ジャパリパークと人肉饅頭

@OGAWA001

第0話 卒業から、ジャパリパークに出発

2021年1月18日


警察庁


林ボス:君、良く上手最後まで仕事頑張りましたね。

梁警官:ありがとうございました。

林ボス:次は最後の仕事だ、私たちは暴力団にいる拠点を見つけました。アイツらにお仕置きしてこい、殺しても良い。この仕事終わったら、君は卒業だ。

梁警官:了解です。


梁警官はパトカーを乗って暴力団拠点に着きました。

梁警官は暴力団拠点を突入しました。

そして暴力団のあるチビは梁警官を攻撃しようとした。


チビ:この野郎!


梁警官はチビの攻撃を避けて、反撃してチビを倒した。


その他のチビも同じ結果になってしまった。


暴力団のボス:この野郎!俺様に何をするつもりだ?

梁警官:君の命を奪いに来たのだ!!


梁警官は部屋に置いてある折り畳み椅子を使って、暴力団のボスの頭を殴りました。


暴力団のボス:ああああああああ!


その時、梁警官は周りはガソリンが置いてあるを見えた。


梁警官:この野郎を焼肉にしてあげるわ。


そして、梁警官はガソリンを使って、暴力団のボスをガソリンに濡らした。

異様を感じた暴力団のボスは目を覚まして、怖さを感じました。


暴力団のボス:や、やめてくれ!


梁警官は暴力団のボスの言葉を無視し、ライターを使って、ガソリンに火をつけました。


火は大勢に燃えている。


梁警官は現場に離れました。


絶望感を感じている暴力団のボスだけ残っていた。


暴力団のボス:俺を捨てないでくれ!ああああああああああ!


その次の日


テレビ:新しいニュース速報です、昨日、ある住宅はある人の死体を見つかりました。調査をして見た結果は、この人は当地の暴力団の1人だった。


梁警官:卒業をしたことは良い事何ですか、もっと特別な仕事を欲しいな。ポストを見て見ようか。


ポストを見て見たら、ある手紙が置いてあった。


梁警官:この手紙をあげて見て見ようか。


梁警官は手紙を開けました。

手紙の内容を見ていた。


私たちはジャパリパーク保安調査隊(探検隊)のフレンズです!今ジャパリパーク保安調査隊は人手不足になっている。私たちの仲間になって、一緒にジャパリパークの平和のために頑張りましょう!


梁警官:ジャパリパーク保安調査隊か、興味持つわ、よし、今日は荷物を用意して、明日ジャパリパークに出発しょうか。


その次の日、梁警官は荷物を用意して、ジャパリパークで出発することになりました。


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