っていきますぞー。
('ω')ノ
第二話⑤ 俺を独りにしないでくれッ!への応援コメント
若者からご年配まで……!
現代人闇深すぎでしょ!!!
変な奴だがまともに喋れて嬉しいって感性、うーんこれは狂ってますね……
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
特別なことがなくても、闇を抱えている人はおります。孤独というのは、悪魔の手でも掴みたいと思ってしまうものなのかもしれないですな。
( 一一)
第二話④ あたしの力を見せてあげるわッ!への応援コメント
魔法少女には、いつだってピンチが付きまとう!!!!!
一見ピンチを切り抜けたように見えても、次にはまたピンチなのだ!!!!!
何故ならそれが性癖だから!!!!!(殴)
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
ピンチにならないヒーローとかいませんよねえ(ニタァ)
そういう性癖がなければ、ヒーローモノは書けませんよねッ!
(=゚ω゚)ノ
第二話③ 巨乳好きの行き着く先はへの応援コメント
まあ現状のエルザさんにはこれぐらいで丁度いい気がしないでもない……w
国の税金で買うブラジャーって字面が凄いな……
あとユウ君の巨乳好きパワーが高じて巨乳になった……ってコト?!
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
エルザとキョーコの力関係は、そんな感じなりました。そりゃ街を守る為ですもん、ブラジャーは経費で落とさないと。
一応ユウの家族が巨乳だったから、彼には巨乳の遺伝子があるという設定です。彼は男ですけど。
(*'▽')
第二話② あたしの知ってるのと違うへの応援コメント
そりゃあ異世界ならね!!!そうだよね!!!
まだまだ胸を持るという発想に至るまで文明レベル高くないからね!!!
関係性改善と思ったけどそうはならず。あと何回口論するんだろうなぁ君達。
しばらくはウラニアさんがいい橋渡しになってくれそうです。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
異世界との異文化コミュニケーションってやつですな。しばらくは彼ら、互いを口撃し合うことになりそうです。頑張れ、ウラニアさんッ!
(*´з`)
第二話① ブラジャーの選び方を教えてくださいへの応援コメント
これラストにごめんとか言ってきていい展開になるフラグだーッ!!!!!
まあこの時点ではかなり心証悪いので、一言ぐらいは言ってもいいんじゃないかと思いますけども!!!
片やドス黒い劣情渦巻く一方で、もう一方ではブラジャーの話……www
溜まんねえぜこのカオス感!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
さてさて、その読みはどうなるのか。
(⌒▽⌒)
ブラジャーは大事なんですよ、女の子にとっては!!!
第一話⑧ 俺が落としたもの……への応援コメント
えっ単位?と冗談で思ったいたら本当に単位落としててワロス
ほーん、だから来訪って言葉があてがわれるんですねぇ。
世界観が広がる広がるぅ~~~~!!!!(シンプルにまとめられた情報量の多さに昇天)
色んな男から感情を向けられる女、エルザ!!!
今後の展開や如何に!?
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
そりゃ落としますって(笑)
情報量の多さを、何とか料理していきたい今日この頃。さてさて、エルザとユウの今後や如何にッ!?
(´◉◞౪◟◉)
第一話⑦ 僕はお前を忘れないへの応援コメント
いい感じにテンプレな悪の科学者とそれの駒にされる人間だナァ~ッ。
もう彼には誰の言葉も届かなくなってしまった……
せめて悪徳かどうか調べてくれれば……
でも「お金が戻ってくるかも~」って心配している時点で、この両親もう駄目だわ……駄目だと思わせる雰囲気があるわ……
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
こういう悪役の囁き、良いですよねえ。両親も目先のことに囚われてしまい、こんなことに。お金は大事なんですよ!!!(笑)
_(⌒(_ΦωΦ)_
第一話⑥ 間に、合わせるのよッ!への応援コメント
うーん鬱展開からの性癖!!!!!
やっぱり魔法少女に衣服破壊は付き物なんだね!!!
某学んだ!!!!!(何を)
そして性癖の中にもある確固たる信念。
これだから魔法少女やめられねえぜ。
でもエルザさんこのナリで三十路とか行ってたら某ウケるよ!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
エロスのない魔法少女なんて認めないッ!(※意見には個人差があります)
その中にある信念こそが、燃える要素ですよね。私も大好物でございますッ!
あとエルザの年齢は……。
(*´з`)~♪
第一話⑤ 憎い憎い憎い憎いへの応援コメント
つまりあの異形はまだ人格を保持してるってコト?!
おうふ……こいつは殺しずれぇぜーーーーっ!!!
急に生々しい展開で脂こってり。某満足でございます。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、彼の意識は残っております。ただの悪者では済まない部分を出したかったので。
( *´艸`)
第一話④ 全員ぶっ殺してやる!への応援コメント
<ちなみに何度か掠ったのだが、痛みは本物だった。夢であって欲しかった。
理不尽の極み!!!www
初めてのドッキング戦闘でめっちゃやばい奴と対峙しとるぅー!!!
