気分転換の短編小説が進む進むの件

 仕事から戻ってすぐ原稿。今日はもう夫にも書くことに集中したいと断言して部屋に篭った。しかし公募用の原稿が煮詰まったので、気分転換にプランなしの短編書こうかなと見切り発車したらすごく楽しくなってきちゃって、このままじゃ家事やらないだろうから今のうちにとちょっと片付けてきた。そして今お風呂タイムなのである。夫と息子は銭湯に行ったので、久しぶりのおひとりでお風呂ー!!わーい!!


小学1年生の息子なのですが、まだお風呂にひとりで入れません。わりと近所の同級生男子はひとりお風呂楽しんでると聞くのですが、小1男子ママさんパパさんいかがですか……?

でもまあ、お風呂に入りながら学校での話や悩み事の話だったりを聞くことがあるので(あとは寝る前にも)、この時間を自ら無くすのもなあ…と気に病むこの頃です。……でも正直言えば、お風呂の時間こそ創作のアイデアが沸くこと多いので、ひとりで入りたいなあ……とか欲言うと。


仕事の時の移動時間や外出先でアイデアが湧いてくることもあるんですが、いかんせんメモできる状態になくて逃したアイデア多数……。惜しいことしたな、といつも後悔。まあメモれるてきはするんですけども。でもだいたいその時のこと思い出せなくて、なに?この暗号?となる場合が割とちらほら……。笑

車移動が大半なので、そうなるとやっぱり安全運転重視なのでね。だから徒歩での外出の時くらいか、メモれるの。

だから余計に、お風呂の時間こそは!!とか思っちゃうんですよねえ。ナイスなアイデアありまひたらぜひ教えてください!

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