このお話に気づくのが遅くなってしまいすみません_(._.)_
この作品はすっごい縁がありましたし、とても好きなジャンルで、文章力と表現力を学ばせていただく場にもなって、とってもとっても大好きでした。
無理されていたんですね。それは相当辛いと思います……。
「無理しない範囲で◯◯やってください」とかよくおっしゃる方がいますけど、それってすっごくすっごーく難易度が高いと思います。(あくまで個人的な意見ですが)
これからも頑張ってください。
作者からの返信
いえ、唐突なお知らせだったので気づかなくても仕方ないかと(;'∀')
こんな自分が好き勝手やっていただけのお話を好きになっていただいて本当にありがとうございます。そしてそのお気持ちを裏切ってしまって申し訳ない……
僕は悪意のなさそうな文章から無駄に悪意を見出すような捻くれた見方はしないようにしているので、応援は純粋に受け取っていますよ。
なんとかそれに報いれるよう、頑張ってみるつもりです。('◇')ゞ
(でもマギア・ミステリーの再開だけはどうしても無理そうです……。申し訳ない……)
まずは、日常に忙殺されながらも読者への配慮をいただけたことに感謝を。何も分からず更新が無くなると、好きな作品ほど気持ちがぐちゃぐちゃになるので。
更新停止は大変残念ではありますが、まずはご自身を第一に。自分自身、日常生活で心折られて創作が出来なくなった口なので、穏やかに過ごされるのを祈らずにはおれません。
創作意欲が無くなった訳ではないとのことですので、そちらはそちらでこっそりと楽しみにさせていただきます。
実は、作者さんに触発されて、ミステリーのトリックとプロットを立てるところまでは創作意欲が戻ってきました。個人的にも感謝の念でいっぱいです。ここから作品に仕立て上げることができるかは未知数ですが、いつかお読みいただける日が来るようがんばりたいところです。
作者からの返信
温かいお言葉ありがとうございます。
僕自身、何も言わずに失踪すると申し訳なさで消えたくなるので……資料の公開も半ば自己満足のようなものです。
ぶっちゃけこの前まではメンタルもヤバめでしたが、今は人生で初徹夜までしてアニメ見たり、作品書いたりするくらいには回復してきました。
このまま全部投げ出すのは何かすごく負けた気がするので、新人賞を突破してか、カクヨムに逃げ帰ってかはわかりませんが、またいつか作品をお届けできるよう頑張ります。
なびさんは読む専の方だと思っていたので、書く方もやっていたと聞いて驚きました。
僕自身、憧れた作品を追いかけるのが創作の原動力なので(実際今書いてる日常ミステリーは氷菓に影響されて書き始めました)、僕の作品に触発されたと言ってもらえるのはとても嬉しいです。
完成したら是非読んでみたいので、カクヨムに投稿するようなことがあれば教えてください。僕が投稿した近況ノートにでもコメントでお教えいただければ通知が届くはずなので。
白柳さんが忙殺されてる頃、DMに推理書きまくってましたね……。
寂しい!
同じミステリー描きとして純粋に寂しい。
確かに僕も一時期メンタルが帰ってこない時がありましたが、創作意欲が魂に根付いて居るので、そのうち「ただいま」って帰ってきます、たぶん。
無理して書くよりは、書かない方がいいですが、展開は公開しなくてもいいんじゃん? とは個人的には思ってます。いつかそのうち書けるタイミングが来た時に書けばいいのですし(涼宮ハルヒの新刊が何年後かに出たみたいに、温めておけばいいんじゃないかなーって)
ずっと言って無かったですが、白柳さんとこげおさんとで、設定や舞台を共有してデスゲーム競作(連作)したいって野望もあったので、今はアイデア貯めといて、いつかどえらい狂気を作ってしまいましょう( ´ ▽ ` )ノ
きっと、みんなに告白するのも勇気がいるものだと思います。大丈夫。僕はマギア・ミステリーを忘れません。元気な白柳さんを、僕は僕で程々にミステリーを書きながら、楽しみながら待ってますね。
作者からの返信
忙殺されている間、いただいた推理や感想を読んでいる期間は癒しでした。返信遅くなって待たせると悪いから読まなきゃ、って言い訳ができたので……(;'∀')
一応今は、創作意欲自体は戻っていて、現に今週一週間だけで三万五千字くらい書いてます。ただ趣味の方向性が違ってしまったので、これ以上は……という感じです。
プロット公開という手段を決断したのは、宙ぶらりんのまま放置するのは落ち着かない性格だからなのと、続きが来るかもわからないまま延々と未完のままにするよりは曲がりなりにもピリオドを打ちたいと思ったからです。
申し訳ありませんが、これはたぶんもう覆らないです……。
ぎざさんはマギア・ミステリーがChapter1の頃からお付き合いしてくださり、マギア・ミステリーの読者といえばと考えたとき、真っ先に浮かんでくるくらいの方でした。
長く応援いただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。m(__)m
一読者として更新を追ってきた身としては悲しい感情が先立ちますが、白柳さんのメンタルの維持が最優先です。
趣味趣向が変わることは往々にしてありますし、当然のことです。
活動応援しておりますね。焦る必要は全くありませんから、自分のペースで創作を続けて行っていて抱けると嬉しいです。
作者からの返信
温かいお言葉、ありがとうございます。
僕が初めて十万字を越えて書いた長編がこのマギア・ミステリーだったので、かなり愛着もあった分、自分の好みから外れてしまったのがショックでなりません。しかも外的圧力のせいというのもね……。
しばらくは吹っ切れられそうにないですが、創作活動自体は続けたいと考えているので、なんとかショックとの付き合い方を探っていきます。
あの長い長い物語に付き合っていただき、ありがとうございました。m(__)m
一読者として、惜しいと思う気持ちももちろんありますが、作者さんのお気持ちや創作意欲のほうがずっと大事と思います。
ご無理をなさずに、今書きたい作品を書いて頂いたほうが一番かと愚考します。
優しさと思いやりに満ちた魔法少女たちを作り上げた作者さんなら、きっと日常系ミステリーでも素敵な作品になると思いので、同じく氷菓のファンとして楽しみにしております。
作者からの返信
温かいお言葉ありがとうございます。
どういう形でお届けすることになるかはまだわかりませんが、いつかちゃんとした形で作品をお届けできるよう頑張ります。