でもって世界の核心に迫りそうな予感が……
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
巻き込まれ系主人公は理不尽な目に遭うのが鉄則なので(笑)
さあて。この敵の正体や如何に……。
('ω')ノ
編集済
第一話③ どうしちまったんだよへの応援コメント
ちょwww
流れるような契約!!!!!
こっちが状況にツッコむ暇もなーい!!!!(褒め言葉)
そして流れるようなユウ君の置かれている環境の説明、シンプルでまとまっていて素敵でした。拍手拍手でございます。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
事故発生。展開は濁流のように彼を襲います(笑)
上手いこと説明できていたのなら、ホッとしました。何せ、いつもこの辺で頭を悩ませておりますが故に。
_φ(・_・ ウーム
第一話② ミートナスパスタで良かったなへの応援コメント
おおーん主人公君ばあちゃんっ子属性とは。
萌え萌えキューンですよこんなの。
ミートソースの具材にナスが入っているのだと思ったら違ったーッwww
落とし前をしっかりと付ける、ちょっと一風変わった仁義を持つ主人公って印象を受けました。
何だか新鮮です。
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
彼にとって、お婆ちゃんは偉大なのです。違うんですよ、ナスのオマケにミートソースパスタがあります(笑)
彼は今の時代からしたら、少し珍しい男かもしれませんな。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第一話① 魔女ノ来訪への応援コメント
うーん展開が早いッッッッッ!!!!!
+1億点!!!!!!!!!!
Twitterから来ました。
これからも執筆頑張ってください!!!!
作者からの返信
ウェルザンディー さん
応援コメントありがとうございます!
来ていただけて嬉しいですーッ! 最初は巻いていかねばなりませんからね。是非是非、楽しんでいっていただければッ!
(⌒▽⌒)
第一話① 魔女ノ来訪への応援コメント
あぁ、やっぱり沖田さんのノリの良い文章は面白い! 大好きっ!!
作者からの返信
第八のコジカ さん
応援コメントありがとうございます!
お越しいただけて、大好きなんて言っていただけて嬉しいですーッ!
こちらは魔法少女モノとなっております。この作品からノリが良くなっていった感じがありますので、また楽しんでいただけたらッ!
(*'▽')
第三話⑥ 承知しないんだからへの応援コメント
これは!
冒頭から痛い!(肉体的に)
前回、絶体絶命だった二人に更に追い打ちをかける展開に息を呑んだ。
このままでは終わってしまう!
(そこで小タイトル一覧を二度見。大丈夫、終わらない。終わらないよね?!)
次回に続かず違う物語が始まるかも知れないと焦りつつ、読み進めた今回。
いろいろと感動しました。
まさかこんな展開になるとは!
正直この場所に辿り着くまでの間に、同じ敵が出来たことで深まった二人の絆に亀裂が入り始めている。そのこともあって、うまくいかないのではないかとヒヤヒヤしていた。
ここへきてエルザの決断が再び二人に強固な絆を産む。
それほどにヤバい敵であり、話など通じないのだろうなと思った。
今回の部分を読んでいて、読者の感情を動かすことは簡単なことではないのだろうなと感じた。
仮に構想を練り、どんな物語にするか決めていても、自分が生み出したキャラというものには愛着が湧くものである。それが主人公であるならなおさら。
そんな彼らが痛い想いをするというのは、想像で自分も痛くなってしまう自分にとっては、その決断自体が凄いなと思うのです。
登場人物と一緒に痛みを感じながら書くからこそ、登場人物の感情をむき出しにすることが出来る。表現できる。
だからこそ読者に共鳴させることが出来るのではないか? と思った。
つまり、とても痛かったし(錯覚)、凄く感動しました。
作者からの返信
crazy´s7 さん
応援コメント及び読んでいただきありがとうございます!
冒頭から彼らに追い討ちをかけていきます。主役の彼らを限界まで追い込みたいという、私の思いもありまして(笑)
落とすだけで落として奮起するのが、最高に興奮できるかなぁ、と。
まあ、私も。これ絶対痛いだろうなぁ、とは思いながら書いてましたが……君達ならこれくらいは乗り越えてくれると、心の底から信じているのだァァァッ!!!
(゚Д゚)
第一章のあとがきへの応援コメント
お疲れ様でした!
とーっても楽しませていただきました!
とにかく熱くて面白いハイテンションコメディ、でもただ面白いだけじゃなく、ちょっと切ない部分、弱い部分や迷い、そしてそれを乗り越えていく……沖田さんの真骨頂!とでもいうべき作品、夢中で読んでしまいました!
やっぱり沖田さんの作品は読後の爽快感がすごいっ!!
ものすごく上質なエンターテイメントでした!
