うわあああああ! 釜瀬さん! 作者ひでえ!
いやあ、面白かったです!
テンション爆上がりました。
というか釜瀬さんの夢ってことはルナティックランド、釜瀬さんと知り合い?
それとも夢に干渉する能力が!? ……まあ、それぐらいありそう。
無くても作れてしまいそうな気がします。
次章、楽しみにしております。
作者からの返信
これ悪魔は僕だと思うでしょう?
実は執筆依頼者さんの注文通りなんですよね……
なので僕のせいじゃないです。(責任逃れ)
【問題編】の冒頭にて、『本編との整合性は一切無視でお願いします』と書いたのはそれが理由ですね。どう考えても、あの時点の米子がルナティックランドのことを知っているはずがないです。
まあエイプリルフールですよ、エイプリルフール。(便利な逃げ口上)
と思ったら悩んでいる間に解決編出てました。
なんと微笑ましい光景。なかよし。良きです。
素晴らしいIFストーリーをありがとうございました!
いやぁ、希望を感じるラスト、魔法少女たちのきゃっきゃうふふが始まりそうでわくわくしますね。
いやぁ……いやぁ…………←
作者からの返信
そうですね、希望に満ち溢れてますね。(目逸らし)
ほぼ注文通りですよ、満足ですか。(威圧)
……まあ冗談はさておき、楽しい執筆でした。こういうIFは今まで書いたことがなかったもので、色々新鮮でした。滅茶苦茶なことやっても許されるのはいいですね。
改めまして、ギフトありがとうございました!('◇')ゞ