第1話「鈴の行方⑥」への応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
私は一度小樽に足を運んだことがあるのですが、その時の風景を思い浮かべながら作品を読ませていただきました。
ですが、昔の記憶ですので詳細な説明など欲しかったですね。昔の写真を見たりして記憶をおこしましたw
ですが、作者様の着眼点は非常に面白く、小樽への愛も感じました。
これからも執筆の方頑張ってください!作家同士の繋がり仲良くしていきましょう!
もしよろしければ、私の作品にも目を通していただけるとうれしいです!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました!
小樽にいらっしゃったことあるんですね。
記憶をおこしてまで見て頂けるなんて…ありがとうございます!
貴重なご意見とお褒めの言葉、本当に嬉しいです。
卵君様の作品もぜひ読みたいと思います!
これからもよろしくお願いいたします!
編集済
第1話「鈴の行方⑥」への応援コメント
読み合い企画より参りました。
小樽に詳しくないので、小樽に行ってみたくなりました。どんな建物なのかそういった情景描写があるともっと魅力的になるのでは?
最後の謎の男も気になります!
作者からの返信
返信遅くなりまして申し訳ございません。
「坂の上のつくも」を読んで頂きありがとうございます!
確かに物語を書くに当たって、読み手にどうやって想像してもらうかは重要なところであり、悩んでいる箇所でもあります。
頂いたご意見大変参考になりました!
第2話「星に願いを⑤」への応援コメント
第二話まで読ませていただきました。
オルゴール堂が出てきて昔行ったなあと思いを馳せました。本当に綺麗な装飾のオルゴールがたくさん飾られているんですよね。買ったのは透明なオルゴールでしたが……
お話はとても読みやすく登場人物の性格がよく伝わってきました。鈴の話で出てきた男が小樽を引っかきまわすのでしょうか?それ含めて主人公たちのドタバタ劇を自分なりのペースで読んでいこうと思います。
作者からの返信
とても嬉しいコメントありがとうございます。
オルゴール堂に来て頂いたことがあるんですね。
オルゴール堂はその建物に入った瞬間に目の前に幻想的な光景と古き良き建物の匂いが広がって、まるで別世界に入り込んだかのようなあの感じがとても好きです。(店内を歩いた時の床がぎしっぎしっとする音も好きです)
コロナで大変だとは思いますが、またいつか小樽に遊びに来てください。
小説でも、実際の小樽を舞台に物語を書いていますので、話を読むついでに小樽のことを知ってもらえたらなと思います!