大人になれないアラサー女子の作家生活
結咲こはる
夜の帳がおりたランプの下で
おしゃべり
すごい。
noteを書くときとは違って、全然気負わずに書けそうな感覚がすでにある。
驚きだぜ(鶴丸国永 sv 斉藤壮馬)…!
さてさて。
ここでは創作のあれこれや、ふと生まれた気持ちや考えをつらつら綴りながら整理していくと言った感じにしていきたいと思ってます。
日常の行動よりかは、内面の…感情の動きを書いていけたらなーと。
あと、作品のこととか悩みとか。
もうなんか、形式にとらわれて…荒ぶらず、なおかつ落ち込みすぎずに文章を書くのに疲れました。
「そのときの気持ちのありようが浮かび出るのが文章なんじゃない?」
そう自分に聞いてみたら。
「…そうだよねえ!?」
って、返ってきました。笑
フラットな気持ちで書き綴るのは、原稿だけでいいです今は。
…そんな訳で、気持ちの振り幅が比較的大きいわたしですが。
こんなひともいるんだなあ、と、温かくそっと見守ってもらえたら嬉しいです。
改めまして、こんにちは。
結咲こはるです。もちろんペンネームです。
Twitterの方では、すーちゃんと親しんでもらったりしています。
呼びやすい方で呼んでもらえたら…!
メインは公募なので、こちらにはまだまだ作品があまりないのが現状ですが…。
落選してしまった作品に、陽を拝ませたい。
そんな気持ちから、公募に出した作品を修正して載せたりしていく所存です。
好きな文章は変わらずで。
『ちょっと影のある、それでいてやわらかな文章』にすごく惹かれます。
なので、わたしの作品にもそれがにじみでているかな…と思うのですが、どうでしょうか?(急に話をふられても困るね)
最近、公募に出す予定で書いていた長編小説を書き終えまして
「おつかれ、わたしー!」
と、お祝いにお寿司を食べました。
贅沢に中トロ!しあわせだった…。
和洋中とあれば、やっぱり和食が好きです。
日本人でよかった!…とここ何日かずっと言っている気がする。笑
次の応募先の目星はつけていて、今はアイデアまとめ中。プロットも作成しなくては。
エブリスタやカクヨムのコンテストは、書きたいものを書くスタンスなので、偏った趣味なわたしの作品はだいたい落選していますが気持ち的には満足してます。
…うそです。笑
出来れば一度くらい入選したい。笑
だって、作家志望だもん。
スマホで(画面越しで)読書は頭痛がしてしまって長い時間できないけれど、ぜひ多くの書き手さん、読み手さんと仲良くなりたい。
そして、わたしの好きな世界観をお持ちの方を見つけたい。そして、そっと応援していきたい(あわよくばわたしも応援されたい)。
…実はこれ、エブリスタ、そしてカクヨムに登録してからの密かな夢だったりします。
どうぞ、よろしくお願いします。
追伸
あ、そうそう。わたし審神者(刀剣乱舞)です。推しはお察しの通り鶴丸です。
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