一気読みしてお腹も心もいっぱいです!
ご馳走さまでした(*´ω`*)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
こちらこそ、ここまでお付き合いいただきありがとうございましたッ! 楽しんでいただけているコメントがガンガン流れてきて、私もとても嬉しかったですーッ!
(⌒▽⌒)
こちらは私の二作品目であり、初めて三幕構成というストーリー構成に沿って書きました。盛り上げや葛藤を上手く扱えてたのか心配でしたので、感想いただけたのが本当にもう頭が上がらなくて……。
(しかし設定面での矛盾や未熟な部分も多かった……まだまだッ!)
重ねて、いつも本当にありがとうございます。そちらのふわもふも、楽しみにしておりますーッ!
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
第五話② やっぱお前なんか大っ嫌いだァッ!!!への応援コメント
みんな一丸となって、これからどんな輩がやってきてもやっつける!なんて、熱い~END~かと思いきや、やっぱり「オロロロロロロロ……」(笑)
こうでなくちゃ!と笑ってしまいました!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
みんなでの宴会エンドッ! 頑張って、そして乗り越えてきた彼らなら、絶対に負けないッ!
……でも飲み過ぎはダメ、絶対(笑)
だいたいそんな感じ
(⌒▽⌒)
第四話⑨ ありがと、なへの応援コメント
カオルちゃん……良かった!これから親孝行するんやで!(ノД`)・゜・。
そして……!ルッチに続いてまだまだ敵がやってきそう!!
熱い戦いはまだ始まったばかり!?(; ・`д・´)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
カオルちゃんもやっと、両親に向き合えました。彼も前に、歩き出せたのです。
しかし、不穏な影はまだ消えない……。
(゜〜゜)
第四話⑤ 契約するんだから、もう遅いわよッ!への応援コメント
お互いちゃんと謝れて良かった!!!!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
長かった……このやりとりをするまで、本当に……ッ!
(/ _ ; )
第四話③ ユウちゃんはあの日……への応援コメント
キョーコちゃん! ずっとユウを見守って来たからこその言葉!!
もうユウに迷いはないはず!!( *˙ω˙*)و
あとはカオルちゃんをぶちのめすのだーっ!!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ずっと側にいてくれたキョーコだからこその言葉ッ! 立つんだユウ君ッ! 迷いは彼女が払ってくれたぞッ!
(੭ ᐕ)੭イエー
第三話⑧ ごめん、なさい……への応援コメント
エルザ……やっと言えたっ!( *˙ω˙*)و
でもちょっと遅かった……!?
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
やっと、言えた……ッ! でも、ユウ君は……。
(。´・ω・)
第三話⑦ やればできるじゃあないかへの応援コメント
まさかの……カオルちゃんがめちゃくちゃ強かった!(;゚Д゚)
カオルちゃん、ラスボス説……
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
カオルちゃんが本気を出しましたッ! ただ利用されるだけじゃ、終わらない。ルッチは今まで他人を顧みてこなかったツケを、払わされることになりました。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第三話⑥ 承知しないんだからへの応援コメント
ルッチ……クレイジー(;゚Д゚)
「状態転移」恐ろしい技ですね……でも、熱い……熱い展開だ(ノД`)・゜・。
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ルッチはマジでヤバいタイプの敵です。しかしここで、エルザも本気に。
やるしか、ない……ッ!
( º言º)
第三話③ エルザから聞きましたか?への応援コメント
うぅーん……不信感はそう簡単にはぬぐえませんよね(;´・ω・)
こんな状態で大丈夫なのか……心配です!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ただでさえギクシャクしてたのに、ここに来て更に拗れます。エルザ、やってしまいましたね。
|ωΦ)
第三話① じゅ~んび~は~だ~いじ~ィへの応援コメント
ルッチの目的って……知的探求心!?
やっかいなやつだぁ(;´Д`)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、彼はただ知りたいだけでした。プラスアルファもありますが、詳しくは後に少し明かされますので、またお楽しみに。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第二話⑨ アイツだけは許さねぇへの応援コメント
南斎先生……上級生と揉めて一人ぼっちになりかけていたユウを心配して色々と面倒をみてくれたんですよね……そんないい先生が!?
許せないっ(ノД`)・゜・。
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
回想シーンのみですが、先生は本当にユウ君の恩人でした。
だからこそ、彼も怒ります。
(_`・ω・)_
第二話⑧ 所詮は他人事なんですよォッ!への応援コメント
「魔法使いノ支配」こっわ!こわすぎるっ!!((((;゚Д゚))))ガクブル
ルッチ……想像以上に悪い子だったっ!!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
こちらは取り返しがつかないタイプの魔法です。それを躊躇いなく自分の都合だけで使うルッチは、割と人格が壊れております。
ヽ(゚∀゚)ノ
第二話⑥ 身体の操作を俺に寄越せへの応援コメント
肉弾戦シーン、かっこいい!
近接と遠距離、バトンタッチで息もピッタリ!
これはもしかして最強コンビなのでは!?(; ・`д・´)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
不本意なのに相性バッチリ。こういうの定番ですけど、良いですよねぇ。
_( _*´ ꒳ `*)_
第二話⑤ 俺を独りにしないでくれッ!への応援コメント
あー、前回の引きこもりニートくん(カオルくんだったかな)に続いて、またしてもその辺にいてそうな人だ……(;´・ω・)
いや、こういう人ホントに普通にいてそう……
どんな人間にもこんなふうに、心に闇が巣くう可能性があるんだなぁ……
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
今回の悪役も、またありそうな方をチョイスしました。一般人だからこそ、というのを目指しましたので、その辺にいそうというのが、やったぜ、の感覚でございます。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第二話④ あたしの力を見せてあげるわッ!への応援コメント
「暴威豪風」の呪文がカッコいい!!(* ゚Д゚)
そしてまたまた大ピンチ!
異形との戦いのたびに、かっこいいアクションもあり、魔法もあり、しっかりピンチもあって、アニメみてるみたいにワクワクします( *˙ω˙*)و
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
厨二心を回せェェェッ!(笑)
映像を頭の中で浮かべて書いてますので、アニメみたいって言ってくださるのホント嬉しいですッ!
(*≧∀≦*)
第二話③ 巨乳好きの行き着く先はへの応援コメント
キョーコちゃんはどっからどう見てもユウが好きなのに……ユウは鈍感!?
それにしても……Hカップとは(。-`ω-)けしからん
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ユウ君はそんなことないって思ってますからね。キョーコちゃんの苦労が偲ばれます。
自分で設定しておいてアレですが、Hカップってけしからんっすよね。
♪( 'ω' و(و"
第一話⑧ 俺が落としたもの……への応援コメント
ヒロインになって異形と戦わなきゃいけなくて、ネット上でハアハアされて、カズヤから好きになられちゃう……そして単位も落とす!
散々な目にあってるユウが面白楽しい……主人公が大変なめにあえばあうほど面白くなる作品!(笑)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
割と畳み掛けるように不幸な目に遭ってるユウ君。頑張れ、私たちは応援してるぞ(笑)
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第一話⑦ 僕はお前を忘れないへの応援コメント
ルッチの目的が気になります(;´・ω・)
カオルちゃんはもっかい異形になっちゃうのかな……
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ルッチはルッチで善意だけでやってる訳じゃありませんからね。カオルちゃんも、まだまだ拗らせたままでございます……
_(⌒(_ΦωΦ)_
第一話⑤ 憎い憎い憎い憎いへの応援コメント
うーん……いじめられて、家にこもっちゃって、そのまま20歳、30歳……気づいたら40歳なんて人、いっぱいいそうですね(;´・ω・)
どこかで人生立て直そう!ってタイミングがないとズルズルいっちゃいそう……親御さん、ヤクザじゃなくて専門的な支援をしてくれるNPOとかに相談して下さいっ!(ノД`)・゜・。
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、ちょっと考えたら相談するところはいっぱいあるのですが……カオルちゃんは、そういう体験談っぽいのを参考に生まれました。
中には表面上は良く見えても、悪質なところもあるみたいです。
(。´・ω・)
第一話④ 全員ぶっ殺してやる!への応援コメント
ところどころに冷静なツッコミが入るのが好きです(笑)
それにしても触手に捕まって大ピンチ!!上手く倒せるのか!?(;゚Д゚)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
まあ、ユウは見てるだけですのでね(笑)
魔法少女には触手が必須。私は詳しいんだ。
_φ( ̄ー ̄ )
第一話① 魔女ノ来訪への応援コメント
ツイッターのTLで見かける度にちょっと気になっていた作品……第一話のハイテンションから、もう「あー、沖田さん節!」って感じですね(*'ω'*)
完全に体をのっとられちゃってるみたいですが……どう戦うのか!?
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
こちらまでお越しいただきありがとうございますゥゥゥッ!
私は感謝感激で、ヘドバンしそうです。
これ私の二作品目で、この辺から自分の書き方が出て来てた気がしてますー。
頑張れユウ君ッ!(笑)
(⌒▽⌒)
第三話⑤ 隙ありィッ!!!への応援コメント
この物語は、主人公が予期せぬ出来事に巻き込まれ、不本意ながらも戦いに参加していくところから始まっていく。
そんな経緯もあって、初めは一緒に戦っている二人は仲は良くない。しかし主人公と相棒は違う戦い方が出来るからこそ、いつしか最高のタッグを組める仲に。
だが他にもいろいろと問題があった。
どんなに相性が良くても、他の要因で心に溝が出来てしまうことはある。この二人は、敵に共通点を持っていた。そのこともあってか、通常なら溝が深まるところだが、一緒に戦いぬくことが出来ているのではないだろうか? と想像する。
しかしながら、二人の共通の敵は強い。
簡単には倒せない。ゴールデンコンビのように見える二人にとっても強敵だった。
確かに、そんな簡単にやっつけられたら、物語としても成り立たないというのは分かる。
ただし、彼を倒すことこそが”二人が特殊、レアケース”の証明にもなるので何かしら打開策があって、倒せるのではないか? とも思う。
もしかしたら、全滅ルート、地球滅亡という想定外のラストの可能性も捨てきれないが。
物語の面白さというのは、最後がどうなるかではなく”どうやって最後に辿り着いたのか?”であると思う。人によっては最後が予想出来たら面白くないという人もいるかもしれないが。過程を楽しむのが、物語の楽しみ方だと俺は思う。
つまり、こんなにボコボコにされている二人が、ここからどう起死回生するのか、非常に興味深く、楽しみであるということである。
そして、誰もここまでこうなるとは予想していなかったのではないだろうか。
勝てるのか⁈ 本当に。実に心配である(笑)
作者からの返信
crazy´s7 さん
応援コメント及び読んでいただきありがとうございます!
二人はここで、ボコボコにされてしまいます。絶体絶命のピンチってやつですな!
中盤の壁として、彼は用意しましたが故に、仲違いしたまま勝てるような、甘い相手ではありません。負けてしまうんじゃないか? それが上手く表現できていたら、何よりですーッ!
心配される彼らの行方や如何にッ!?
_(⌒(_ΦωΦ)_
第一話① 魔女ノ来訪への応援コメント
名伏しがたいもの。。ですね。
作者からの返信
松井みのり さん
お越しいただき、そして応援いただきありがとうございます!
こちらにまで来ていただけるとは……感激ですッ! ええ、異形の元ネタは完全にクトゥルフ神話の神々ですので(笑)
是非楽しんでいってくださいませーッ!
( ^^) _旦~~
第一話① 魔女ノ来訪への応援コメント
こんにちは!いつもありがとうございます!初見ですが読ませていただきありがとうございます!
楽しい世界観と話これからどうなるのか楽しませていただきますね(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
作者からの返信
黒羽冥 さん
お越しいただき、そして応援いただきありがとうございます!
こちらにまでわざわざ来ていただけるとは……感激ですッ! 楽しんでいってくださいませーッ!
(*☻-☻*)
第五話② やっぱお前なんか大っ嫌いだァッ!!!への応援コメント
おはようございます。
ココ実は読むの3回目です!
もう、感動したあとに襲われるゲ○の攻撃が楽しくてですね。何故感動の後にこのシーンと思いましたが、ハマりました。
作者からの返信
珀武真由 さん
応援コメントありがとうございます!
まさか三回も読んでいただけているとは、私の方が感激ですッ!
ええもう、飲み会でエルザときたらこのオチしか思いつかず(笑)
ユウ君の良い話で上げておいて一気に落とすこの形にしました、後悔はありませんッ!
ハマっていただけたのなら、作者としてはニヤリですな
( ̄∀ ̄)
第一話⑥ 間に、合わせるのよッ!への応援コメント
こんにちは。楽しく読んでいます。
この回を読んでると何故か「転校生(俺はアイツであいつがオレで)」がふと頭を過りました。
…詠…唱。失敗したらどうなってたのかな?
作者からの返信
珀武真由 さん
応援コメントありがとうございます!
ほほう、そんな作品があるのですか。私は未履修なのですが……偉大な先人がいるとは。
もし、失敗してたら……(ニコ)
(^ ^)
第三話④ 何だってんだよこれはァッ!?への応援コメント
強硬手段で敵のターンとは驚きの展開。敵の性格の悪さが伺える場面でもある。しかし、このルッチという人物は、危なすぎると感じた。
そして主人公と気まずい雰囲気になった魔女側の人々。それどころではない状況。これはいい方向に向かうのだろうか?
ふと考えたことがある。
ゲームの世界ならば、レベルの概念や強さが数値化されて分かるので、敵と戦う時に自分が明らかに強い時や、弱い時が分かる。つまり、ゲームの世界というのはやる前からある程度勝敗が分かるということ。しかし、レベルや強さの概念がない世界観の物語は先の想像がつかない。だからこそ面白いと言えるし、ハラハラドキドキするのだと改めて感じた。
主人公と魔女にとって同じ恨みの対象であるルッチ。果たして二人に倒すことができるのだろうか? 物語は全体を見ると後半に入ったあたり。苦戦しそうな予感がした。
作者からの返信
crazy´s7 さん
応援コメント及び読んでいただきありがとうございます!
ようやく打開できるかと思った矢先に、ルッチのこの一手。気まずい雰囲気の彼らですが、状況は待ってくれませんからね。
確かに、レベルやステータスなんかがあれば、戦いは一目瞭然ですが、実際はそうはいきませんからねぇ。
そこをどうやってハラハラさせることができるか……いつも頭を捻りながら、考えておりまする。皆さんに楽しんでもらえるようにッ!
(_`・ω・)_
第三話② 企みを阻止すんのが先だろ?への応援コメント
前回の部分(事件)で、仲の悪かった二人に信頼関係が出来たように思えたがここにきて、事故で相棒になったことが障害になるとは思わなかった。元より契約相手であれば、このようなことにはならなかったのだろう。そして相性がここまで良いのでなければ。知らぬが仏という言葉もあるし、知らなければ主人公がこんな気持ちになることもなかった。
きっとそれは分かっていたのだろうとは思う。それでも本当のことを言いたかったというのは、騙したくなかったからという気持ちからなのだろうか。
主人公は、事情を理解しながらも、協力すると信じて貰えなかったことがとても悲しいと感じたのではないかと想像する。(怒りと悲しみは近い部分にあると思う)
せっかく出来た信頼関係がここで崩れてしまうのだろうか? 先が気になるし、先の展開を想像しハラハラする場面だなと感じた。
作者からの返信
crazy´s7 さん
応援コメント及び読んでいただきありがとうございます!
仲が深まったと思いきや、ここに来てエルザのやらかしです。ユウはユウで、言われたら協力する気ではありましたが、この件でまた不満を抱えてしまいました。
果たしてこんな状況でルッチに挑めるのかッ!? 亀裂が深まった二人の、厳しい戦いが始まります……。
第二話③ 巨乳好きの行き着く先はへの応援コメント
イチモツ! ダイナミックな少年漫画的下ネタに楽しいお気持ち。
作者からの返信
Aiinegruth さん
応援コメントありがとうございます!
やるならど真ん中ストレートで!
この時はそういう気分でしたので(笑)
第二話⑤ 俺を独りにしないでくれッ!への応援コメント
【好きな一ページを読んで感想という企画より】
【感想】第2話⑤ 俺を独りにしないでくれッ!
面白そうな小タイトルに惹かれこちらを拝読。まず、主人公は出てこなかったような気がする。
何故だ!(笑)たまたま引いたページに主人公が出てこなかったことに奇跡を感じた。
定年退職したおっさんが、ある日、ふと一人の恐怖を知る。確かに、怖いと思う。一年も黙ったまま、誰とも会話しないまま、このまま一生を迎えるのだと思うと。
そんな彼は得体の知れない誰かに出逢う。この人物、目には見えないが個性が強くて面白い。特に、喋りかたが、堪らなくツボに入りました。
語尾が!面白すぎます。あまりに面白かったので、二回読んでしまいました。
思い出し笑いしそうです。
得体の知れない何かを服用した彼は、一体どうなってしまうのか非常に気になります。この先の展開の気になる物語だと思いました。
作者からの返信
crazy´s7 さん
応援コメント及び読んでいただきありがとうございます!
ええ、主人公が出てこない話ですここ(笑)
その時の敵となる人物の背景描写をしてるシーンで、唆したのは主人公達と立ち向かう事になる相手……。
まさか二回も読んでいただける程気に入っていただけるとは……ありがとうございます!
なるべく敵キャラも魅力がある様にしたいなぁ、と思ってますので、そう言っていただけて嬉しいです!
^_^
第二話⑥ 身体の操作を俺に寄越せへの応援コメント
強い。(語彙)
なんやかんや言って、二人、息ピッタリですね。
そして、カズヤよ、やってくれたな笑
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
強い(確信)
なんやかんやで、二人は相性が良いんですよ。
おのれ、カズヤめ……奴はバカな男子代表なので(笑)
_(⌒(_ΦωΦ)_
第二話① ブラジャーの選び方を教えてくださいへの応援コメント
善意だけで快く動かない主人公、人間味があってむしろ好きです。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
まあ、普通に生きてきたら、いきなり正義の味方になってくれって言われても困りますよね……
って感じを出したかったので、そう言っていただけて嬉しいです!
第一話⑤ 憎い憎い憎い憎いへの応援コメント
不登校の子への向き合い方は、たとえ親でもきっと難しいですよね。
でも、初期の段階でちゃんと話し合ったり、親の勝手な判断で無理やり過酷な環境に送らなければ、こうはならなかったのかなあと思いました。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
確かに、難しいものです。ともすれば、時間が解決してくれる時もあるでしょう。
しかし自分たちではどうしようも無いところまで来てしまうと、最早誰かの手を借りるしかありません。
借りた手が正しいものなのかは、さておき。
第一話① 魔女ノ来訪への応援コメント
こんにちは!twitterから来ました如月ログです。
読み手の関心を引き方が非常にうまい文章だなとすごく感心しました。
この手の作品はあまり得意ではないですが、とても面白いです。
読み続けようかなと思いました。
そしてこれはちょっとした違和感なのですが、「爆弾解体の際に赤と青の線を切り間違えて爆発してしまう」の部分が、爆発するのは爆弾であり語り手の主人公は爆発させてしまう側だと思いますので、「爆発させてしまう」が正しい日本語かもな・・・と思いました。日本語のプロでもない自分がこんなことを指摘するのは大変恐縮なのですが、一つの意見として耳に入れていただけたらなと思います!
もし不快でしたらこのコメントは削除していただいて一向にかまいません!
とにかく、とても面白かったです!
読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
如月ログ さん
応援コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです! またよろしければ続きも楽しんでいただけたら幸いです
(*'ω'*)
ご指摘いただいた箇所についてですが、確かにおっしゃる通りですね。失敗して爆発させてしまうのですから。訂正させていただきますー!
重ねて、応援いただきありがとうございました!
m(_ _)m
第一章のあとがきへの応援コメント
まずはお疲れ様でした。
バディものの盟友として楽しく読ませてもらってました。
個人的にはキョーコちゃんの出番をもう少し増やしてラブコメ要素を強めれば、もう一皮剥けるんじゃないかと思いましたマル
作者からの返信
ちありや さん
応援コメント及び評価いただきまして、ありがとうございます!
こちらこそ、バディものの先輩として、色々とこっそり参考にさせていただいたりしております。
誤字報告や言い回しのご指摘も、本当に助かりました。
なるほど、キョーコとの絡みも増やすと面白そうですね。せっかくの彼女ですし。
重ねて、ここまで読んでいただきましてありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします。
第一章のあとがきへの応援コメント
第一章完結、おめでとうございます!
最後まですっごく楽しかったですよ!
ここまで完成度の高い仕上がりの作品を読ませていただけて、とても勉強になりました。
書きたくなったら続きを書いてほしいと、ファンとして言葉を残しておきます。
毎日連載の地獄は知っているので、それを2作同時進行とは凄いなと、心から尊敬しています。
ダレカノツゴウの方へは久しくお邪魔していないので、またちょこちょこお邪魔しますね。
ではでは、本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
いつも応援いただいて、執筆中にずっと励まされておりました。
素敵なレビューまでいただき、本当に感謝しております!
((o(^∇^)o))
またお時間ありましたら、ダレカノツゴウの方も読んでいただければ幸いです。
ここまでお付き合いいただきまして、重ねてありがとうございました!
そちらの作品の更新も、楽しみにしております!
今後ともよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
第四話⑨ ありがと、なへの応援コメント
ゲートボールって結構ダーティなルールなんですけどね…w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
その辺を知らない阪上さんは、今は誰かと一緒に居られるのが嬉しいので……彼がゲートボールの洗礼を受けるのは、まだ先の話である……(続かない)。
第四話⑧ 一つだけ、許してみないか?への応援コメント
え? その技名ユウ君が考えたん?w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
これ実はエルザが叫んでるのに、ユウが合わせています。
"気高キ風神ノ嵐ノ一撃"は、"風神付与"した状態で一定以上の威力を発揮すると発動するもので、エルザ単体では使えないものだったんですが、ユウ君がその条件をクリアしてしまったので……こう、舞い上がっちゃって……。
後はテンションですかね! その場の勢いとも言います!
第四話⑨ ありがと、なへの応援コメント
こういう話に弱い私です(泣)
大団円……、と思っていたら!
続き、めちゃくちゃ気になります。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
何とか、ここまでこぎつけることができました。
楽しんでいただけたなら何よりです!
しかし、まだまだ不穏な影が……
第四話⑤ 契約するんだから、もう遅いわよッ!への応援コメント
役不足はよくある誤用です。正しくは役者不足or力不足
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
なるほど、誤用しておりましたか。ご連絡いただきありがとうございます!
直してきますー
m(_ _)m
第一話① 魔女ノ来訪への応援コメント
ツイッターでの呼びかけに応じていただきありがとうございます。
設定の垂れ流しに陥りがちな序盤の展開で、最低限の設定開示でとどめ、キャラクターを書くことに注力してるのは良いと思いました。
作者からの返信
山川海のすけ さん
応援コメントありがとうございます!
その辺りは結構気をつけておりましたので、そう言っていただけて嬉しいです!
(^^)
もしご縁がありましたら、今後ともよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
編集済
第四話③ ユウちゃんはあの日……への応援コメント
ユウ、覚醒しましたね!
そしてやっぱり、キョーコ大好きです!
お知らせいただいた伏線の件で、もう一度読んできましたが、想像するだけで胸が熱くなります。
とっても楽しみにしています!
追記
謝らないで下さい!
あちらはあれば更に熱い展開へ、なければおぉっ、これはまさか!?となるものだと思いました。(あんまり書かない方がいいと思うと、この表現しかできない私をお許し下さい笑)
きちんと報告して下さる沖田さんの心遣いに、私の方が感謝です。
そして私はたびたびコメント誤字ってるので、そちらの方がすみませんなのですよ……。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ようやく、ユウが立ち上がりました。キョーコの存在は、彼にとって大きいですからね!
そして私の不手際でお手数おかけして、申し訳ありませんでした……今後はこのような事がないように、気をつけさせていただきます。
m(_ _)m
第三話③ エルザから聞きましたか?への応援コメント
最近ルビの振り方を変えたのは何か意味があるんです?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
いえ。実は最近までルビの振り方を知らなくて……。
現在コンテストに向けて全体を推敲中で、せっかくだしルビの機能使っちゃおうかなー、の程度です……。
突然の変更で混乱させてしまい、すみません!
第三話⑤ 隙ありィッ!!!への応援コメント
躊躇がない人間はやっぱり強いですね。
絶望的な状況ですが、黙ってやられている2人ではないはず。
と、祈りながら見守っています!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
躊躇いのない、そしてブレーキもない相手は、本当に怖いですからね。
彼らもタダでやられる訳にはいきません。どうぞ、今後に期待をば!
第二話⑩ やっぱりこの女は大嫌いだへの応援コメント
色々と酷過ぎて笑いました(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、色々と酷かったですよね(笑)
お酒の飲み過ぎには気をつけましょう、絶対に……(遠い目)
第二話⑨ アイツだけは許さねぇへの応援コメント
敵を倒した直後にこの事実を告げられるのはキツイですね。
しかし明確な目標が出来たので、おもいっきりやっちゃってほしいです!
ぶっ飛ばしてやれー!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ようやく気持ちよくぶっ飛ばせそうな相手が出てきました。
思いっきりやってしまいたいですね!
(^^)
第二話⑧ 所詮は他人事なんですよォッ!への応援コメント
「それ」「その」表現がちょっとクドイかな?
理由があってわざとしているのなら良いのですが。
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
確かにそうですね、推敲の甘さが出てしまっております……ご指摘ありがとうございます!
m(_ _)m
第二話⑥ 身体の操作を俺に寄越せへの応援コメント
いけるいける!……あぁっ!!
って感じでした(語彙崩壊笑)
ここからの先の展開は、きっと熱いはず。
沖田さん表現がお上手なので、楽しみです!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
はい、カズヤがやってくれました(笑)
いえいえ、私なんか全然ですよ。しかしそう言われるのであれば、やる気にならざるを得ませんね。
期待に応えられるよう、精一杯頑張ります!
第二話⑤ 俺を独りにしないでくれッ!への応援コメント
孤独は人を壊しますが、その隙を見逃さない敵さんが優秀ですね。
どうなるのか、そわそわしながら続きをお待ちしています!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
独りぼっちは寂しいですからね。ルッチはそんな感情を、見逃しませんでした。
次の展開も、是非楽しんでもらえるように頑張ります!
第二話④ あたしの力を見せてあげるわッ!への応援コメント
まぁ『魔法』学校ですから白兵戦は、ねぇ…w
次回はユウくん活躍回かな?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
エルザにも、苦手なことくらい、ある……
さあて、次回のユウ君はぁ……?
( ´ ▽ ` )
第二話④ あたしの力を見せてあげるわッ!への応援コメント
後半からラストにかけて、ひぇっ!と、なりました。
これは普通に怖いですね。
敵が人間だからこその怖さです。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
今回の敵となる人も、闇を抱えています。
幽霊も妖怪も怖いですが、結局生きてる人間が一番怖いかもしれません。
_(:3 」∠)_
第一話① 魔女ノ来訪への応援コメント
Twitterからです。巻き込まれ主人公なのでしょうか、尖っていた主人公が女の子になってどういう変化を遂げるのか楽しみです
作者からの返信
しゃる さん
応援コメント及び評価いただきありがとうございます!
今後、彼はどうなってしまうのか。是非是非、続きを楽しんでいってください!
( ´ ▽ ` )
第二話③ 巨乳好きの行き着く先はへの応援コメント
キョーコ大好きです(笑)
そしてタイトル回収が……(笑)
今日もたくさん笑わせていただきました!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
笑っていただけて何よりです!
キョーコちゃん、良い子ですからね!(怒らせると怖いですけど……)
タイトルの方も、キッチリ回収させてもらいました(笑)
(*゚∀゚*)
第一話④ 全員ぶっ殺してやる!への応援コメント
また性癖の話ししてるw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、性癖の話はまたですが、何か問題でも?
(∩*´>ω<*)っ━♡.*・。
第一話② ミートナスパスタで良かったなへの応援コメント
こんな心の狭い主人公応援しようと1ミリも思えん
作者からの返信
@heisei_tarou さん
応援コメントありがとうございます!
まあ、そんなもんですよねえ。
( 一一)